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シダの記事 (2/9)

ボトルテラリウム始めました

 苔テラリウム、届きました!5cmほどの小さな瓶ですが、中には苔がみっしり生えています。
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 苔だけではなんなので、手持ちのアメジストのタンブルを入れてみました。
 他にもフローライトとかブルーレースとかラブラドライトとかのタンブルを持っているのですが、ちょっと大きすぎたり、「これ、水苦手だけど入れない方が良いよな?」と心配になったので、無難にアメジストを入れました。
 
 入っている苔は、「ハイゴケ」です。
 その名の通り、這うように増殖する苔で、苔界隈では普通に見かける程度の苔だそうです。
 
 テラリウムは、霧吹きなどで水をあげて、その水分を瓶の中で巡回させることで生育させます。水やりの頻度は、だいたい1週間に1回くらい。ただし、これは蓋をしている状態で、という条件が付くので、蓋を外している場合は2~3日に1度の水やりになると思います。
 苔は湿気を好みますが、瓶の底に水が溜まるくらいに水をやってしまうと、水分過多です。
 なので、水をやる際には少しずつ様子を見ながらあげられる霧吹きやスポイトで水を垂らす、という方が良いでしょう。

 テラリウムは、基本的に蓋を閉めて育てます。「俺は常識には縛られたくねえ」というロケンロールな人は開けていても良いのですが、それなら普通に苔盆栽した方が良いかと……。まあ、人それぞれですけどね。
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 蓋を閉めるとこのようになります。生物(苔除く)がいないので、掃除をする手間はありません。ただ、苔があまりに増殖している時は、大きめの瓶に植え替えても良いです。植え替えなくても良いです。
 植え替えない場合、増えすぎた苔をピンセットなどで一本一本抜いて調整します。結構スカスカにしてしまっても、案外苔はすぐ伸びますので。

 さて、ハイゴケの育て方は、ハイゴケって苔なのに比較的日光が当たっても大丈夫です。
 理想の置き場所は、半日陰。……また半日陰かよ!って思うのですが、小さい瓶だからまあまあ大丈夫でしょう。
 何か気に入らないと(水が足りないとか蒸れてるとか)、葉っぱの色が茶色になって枯れてきます。めんどくさいけど可愛いやつです。

 テラリウムも、色々と世話をしてみたら面白そうです。
 もっと凝る人は、水槽でアクアテラリウムという、水草だけでなく水槽の中で陸上の植物も育てていたりします。まあ、今はこの5cmの世界を満喫することにしましょう。

アジアンタム復活!復活!

 今日は、朝7時に起きました。で、今も眠くないです……。なんなんだ、この睡眠サイクル。
 昨日、「体が望む限り寝てやろう」と思って、15~6時間くらい寝たからでしょうかね。でも、夜も5時間くらい寝ましたよ?

 さて、「マインスイーパ式アジアンタムの復活実験」を行って4日くらい?一回り大きい鉢に植え替えてからあんまり調子が良くなかったのですが、若干日の当たるところに出したら、新芽が出てきましたよ!
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 わらびみたいな。くるくるっと丸まっているのですが、この写真じゃよく分からないか……。
 マツコが嫌いそうな新芽の出方してます。マツコって、わらびとかぜんまいみたいにくるくるしてるのが苦手らしいです。「怖い怖い!」と言っていましたし。どのあたりが怖いのか分からないのですが、私も「巨大な機械類」が怖いので、それも多分一般の人には分からない怖さかと。

 植え替える際に、根っこをほぐさなかったので、今になって新しい土に根が張ってきたのか、日当たりを若干良くしたのかは分かりませんけど、マインスイーパ式、使えます!
 一つずつ原因を探っていくのも、重要なことですね。まあ、新芽が無事に出て良かった良かった……。

 と、思っていたら、アジアンタム2号に3つも新芽が。お、おう。
 なんか、2号が順調すぎて怖い昨今です。そろそろ根詰まりしそうなので、こっちも鉢の大きさ替えてあげないとなー……とは思っています。でも、新芽が出てるなら大丈夫か。

 あとは、シュガーバインを植え替え。……これで、また調子崩したら最悪ですけど。
 これも、一回り大きな鉢に。昨日買ったハンギングの目が大きすぎて、ポットが落ちそうになっていて、シュガーバインの蔓が全体重を支えている感じになっていたので、鉢を大きくしてみました。
 今のところ、それで良い感じ。ロコモーション(古すぎる)。

 私の音楽は、90年代ヴィジュアル系とかアニソンとか90~00年代で終わってます。今の音楽シーンはよく分かりません。CDが売れないって言いますけど、私みたいな人間が増えてきたのかなー……と。

 さて、アジアンタムも復活しそうですし、シュガーバインも良い感じですし、これで夏越しの準備は進んでいます。
 植え替えの時期って、春か秋が一番良いんですけどね。夏冬は多肉植物なんかは休眠状態に入るものも多いのですが、観葉植物でも根を傷めたりすることが多いのです。
 観葉植物は、主に熱帯地方原産のものが多いので、適度な暑さは乗り切れますが、水切れや暑い真昼の水やりなどに注意なのです。夏、昼間に水をあげると、温度の上昇によってあげた水がお湯になってしまい、根が茹でられた状態になるので、根を傷めるのですよ。
 
 頑張って夏越ししておくれよ……。植物ダメにするのは、夏冬が多いですからね。私の経験からも。
 冬の枯らせ方は、水やりしなさすぎて枯らしていました。冬だからといって水を控えすぎるのもダメなんですねえ……。普通に3日とか水やらなかったんですけど。
 夏は夏で、水やりしすぎたり。んー、まあ、人間側も頑張って世話しますからね……。

アジアンタムに胞子嚢がついた!

 アジアンタム、新芽が出てこなくなったり、葉っぱが謎の枯れ方をしてたりして、「今までは順調だったのになー……」と思っていたら。
 なんか、「前もこんな感じで不調な時あったな?あの時は確か……」と、葉っぱの裏を見てみると。
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 ブレブレですみませんね。茶色い胞子嚢が出てました!
 なるほど……だから、株全体のエネルギーが胞子に行ってたのか!と気づきましたよ。

 アジアンタムって、胞子嚢が出ると、株が不調になる気がします。
 まあ、そうですよね……。人間で言ったら、つわりの時ですから。
 植物につわりがあるかどうかは別として、やっぱ不調になります。水も、欲しがるようになるかな?

 一応説明しておくと、「胞子嚢」とは。
 シダ系植物に見られる、繁殖の方法で、普通の植物が種として繁殖するのに対して、シダ植物は胞子という、粉みたいな種で繁殖します。
 胞子嚢というのは、その胞子を完熟まで育て、ばらまく、人間で言うと子宮みたいなものです。……植物で言ったら、お花も子宮みたいなもんか。

「胞子からアジアンタムを育てる!」という人もたまにいますが、「胞子撒いた土から、アジアンタムの葉だけが出てる」とか言われています。
 そこから報告がないので、多分枯れてしまったのだと思います。

 まあ、アジアンタムは基本、株分けで増える植物なので、胞子は育てるのに時間がかかりすぎる!ということで栽培はされていないんですよ。
 なので、一応シダ植物ですが、アジアンタムの場合、ものすごく上手な人以外は手を出しても枯れると思います。

 とりあえず、半日陰でもそれなりに光の入る場所に移動させました。
 ここからが本当の地獄だ……!
 というのも、アジアンタムは夏越えも厳しいんです。ホント、気難しい……。

 冬越えも夏越えも難しい植物ですが、手を掛ける分だけ、可愛い植物です。
 愛着が沸いたらこっちのものですよ!
 愛着があれば、世話してても苦痛じゃないですしね。植物は、人間に対して「博愛」を感じているので、あっちからも愛情はあるのです!つまり、植物と私たちは両思い。やったね!

 まあ、植物は、人間が何をしなくても、人間にエネルギーを渡してしまうんですけどね。美輪様おっしゃることには、「植物はね、優しいの。人間が疲れていたら、「私で良ければどうぞどうぞ」ってエネルギーを渡しちゃうのよね。だから、自分が枯れるまでエネルギーを渡しちゃうの」だとか。
 植物、すごいなー……。人間にはとても真似できない所存であります。

アジアンタムのマインスイーパ式復活法

 mixiニュースにて、こんな話題がありました。
「お客様は神様です」という三波春夫の名言を盾に、やりたい放題する客について。

 まあ、「私たちにも信仰の自由がありますから」とか「うちはお客様は神様ではありません」とかいった名言が飛び交う中、こんなネタ発言も。
「お客様は神様だって、じゃああなたに質問!神様が自分でお弁当を買いに来る?いいえ、待つの。本当にあなたが神様なら、勝手にお供え物が来るはず。細胞レベルで、神、してる?」という。
 ホント、こう言ってやりたいって人もいるんだろうなあ……と。接客業は大変だ。

 それにしても、眠いです。昨日は更新しなくてすみませんでしたね……。今日、今頃起きて(昨日寝たのは2時くらい)、てっきり更新したものだと思い込んでいまして、「え!?記事消えてる!?」と一人で焦りました。お前が更新しなかったんだろっていう。
 半分くらい、記事書いたんですけど、眠くて寝ちゃったんですよねえ……。それから14時間くらい寝たんですけど。まだ眠いという。

 さて。アジアンタム1号の「葉っぱが枯れていく事象」ですが、「マインスイーパ式」で対処していきたいと思います。
 マインスイーパ式とは、その名の通りマインスイーパのように一つ一つ原因を詰めていく方式ですね。もちろん、地雷もあるので、「これが地雷だったのか~!」となってしまうこともあると思います。

 昨日は、「日照を増やしてみる(置き場所をそっと変えた)」をしてみました。アジアンタム2号がちょっと邪魔していて、日照不足かなーって考えたので。
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 日光は→から来ます。
 アジアンタム1号、ホント奥まった場所に置いてあったので、テーブルヤシと場所を交換。
 テーブルヤシは、日陰でも生育できる強い植物なので(だから、職場のデスクなんかにも置いている人もいる)、こんなんでも大丈夫でしょう。
 
 あとは、鉢が素焼きっぽい?(植え替えた当初はプラ鉢だと思っていたのですが)ので、水やりの頻度を増やすことも考えています。
 なんでも、アジアンタムはシダ植物なので、湿り気がないとダメらしいんですよね。
 なんで素焼きの鉢だと乾きやすいのかというと、育ててみればわかります!プラ鉢より、素焼きの方が圧倒的に中の土が乾きやすいです。
 だから、「オシャレスタンプした鉢にアジアンタム~」とかなってしまうと、水やりは1日2回は必要だそうです。

 アジアンタムの育て方として、「日光はありすぎてもなさすぎてもダメ。水やりもやりすぎてもやらなすぎてもダメ。風通しの良い場所で、でも湿気があった方が良い」という、なんだこのわがままボディ、って感じなんですけど。
 ホント、気難しすぎて、育て方見てると「なんだこの……なんだ?」って思ってきます。これ、植物の育て方じゃなくて哲学だろ?みたいな。

 でも、育てたくなるのがアジアンタムです。なんでしょうねえ……綺麗な花が咲くわけではなく、葉っぱも普通のシダっちゃシダなんですけど(うちの母は、「そこら辺に生えてそう」と言っていた)、不思議な魅力があるというか。
 アジアンタム……不思議です。

アジアンタムが茶色くなって枯れていく

 なんか、アジアンタム1号が不穏な感じ……。
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 こんな感じで、ちりちりとも違う、深緑の葉色が黄色っぽくなってきて、やがて茶色に枯れてしまいます。
 あのきっつい冬を越えられたのに、なんで今、謎の枯れ方してるんだよ……。

 ちなみに、植え替えしてからなんか変な感じになっているのですが、使った土は鹿沼土です。鹿沼土が合わないのかな……?と思ったんですけど。
 植え替えはしたので、根詰まりではないはず。植物同士が結構密集しているので、蒸れはあるかもしれません。
 日照は、半日陰の奥まったところにあるので、問題はないはず。

 そういえば、にょろにょろ出ていた新芽も全然です。多少枯れても、新芽さえ出れば何とかなるのですが。2号の方は全然大丈夫なんですけどねえ。
 まさかとは思いますけど、日照がなさすぎるってことはあるんでしょうかねえ……。他の植物の奥の奥になっているんですけど。
 
 そういえば、少し前に、一緒の場所に置いてあるテーブルヤシにカイガラムシが付いたんですよね。
 で、カイガラムシが残ってたのか?とも考えたんですけど、今のところカイガラムシは他には移ってなかったです。

 なんでや~。どうしてや~。
 ちなみに、水やりは一日一回なんですけど、水切れの場合、枯れるより葉っぱがちりちりになるので、水切れとも考えられないんですよね。
 そういえば、思い当たるところは、ワイヤープランツが同じく鹿沼土で植え替えたら、ちりってきてるんです。水やりが足りないのなら、朝夕の2回に切り替えようと思っているのですが。

 または、根っこの水はけが悪いのか……。アジアンタムは、気難しい植物なので、水が足りなくてもちりってきますし、水が過剰すぎても根腐れで枯れてくるんです。
 んー……ホント、気難し屋です!小悪魔です!
 でも、辛い思いをしているのは、心配しているこっちじゃなくて、植物本体だと思いますしね。なんとか持ちこたえて欲しいのですが。

 病気とか認知症だって、そんなん一番辛いのは患者本人ですよ。周りの人も大変かもしれませんが、それでも本人自身が一番辛い思いをしているのだと思っています。
 まあ、認知症なんかは、自分ではとても背負いきれないと思ったら、デイケアとか老人ホームに入居させるとかした方が、本人にとっても家族にとっても良いことだとは考えますけど。

 植物だって同じです。大変なのは植物本体!!勝手に心配してるのが人間!
 そして、病気を治してあげられるのも人間なんです。

 そこんところ、忘れないようにしたいと思います。この病気を食い止めたい所存であります。