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その他の記事 (2/54)

戦争はしたくないけど、そういうご時世なら個人で決められることじゃないよね・・・

 ジプレキサを勝手に5mgにしてから1週間くらい経ちますが、特に今のところ離脱症状とか頭痛とか吐き気などは訪れていません。
 いきなり錠剤を1/2にしましたが、私の脳は、とりあえずジプレキサの成分が入ってくれば何とかなってるようです。

 で、今は、いちいち2日に1回カッターで錠剤を切断するのがめんどくさくなり、ピルケースに割ったジプレキサを3錠(1錠は飲む)入れています。ピルケースっていっても、「お薬一週間」みたいなでかいやつではなく、本当に持ち運びタイプの小さいやつです。柄も気に入っているので、そのうち写真で見せるかもしれません。

 しかし、今日は、東郷平八郎の動画を観ていて、「そこはちょっと違うかな~」と思うところがありました。
 
 まず、日露戦争に勝てたのは、同盟国だったイギリスがロシア最強のバルチック艦隊の補給路を全部潰したからです。
 世界史を学ぶと、イギリスの悪行が顕著になるので、あだ名で「ブリカス」とも呼ばれています。紳士の国なんて誰が言ったんだよ。

 ここからは、動画の知識になるのですが。
 補給路を全部潰されたバルチック艦隊の最大の目的は、積み込んだ資材を無事にロシア本国までに届けることでした。つまり、戦わずとも、ロシアまで逃げられたら勝ちゲー。そして、資材は潤沢に積まれていたので、これがすべてロシアに届けられた場合、日本の敗戦が濃厚になります。

 しかし、そこで立ち上がったのが、東郷平八郎。彼は、軍の会議で、バルチック艦隊が次々と補給路を断たれ、よれよれの状態であることを知っていました。
 そこで、ロシア軍が日本海を最短で横断するルートか、それとも日本列島を巡回してロシアに到達するルートか、どちらかの「読み」を決断します。
 というのも、これを読み違った場合、ロシアはまんまと資材を補給させられてしまうのです。まさに、東郷平八郎の頭脳にすべてはゆだねられていました。

 そして、東郷は「補給路が断たれている状態なら、もちろん最短ルートで来るだろう」という決断をします。

 そこで解説ですが、「じゃあ、日本軍の船を2つに分けて、そこでへろへろになった艦隊を迎撃すれば良いんじゃね?」と思う人も多いかと思いますが、それではいけなかったのです。ただでさえロシアとは兵力の差が大きく、日本軍の船団を2つに分けてしまうと、兵力が分断され、取り逃がしてしまうことにもなり得ました。

 そして、運命の時。

 ロシア軍は東郷の読み通り、最短ルートを選択。そこで、日本海軍との交戦に入ります。
「でも、バルチック艦隊って、仮にも世界最強って言われてたし、弱小国の日本軍相手じゃやられちゃうんじゃなないの?」という意見も出てきますが、とにかく、そのときの日本海軍の強さはまさにダークホースでした。

 元々、日本海軍は、「村上水軍」という、国内最強の海賊であり、治安維持活動にも準じていた、歴史ある海軍です。
 イギリスの後押しも受けて、それでいて当時の日本の海軍は、3本の指に入るほどの強さでした。
 そんな海軍に、へろへろのバルチック艦隊は撃墜され、無事にロシアに逃げ帰れたのは三隻だったと言われています。

 この大勝で、ロシア軍の指揮は下がり、ついに日本は大国ロシアに黒星をあげることになりました。
 イギリスの地道な嫌がらせも後押ししていたとはいえ、この勝利は、他のロシアを驚異としていた国々や、有色人種の国々からも「よくやった!」と祝福を受けます。
 特に、有色人種の国からは、「今までは白人のことを『絶対王者』だと思っていたけど、日本がそれを破ってくれた!」と希望を持たせることになりました。

 また、バルチック艦隊との戦闘後に、日本は、海に投げ出されたロシア人を引き上げ、手厚く看病したそうです。これは、国際的にも評価を受けることになりました。
 
 ……まあ、その際に、喜んだロシア人から抱きしめられて頬にキスされた途端、「やべ!俺、犯される!?」と勘違いした日本兵が、柔道の投げ技でロシア人を投げ、ロシア人はぽかーんとしていたという逸話も残っています。
 人間同士なら仲良くもできるんですけどねえ。戦争は国と国ですから。

 ちなみに、オカルト板に現れた「未来からの使者」は、「中国・韓国・北朝鮮はインドに吸収され、実質インドが超大国となる。日本が吸収されなかったのは、インドと強い同盟関係を結んでいたから」という予言がされています。
 日本は、「ナンバー2」が一番能力を発揮するポジションなのかも……。

ビスケットと航海

 最近、100円菓子のビスケットに、ダライラマのようにはまっています。

 そもそも、ビスケットは、大航海時代にイギリスが腐らない備蓄食料として船に積んだのが始まりとされています。

 ただしねー……確かに、ビスケットは腐らないのですが、潮風などの湿気の多い影響を受けて、ビスケット自体がカリカリではなくしなしなになり、遂にはビスケットにウジが沸くほどに。ビスケットにウジですよ?そんなん不可能だと思うのは、日本国内で、多少しけったビスケットを食べたことのある人の意見です。固く焼いたビスケットにも、環境次第でウジが沸くのです。

 で、イギリス海軍は、そのビスケットを再利用するために、まず、ビスケットの袋の上で、大皿の上に、釣った新鮮な魚を乗せます。
 ウジが魚に移動したのを見計らって、魚を取り除き、再び新鮮な魚を置きます。
 これで、魚にウジが移動しなくなった時点で、ようやくビスケットが食べられるってわけですね。

 ってか、魚があるなら魚食えよって話ですが、当時は脚気やビタミンや栄養不足による死人や病人が出ており、多少なりとも栄養価の高いビスケットは、たとえウジが沸いても食べなくてはならない食料だったのです。

 逆に、当時の船乗りは、常に低栄養価と戦う歴史だったんですねえ。ドラクエ7の、主人公が最終的に船乗りになるのは、ある意味当たりだったのかも……。勇者になる労力を考えると、船乗りはチートゲーみたいなものですしね。

 ちなみに、私は7では、魔王との最終決戦で、普通に3人ひつじかいで(一人は前職スーパースター)、1人賢者という、頭おかしい布陣で挑みました。
 そしたら、ラスボスに「どとうのひつじ」がめっちゃ効いて、ほぼどとうのひつじだけで倒しましたよ。そりゃあ、ひつじかい×3で、どとうのひつじ毎ターン放ってきたら、魔王も死ぬと思います。

 ちなみに、裏ボスで神様と戦うことができるのですが、そこまでは行けませんでしたよ……。攻略本なしでプレイしてましたから。
 神様にはどとうのひつじが効かないんですよね。そらそうよ。

 そういえば、格闘業界でも、「船乗りとケンカはするな」と言われているそうです。
 そりゃあ、みんなガチムチですからねえ……。100kgはある投網を腕の力だけで引き上げるっていいますし。
 それと、ダンサーも強いそうです。ダンサーは全身筋肉ですから。一撃一撃は格闘家より劣っていても、攻撃をひらりとかわし、モハメド・アリのように「蝶のように舞い蜂のように刺す」って感じですから。

 ここからは、精神的にきつい話なので、そういうの嫌な人は読まないでください。

 日本の水軍は、狭い国なので、あんまりそういうのはなかったんですけどね。
 ただし、「第三福竜丸(だっけ?うろおぼえ)」という漁船が遭難した際には、どんどん仲間の船乗りが死んでいくのを克明に日記に記していたという。
 特に、「食料が底をつき、甲板をかすめて飛んだ水鳥を、捕まえて、生のまま食す」とか書いてあったそうです。
 そして、日記を書いていた船乗りも死に、「交代して私が書くようになった」と、日記は引き継がれます。
 それから、「死んだ船乗りの体を刻んで食す。ああ、これが地獄というものか」とも書いてあったとか。

 そのうち、アメリカの軍隊が見つけた時には、一人も生存者はいなかったそうです。
 室内には、水葬にしていた仲間を、既に持ち上げる力もなく、カニバリズムを行った印も残っていたと。
 最後の方まで生き残っていた船乗りも、糞便垂れ流しで、日記を読んだところ、「便所に行く力もなく、垂れ流しのまま這いずる」という記録も残っていたそうです。

 痛ましいですね……。というか、「第三福竜丸」って、ビキニ環礁の原爆実験で被爆した船だったような気が……。
 すいません、こっちの方は覚えてたはずなのですが、覚えてませんでした。

 ともかく、海は怖いってことですね。危険な業務に就いてる人は、尊敬しますよ。マジで。
 

BLと妄想とシャイな人たち

 すっごく唐突なんですけど、10年くらい前にpierrotというヴィジュアル系バンドにドはまりしてた時がありまして。
 まあ、pierrotよりも前に、BL(ブラックリストじゃないですよ。ボーイズラブ)沼にざっぶーんしていたのですが、pierrotってまさにその世界だったんですよねえ……。

 ヴォーカルのキリトが、アイジという美人なギタリストに、キスしたり背中から絡んだりご奉仕(マイクをアレに見立てて)させたり。
 というか、アイジは元々pierrotに入るつもりはなかったのですよ。前のバンドが解散して、「今度はガールズバンドのギターをやりたいな」と思っていたところ、バンド仲間経由でキリトに自宅にお持ち帰りされ、2人とも飲めない酒を飲んで、べろべろになったところで、それを狙っていたキリトが「うちのバンド来てよ」と切り出して、半ば強引にバンドに入れたという……。

 まあ、キリトがホンモノだったのか、それとも商業BLだったのかはともかく、それでpierrotの薄い本が沢山出ました。主にビッグサイトとかで。
 そして、それで全然そういうのに興味のなかったバンギャたちも腐女子化させました。
 そう考えると、なかなか罪の重いことをしてくれたな……キリトは。と思います。

 まあ、腐女子っていっても、多くの腐女子はホモが好きなだけで、普通に男性も好きですよ?
 うーん……どう言えば良いんでしょう?それはそれで、BLはファンタジー、みたいな?痴漢ものとかレイプものが好きな男性が、必ずしも犯罪を起こさないように、現実と妄想を使い分けているのです。
 
 以前、どうしても女性に「おちんぽみるく」と言って欲しい!という夢を持った男性が風俗に行き、「絶頂の際に『おちんぽみるく出して』と言って欲しい」と嬢にお願いすると、嬢は「おちんぽみるく……ですか。わかりました」と了承してくれたので、早速プレイを始めたと。
 そして、ついに絶頂の時。「出すぞ!出すぞ!」と言う男性に、嬢が「出して!おちんぽみるく出して~!」と叫んだその瞬間。
 次に気づいた時は、男性はベッドに座り、対面に何故か正座して座っている嬢に対して「パーン」とビンタしたそうです。
 
 その後、「何故夢だったことを言われてビンタしたのかわからない男性」と、「何故言われたとおりにしたのにビンタされたのかわからない嬢」で混乱したと。

 まあ……夢は夢のままであった方が良いこともあるってことですね。

 で、つい最近調べていたら、こういうバンドの男性同士がステージで絡むのってよくある話らしいですね。
 ファンサービスの一環?みたいな。女性には腐女子の芽が少なからずあるのだろうか……。
 外国のヘビメタバンドとかでもそうだって言いますし。そういうもんかねえ!

 そう考えると、キリトはマネージメント能力が高かったんだなあと。
 しかし、普段のキリトは「とにかく喋らない。ラジオの収録前とかでも、ずーっとうつむいて誰とも喋らない」という。
 まっちゃんが言ってましたが、「普段コミュ能力のない芸人はおもろい」と。キリトもそうだったのかな~、だからまっちゃんが「君おもろいな」と認めたのかなあ、と思います。

 そういえば、有吉がようやく毒舌あだ名キャラでテレビに出始めた頃。
 有吉も、普段コミュ障で、滅多に他人の楽屋に挨拶に行ったりしない人だったらしいのですが、そこに「コンコン」とノック。
 すると、速水もこみちが来て、「今日はよろしくお願いします」と挨拶したと。で、有吉が「あれ?今日一緒だったっけ?」と聞くと、「いえ。でも、有吉さんがいらっしゃるってことで挨拶しに来たんです」と爽やかなあの笑顔で言ったと。
 で、有吉は「もこみちはバカだけど、良いやつだからあんまりあいつの悪口は言いたくない」と言ったとか。

 よっぽど、挨拶に来てくれたことが嬉しかったんだなあと思いましたよ。芸人とかミュージシャンってシャイな人多いって言いますしね。
 でも、一度認めたり、身内に入った人間に対しては優しいんだろうなと思います。……まあ、不倫とかする芸人やミュージシャン多いですけどね。
 
 立川談志なんかも、爆笑の太田を呼び出して、「たけしと話してみたいから取り持ってくれ」と言ったとか。談志クラスなら、誰かを挟まなくともたけしぐらいは手土産持参で喜んで来ると思うのですが、やっぱ自分からってのは照れくさいんでしょう。
 太田は、「え~……俺にそれ言う~?」と正直思ったのですが、仕方なく、たけしに連絡して、料亭の予約もして、セッティングを全部やったそうです。
 それが、「太田が初めて自分で誰かと誰かを引き合わせるセッティングをした経験」になったそうです。太田ってそういうの全然ダメで、今まで田中にやってもらったりみっちゃん(奥さんであり事務所の社長)にやってもらったりしていたそうですが、初めて自分で全部やったと。
「あのときほど緊張したことはなかったよ~」と後にラジオで言っていました。

美食は日本人のたしなみ

 近所のドラッグストアで買った100均菓子のビスケットが美味しいです……。
 元々、乾パンとか、ぼそぼそした菓子が好きなのですよ。逆に、スポンジケーキみたいな柔らかいやつは苦手……。でも、ブラウニーみたいにしっとり系のも好きですけどね。
 
 ビスケットは、あのダライ・ラマもお勧めしている菓子なのです。ダライラマのお言葉で、「食事は一日2食。たまにお腹がすくと、ビスケットなどを食べることもあります」と、法王も間食をしているのです。糖質制限ダイエットの逆を行ってやるぜ!お釈迦様も断食の行してたらお腹減りすぎて死にそうになったので、乳粥を食べて「何事も行き過ぎはよくない。中庸が肝心である」と悟ったって言いますし。

 そういえば、ダライラマって、日本に滞在したとき、コンビニに寄って笑顔で紅茶花伝飲んでるお姿の写真を拝見したことがあります。お坊さんですが、乳製品って大丈夫なんでしょうかね?昔の日本のお坊さんは、肉の代わりに油揚げを考案したりしていましたが。しかも、「桜鍋(鹿肉だっけ?)」とか「ぼたん鍋(イノシシ肉)」とか、植物の名前をいわゆるジビエに付けて、「これは植物だから食べて良い」という戒律も生み出してしまった宗派もあるとか。
 ……なんか、アメリカのデブ層が「ポテトは野菜だからヘルシー」と、揚げポテトをバクバク食べるのと同じような。

 ぼたん鍋といえば、とある山奥の老人ホームで、比較的元気な人がゲートボールを楽しみ、その他の人は、車いすなんかに乗って勝負を見守っていたと。
 すると、突然猛烈な勢いでイノシシが突っ込んできたそうです。
 あわや、大惨事か!?と、職員が急いで避難をさせようとしたところ、ゲートボールをしていたおじいちゃんたちがスティック(ボール打つやつ。正式名称わからん)をイノシシの鼻先にクリーンヒット!そして、ぼっこぼこに殴り始めました。

 そのうち、車いすに乗っていたおばあちゃんも、なんと立ち上がって台所からフライパンを持ち出し、ジャンジャンとフライパンで音を立てながらイノシシを追い込み、ついに捕獲してしまいます。

 職員は、その手際の良さと、ボケてるおじいちゃんおばあちゃんたちがてきぱきと自分の役目をこなしたことに驚いていたのですが、これだけでは済まなかった。
 じいちゃんばあちゃんは、イノシシの皮を慣れた手つきで剥ぎ、台所から大鍋と調味料を持ってきて、あっという間にぼたん鍋を完成させて、みんなで囲んで食べたそうです。

 職員は、「じいちゃんばあちゃんすげー……」と、呆然と見ているしかなかった……という話。

 ボケてるお年寄りも、全盛期の知恵はまだ残ってるってことなんですねえ。というか、イノシシに全く怯まず、逆にご飯として考えてしまった昔の人ってすげーと思いますよ。
 じいちゃんばあちゃんは、伊達に年取ってるわけじゃないんですね。「亀の甲より年の功」とはこのことです。

 というか、そういえば「日本人は、食に関すること以外は怒らない」とか言われています。
 元々、食べ物を粗末にすることに罪悪感を持つ国民性(国連で、mottainaiが話題になりましたね)ですし、江戸時代から美食に関しては力を入れていたので(しかも、庶民の文化で)、まあ、そういうことなんでしょうな。

ジプレキサを一気に断薬するとこうなる

「お母さんローン」を組んで、数年計画で返していくということを以前書きましたが……。
 借りる金額、減りました。というか、「この値段でこのクオリティならまあいいか」と納得できる、他の商品(しかも安い!)が見つかったので、「やっぱ○万円でいい」と母に言ったら、「あ~、良かった。それなら今週中に用意できるわ」となんだかほっとされてしまいましたよ。

 さて。
 昨日の夜、更新できなかったのですが、珍しく早寝してしまったのです。
「でも、早寝したなら早起きもできたでしょ?」と思われたかもしれませんが、それがまあ、地獄でした……。

 そもそも、ことの発端は、昨夜、「お、自然な眠気来てる。これなら薬飲まなくても眠れるかな。ジプレキサも断薬したかったし、思い切ってこのまま寝てみよう!」ということで、0時ちょっと前に就寝。
 で、そこで、寝香水としてジャンヌアルテスのブンブンシャボン付けて寝たのですが、夢の中で、そのブンブンシャボンの香りがすっごい強く出て……そのまま気持ち悪くなってしまいました。
 夢の内容も、ゲームのLSDの世界のような、そのままバッドトリップした感じの世界観で……。私、基本的に原色だけの世界観って好きじゃないのですけど、そんな感じ。夢の中なので、強制的にその原色を見せられてるという。

 で、夜中3時頃、あまりの気分の悪さに一回起きて、トイレで胃液を吐きました。この時、ジプレキサを飲んでいなかったことを既に忘れ去ってた私。「まあ、吐き気ぐらいはよくあるしな」とまた寝付きました。
 そうしているうちに朝6時くらいに起床。この時点で、体の嫌なもやもや感がありました。脳の辺りがずーんと重いような感じ。なんというか、とにかく気持ち悪くて、「最近寒暖差激しかったから、風邪でも引いたかな……」と思いつつ、日中は仕事に行きました。

 でも、職場で時間が経つにつれて、脳の重さが段々前頭葉をやっとこで挟んで引っ張られているようなズキズキとした頭痛に変わっていきます。そして、相変わらず気分は悪く、お弁当も3口くらい食べて、またトイレで吐く、といった感じになっていました。
 この頃から、「あれ……?もしかして、昨日、薬飲んでなかったっけ?」という疑問が沸いてきます。
 私、吐くのはよくあるんですけど(主治医には「ストレスが胃腸に来るタイプ」と説明されています)、頭痛は滅多にないんですよ。次第に激しくなる頭痛と吐き気に悩まされながら、ようやく仕事終了。帰りも、何度も道ばたに自転車止めて吐こうかと思ったほどの気分の悪さと、どんどん頭痛の範囲が広がっている感覚があり、「これ、パキシルの時と一緒ですやん……」と、ようやく昨夜、薬を飲んでいなかったことに気づきました。

 以前、私はパキシルをMAX量飲んでいて、そこから一気に断薬しようとしたら、こんな感じになったことがあったのです。ジプレキサは、とにかく太るのと(薬飲み始める前から20kgくらい太った)、薬価が高いのと、薬を止めたら通院する意味がない=単純にお金もかからない!という気持ちで、断薬しようとしたのです。
 よくよく考えたら、過去から学んでないですやん……って思いますよね。

 で、夕方頃、ようやく「ギブアーップ!ギブアーップ!ジプレキサ飲む!」ということで、一応断薬したい気持ちを考慮して、半分に割って飲みました。それが、数時間したらあれだけ酷かった頭痛も、吐き気も全くなくなりましたよ!わお!

 一応、減薬には成功したらしいですが、10mgを半分って5mgです。ジプレキサのMAX量は15mgらしいので、あんまり減薬した感じにはならないような……。
 というか、ジプレキサ飲んでから数時間で、既にお腹減ってきてます。この、食欲増進作用がなければなあ……。あと、あんまり食べなくても、ジプレキサ自体に太る作用があるので(詳しくはわかりませんが、実際にジプレキサを飲むとコレステロール値や血糖値が上がるという)、一日1食とかにしても太るらしいです。

 とりあえず、目指すのは一気に断薬とかいう無茶ではなくて、一番小さい錠剤の2.5mgまで減らすことと、目標を掲げました。
 基本的に、向精神薬を断薬するのは、最低2週間は様子を見ながら減らしていく、という段階を踏む必要があるそうです。その中でも、「薬を飲みたくない気持ちはわかるけど、無茶な減らし方はしない。そして、自分一人で減らそうとせず、主治医と相談しながら、薬を減らしたいという希望を告げることから始める」ということ……のようですね。

 まあ、「一気に断薬するとこうなる」ってケースですな。
 あと、今夜はあんまり眠気が来ないので、眠剤は規定量飲みました。眠剤は比較的安いですしね。今回のジプレキサと、前回のパキシルの件で、「無茶はするな」と学んだので。
 
 でも、断薬に向けては頑張ります!理想は、精神科に通わなくて良い、メンヘラ卒業ってことですね。
 まずは、主治医に「薬を減らしていきたい」という意向を示すことからだと思います。最悪でも、今の薬の3/4くらいの量をこれからは飲んでいきたいなと……。無茶な断薬して、希死念慮復活とかなったら、また最初からやり直しですからね……。