カテゴリ:酒日記 (2/14) | 魔法石の庭3rd

酒日記の記事 (2/14)

ギャンブラーの生き様・ウイスキー高騰

 前回の「タイガーアイ、ギャンブル運」説については、諸説あるようです。
 とある読者様からのご指摘により、色々調べてみたのですが……あっちでは「金運全般」、こっちでは「ギャンブル運」、そしてまたよそでは「労働と節制ができる」……とのこと。
 見事にそれぞれの石屋さんの言ってることがバラバラなんですよねえ。まあ、確かに、ギャンブルする人の腕にはタイガーアイが輝いていたりしますけど、そこんとこどうなんだ?と。

 で、思い出したのが「偏財運と正財運」です。
 偏財運とは、いわゆるあぶく銭。ギャンブルで勝った時のお金ですね。これは、どんどん流した方がいいとされています。要するに、使って日本の経済を回してくれ、とのこと。
 正財運は、正しく労働して得たお金。これは、貯蓄に向いています。偏財運も正財運も、使い方を間違えれば、破産なんて目に遭ったりしますから、たとえば正財運をパチンコに費やすなんてのは、よっぽどパチプロとかでないと、マイナスです。結果、破産なんてことになります。

 逆に、偏財運は、キャバクラやホストクラブで豪遊するのがお似合いのお金。これは、あぶく銭ですから、使わないといけないんですね。

 まあ、私のように、ホストとか興味ないって人は、普段よりちょっとお高い食材やケーキを買っていく。それぐらいで十分です。

 昔、「坊や哲」という漫画を読んだことがありますが、伝説の雀士・阿佐田哲也の伝記になっています。
 そこでは、哲也に「ギャンブル」を教えた老兵が、避難勧告が出ている中で、軍服のままその老兵がいる屋上に出たところ、砲撃の雨の中で、老兵は無傷だったと。それも、「ギャンブル」のうちで、「運の悪いやつは死ぬ。逆に、運の強いやつは、どこまで行っても生き残る」と。それが、阿佐田哲也の心の支えとなっていきます。

 哲也は、雀荘に通い始めるのですが、もっぱら素人で負け続け。そして、そこで「坊や哲」という、不名誉なあだ名を付けられます。
 しかし、ただの素人で終わらないのが阿佐田哲也。みるみるうちに様々な技を盗み、その知力で「雀聖」と呼ばれるまでにのしあがるのです。

 ちなみに、哲也が同じ雀荘の仲間に聞いて実行していたのが、かの有名な「唐辛子で酒を飲む」こと。そうすると、胃が荒れて、他の食べ物を受け付けなくなるので、勝てない底辺ギャンブラーはずっとそれで腹を誤魔化していたとのこと。

 さて、久しぶりの酒タイムですよ~。私はこの時期、サイダーでハイボールを作って飲んでいます。一口目には炭酸の刺激が、二口目はなんか不思議な感覚。で、3口目辺りから、ウイスキーの芳醇な香りが届いてきます。
 どうも、炭酸によって味わいが違うみたいですね。私の混入するウイスキーの量が少ないってこともありますけど。

 いつもは、マグカップを使っているのですが、半年くらい前にホワイトホース買ったらついてきたのがこれ。
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 写真下手だな!まあいいや。
 一応、公式のホワイトホースのグラスです。っていうか、富士山麓までこのグラスが刺さってるうちのスーパー……。
 私は、ホワイトホース余り好きじゃないのですが、「このセメダイン臭がたまらねえぜ!」というお好きな方には美味しいウイスキーだと思います。
 
 ちなみに、富士山麓の、ウイスキーを注ぐと、カップの底に富士山や赤富士が浮き出るグラスが好評だったのですが、今回のリニューアルで普通のテイスティンググラスになってしまったようです。……うん。没個性的。
 お値段も1500円とお高くなっているので、富士山麓はもう買わないかと。これ、商業的には失敗じゃないですかね?
 
 まあ、これでウイスキー軒並み値段高騰とかなったら、洒落になりませんけど。1000円ウイスキーがなくなったら、別の酒に行く人も多いと思いますけど。これ、マーケティング的に成功なんでしょうかね……?

ジョニーウォーカー赤

 スーパーで1020円くらいだったので、買ってしまいました。
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 ジョニーウォーカー。なんか、大層な箱に入ってましたが、埃かぶってましたよ……。まあ、1000円台ウイスキーで化粧箱付きってのもなかなかないとは思いますけど。面白いので、箱のやつを買ったのですが、箱、写真忘れた……しかも、一ヶ月もすれば多分、「邪魔」って捨ててそうです。

 さて、ジョニーウォーカーですが、名前の由来は創業者だとか、でも、現在の世界で一番売れているスコッチという座についたのは、その息子の手腕だったとか言われています。
 このレッドラベルは、ブレンデッドといって、数種類のウイスキーを混ぜているものだそうです。安ウイスキーってそんなもんらしいですけど。逆に、ニッカで言うところのフロムザバレルとかは一種類のみのウイスキーで勝負している銘柄だそうですが。
 フロムザバレル……飲んでみたいんですけどね。さすがにこの辺ではなかなか売ってるところが見当たりません。

 最初、お湯割りで試飲してみたところ……ん?といった感じ。よく、「ジョニ赤は甘い」と言われていますが、なんか、ゆる~い感じ。舌の上で、ちょうど良いお風呂が沸いてる感じです。

 次に、ストレートで舐めてみると、さすがにアルコールの強烈な辛みがぴりっときます。
 でも、ゆるい。やっぱりお風呂の感じの後味です。
 
 何でしょうねえ……。確かに、同じスコッチで言ったら、バランタイン系の味でしょうか。
 多分、何種類ものウイスキーを混ぜているので、複雑な風味になっているのでしょうけど。
 でも、お風呂の味って何だ?って自分でも思うんですけど、いやー、そうとしか表現できない味わいなんです。ちょうど良い、40℃くらいのお湯の感じっていうか。

 何でしょうねえ……?不思議な後味のウイスキーです。

 話は変わるんですけど、バイト探し、しばし延長になりそうです。
 というのも、うちの主治医に「アルバイトっていっても、働いてお金を貰う訳だから、甘くはないよ?よく考えて、今の施設の上司さんとも話し合って、ちゃんと施設に通って、それから考えるっていうのなら分かるんだけど」と諭されてしまいまして。
 ……でも、前の先生は、逆に「アルバイトとかを考えてみてもいいと思う。今は、治してから働くより、治しながら働くっていう方向になってるしね」と言ってたんですよね。先生が変わると、そりゃあ考え方も変わるとは思うのですが……180度方針が変わられてしまうと、やっぱ戸惑います。

 っていうかね、お金がないんですよ!もう夏頃までに決めないと、貯蓄が……。
 というか、私にお金使うなって言う方が無理なんです。無理無理、カタツムリよ!
 じゃあ、お金稼がないといけないわけで……確かに、今の職場のお給料も、ちょっとずつ上がってはいるんですけど、一日6時間労働で、日給1400円。ってことは、一ヶ月通ったら1万2千円くらいになるってことです。
 はっきり言って、割りに合わないですよ。忙しいのならまだ平気なんですけど、暇な時間って言うのが結構あって、その時間が苦痛なんですよねえ……。

「お給料は我慢料」ってのも分かるんですけど、それなら普通のアルバイトなりした方が良いような気がして……。
 まあ、今の施設に行き始めた頃も、先生からは「まだちょっと段階的に早いかもしれないよ」と言われても、なんやかんやで6年続いているわけで、先生とはいっても、診察の数十分話すだけの間柄で全てを見通せることはないのかなあと思ったり。
 
 ちょっと、バイトについても考えます。
 それより、酒だ酒だ!今、無性に、バイキングみたいな大男が食らいついてるお肉と酒が食べたい飲みたい。
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トリスシリーズはウイスキーか否か?

 ショッピングモールにて、仕入れました。
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 左から、トリスハニー・トリススイートティーです。
 私、何を申しましょうが、「サントリーの国産ウイスキーの味は好きじゃない」と言っておきながらごらんの有様だよ!!

 どちらも、トリスクラシックという1000円帯のウイスキーを元に、混ぜ物をした、いわゆる「キワ物」の類いです。
 ハニーは、蜂蜜と、何故かレモンスピリッツが混ぜられています。スイートティーは、そのまま紅茶。
 他にも添加物が色々書かれているのですけど、結論から言うと、「純粋なウイスキーとして楽しむものではない」と私は思います。
 
 というのも、未だにウイスキーをストレートで飲めない、割り物も甘くしないと飲めない、というお子様舌の私が、これらのトリスシリーズは「甘くて美味しい」と感じたからです。
 甘い酒が好きなら、大人しくカクテルなりリキュールなり飲め!と言われるかも知れませんが、ウイスキーのあの芳香がたまらんのですよ……。

 しかし、このトリスシリーズは、ウイスキーのあのかぐわしい感覚もアルコールのガツンとくる厳しさもありません。
 それは、これらがアルコール度数20%と度数の低いこともありますけど、とにかく「飲みやすいように」作られているからなんですね。
 私は、トリスはずーっと昔に飲んだきりなので、今のトリスの味は分かりませんけど、これをウイスキーとして認められるのか?とも思います。
 とある批評者さんが「サントリーの国産ウイスキーは、甲類焼酎の味を抜け出ていない。味も香りも薄く、ニッカのそれと全然別物だ」と指摘していましたけど、多分それは合っています。だって、このトリスシリーズはベースはウイスキーのはずなのに、まったくウイスキーらしさを感じないからです。

 ジャックダニエルなんかだと、テネシーハニーという、やはり蜂蜜のお酒がありますけど、あれはどうなんでしょうかね?一応見てきたものの、お値段がお値段なので、買わずに帰ってきました。

 ハニーの方は、最初にレモンリキュールの香りが、そして後から蜂蜜の濃厚な甘みを感じられます。こっちは、私でもストレートで飲めそうです。それぐらい口当たりは良いですね。
 スイートティーは、ストレートで飲むと、一瞬何の味だかわかりません。それぐらい強烈に甘いです。
 お湯で割ると、ようやく「あ、紅茶だったのか」と気づきます。
 
 どちらも、口当たりはすごく良いですよ。甘党の酒飲みは、スイスイ飲めるし、安いので買いやすいというのもあります。
 しかし、やはり問題は、「どうあっても肝心のウイスキーの味や香りがしない」ということです。
 もしかしたら、サントリーがこれらを売り出すにあたって、「なるべく口当たりの良い、ウイスキーの風味をまろやかにした酒にしよう」と方向付けられたのかもしれませんが、これ、ウイスキーかな?と。

 いや、確かに、ウイスキーとして飲むのでなければ、私は美味しいと思いますし、もしかしたらリピートするかもしれません。
 でも、ウイスキーではないなあ……と思うのです。
 もし、このぼろくそな批評まがいの文章を読んで、「よし、そこまで言うのなら味わってみるか」と思う人がいたら、このトリスシリーズの中から、ウイスキーを見つけ出してみてください。
 私としては、「ウォーリーを探せ」並みに難しいと思います。

 ということで、私の結論。
「トリスシリーズはウイスキーとして飲むな。スピリッツとして飲むのならコスパは最強」だと。
 あくまでスピリッツ扱いですねえ。

 ちなみに、これらはコーヒーや紅茶割りではなく、まずはお湯割りで味わってみることをお勧めします。すると、色々と発見がありますよ。原液そのままだと、甘さが濃すぎますので……甘党なら良いんですけどね。
 それと、このトリスシリーズは、300ml瓶しかありません。でも、一本540円なので、2本まとめて買っても1000円ちょっとなんですね。コスパは良いですよ。
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ウイスキーの味は、自分で感じたように。

 安ウイスキースレで、星5つランク(最高が星5つ)の、ティーチャーズを飲んでみました。
 これ、昔、買ったやつで、放っておいたんですけど……。

 紅茶で割って飲んだのですが……うーん?確かに、ピーティ。安ウイスキーでピート臭が感じられるのは、ジョニーウォーカーとティーチャーズだけだと言いますけど、これって紅茶には合わなかったかなと。紅茶の渋みが出ちゃうんですよね。
 まあ、大きなスーパーとか、酒屋さんには売ってると思うので、ピート臭がとにかく好き!という人や、ランク5のウイスキーを味わってみたい!と言う人にはお勧めです。

 逆に、紅茶の味があんまりしない、パックの紅茶だと、普通に美味しく飲めます。
 本物の紅茶(ティーパックですけどね)だと、あまり美味しくありません。紅茶の渋みって、タンニンとかポリフェノールが原因だと思いますけど、どちらも体には良いんですよね……。

 たとえば、ポリフェノールは、抗酸化作用でアンチエイジングなんかが注目されていますが、成人病の予防にもなるらしいですよ。
 だから、紅茶がダメな人は、チョコレートを食べるようにすると良いとか。
「チョコは太る」という人もいるかもしれませんけど、一かけふた欠けくらいではなんともないです。紅茶やコーヒーにも合いますし、お酒のおつまみとしては優秀ですよ。……ただし、食べ過ぎるのもかんがえものですけどね。どれも、ほどほどに、ですよ。

 頭脳労働をする人は、糖分は取った方がいいです。
 脳に行く養分の大半は、糖なんですよ。さらに、手早く脳に栄養を与えたい場合は、ブドウ糖を取った方がいいです。ブドウ糖は、そのまま脳に吸収される糖分ですからね。ドラッグストアなんかにも売っていますよ。

 ちなみに、とある芸人占い師が言うには、「成功している人は、皆チョコレートを食べている」という統計もあるそうです。
 以前、中居君の占いをして、「チョコレートがお好きなんですね」と言ったら、「なんでわかるんですか!?」と慌てられたとか。
 
 そいえば、大きい箱の詰め合わせで、「フランドール」というベルギーのチョコを初めて母からプレゼントされたのですが、安かった割りに味は美味しかったです!
 私的には、ゴディバよりこっちの方が好き。チョコレートが、メレンゲのように泡立ててあって、ふわふわして美味しいんですよ。

 必ずしも、高級なものが美味しいって訳ではないんですね。

 高級といえば、ラフロイグ!ウイスキー飲みの間では、「これが登竜門」と言われています。
 でも、とにかく高い!小さなボトルで3000円とかします。調べてみるとラフロイグは、ピート臭がきついとか、複雑な味わいで、それが美味い!とか言われています。
 お金があったら、チャレンジしてみたいですね。

 ちなみに、ティーチャーズは、1000以下で買えます。
 安ウイスキーランキングは、鵜呑みにしないで、参考程度にしておいた方が無難ですね。
 星5つでも、星3つでも、味の好みによって変わってきますし。
  
 たとえば、私のベストバーボンであるフォアローゼズは、星3つです。それも、「臭い」とかいう意見が多いんですね。
 でも、私は、その臭みが、バラの香りであると感じたので、一番美味しいウイスキーだと思っています。
 辛さもあるので、味のキレも良いですしね。

 富士山麓(旧型)ですが、やっぱり甘いです。しかし、何月かに1000円から1500円に値上がりと聞いて、うきー!となっています。
 何でも、味の方もリニューアルするらしいですけど、100ml増量で500円+はぼりすぎでしょう!
 最近のウイスキー界隈は、なんか酷いことになってきていますね……。
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天使の囀り

 富士山麓、リニューアルするらしいですね。
 容量が700mlと、標準の量に。そして、何よりも一番酒飲みたちが嫌なのは、1500円という値段設定だと思います。
 100ml足したところで500円追加とか、どういうことなの……って思いますが。ジムビームも1300円と1000円超えウイスキーになってしまっているところで、この値上げ。あとは、ニッカとかサントリーも地味に値上げしてるのかな?ともかく、1000円帯ウイスキーが全体的に高くなってしまっています。

「ウイスキーの消費率が増えて、原酒が足りないから」という理由が、製造元からの弁解ですが、私は、「ウイスキー飲みが増えてきたから、ここら辺でじょじょに値上げしていって、利益を得たい」というのが本音のような気がします。

 まあ、ブラックニッカクリアとかトリスなどの1000円以下ウイスキーはまだ元値のままですけど、これらもいずれは1000円くらいに引き上げられるのでは?と邪推します。
 私は、アーリータイムズが無事なら良いんですけど……富士山麓も良いお味だったので、残念です。

 そう、今、普段飲みしてるのは、アーリーなんですよ。フォアローゼズは、たまに良いことあった時なんかに飲む程度なので、今より高くなってもあまり気にしません。
 でも、アーリーが1500円とかになったら困ります!
 
 うーん。でも、以前の「マッサン効果」よりかはウイスキー飲みも落ち着いてきている気がしますけどね。
 ウイスキーは、普段ビールとかカクテル飲んでる人にとっては、ちょっと敷居が高いでしょうし。
 ストレートでは飲めないので、割り物が必要ですしね。でも、ソーダ類って結構なお値段するでしょ?
 なので、手間を考えると、「普通にビールでいいや」ってなっているらしいのです。つまり、今、ウイスキーの値段を上げるのは愚策。本来なら、マッサンが放送され始めた直後に上げるべきだったのです。今上げてしまうと、せっかく根付いたウイスキーファンが「やっぱりウイスキーは手間がかかって面倒。それに高いなんて」と離れてしまいます。

 会社の運営なんて、株と一緒です。上げるべき時に上げ、下げるときに下げる。それを見誤ると、あっさりと購入者が離れてしまい、結果大損を掴まされることもある。
 今、サントリーとかニッカは底値でしょうねえ……。キリンも、うかうかしてはいられません。
 
 貴志祐介氏が株について書いた中では、「『女は感情的』なんてよく言えたもんだ。株の世界では、幾万の男たちが毎日泣いたりわめいたりしているのが当たり前。また、株のチャートも、実に人の感情をよく表している」と。
『天使の囀り(さえずり)』という小説の中の話ですけどね。うちの母は、この小説のタイトルを「天使のしばり」と読みましたよ。

 この小説、面白くてグロいです。貴志祐介氏ってそういうのが得意なんですけどね。角川のホラー作家出身ですし。
 内容は、とあるアフリカの国に行って、猿の肉を食べた人たちが次々と謎の死を遂げていきます。まあ、自殺だったりするのですが、それが、何故か今までトラウマになっていたはずの死に方で死んでいくのです(死恐怖症は自殺し、潔癖症はどぶ川で溺れ死ぬなど)。
 恋人のタナトフォビア(死恐怖症)ぶりを知っていた主人公の女性は、その恋人の死に様に疑問を抱き、とある線虫の生態にたどり着くのですが……。

 とにかく、描写がグロいので、そういうのが苦手な人は避けた方が良い作家です。
 他にも、『黒い家』や『新世界より』などを書いている作家なのですが、人間の汚さ、ずるさ、みたいなのを書くのがすごく上手いですね。
 何故か、主人公の女性は、正義感があって、いまいち人間っぽさが感じられない、ファンタジーの存在みたいな感じなのですが、後から貴志先生はギャルゲー好きというのを知って、なるほど……と。ギャルゲーの女の子みたいなんですよね。

 ちなみに、私は今、この本は手元にありません。
 というのも、引っ越ししてまた家に戻ってきた際に色々となくし物をしており、「絶対ここに入れた!」という場所に保管してあると思い込んでいたところ、探したらなかったです。
 どこにしまい込んだんだろうなあ……。
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