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観葉植物の記事 (2/29)

ポトス3品種

 今日も14時間睡眠ですひゃっほー。医師にも聞いてみたのですが、「うーん……30分ずつ寝る時間を減らしてみてください。日中はできるだけ活動的にするようにね」と言われたので、「そんなんできないから病院来てるんだろhage」と思いましたけど、外面は「分かりました-」と言っておきました。
 
 さて、昨夜は、全部記事を書いた後、「よーし、あとはタイトルを書いてアップするだけだー」と思ったら、何故かタイトルが入力できないので、「くっそ」と「戻る」キーを押し続けていたら、記事が全部消えました。で、ふて寝しました。
 なので、今日はその記事を書き直しています。

 うちのポトス、ホムセンに置いてあった品種はコンプリートしました。
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 左から、マーブルクイーン、ライム、ゴールデンです。
 その中でも、ライムとゴールデンはすぐ大きくなるそうで、ちょっと恐ろしいぞ、ヤス……となっています。

 なんでも、ポトスの品種の成長速度を調べた人曰く、「ライム>>ゴールデン>>(越えられない壁)>マーブルクイーン」だそうで。うちにある品種だけ抜き出しましたけどね。
 ライムは、黄緑色の葉っぱで、成長は遅いのかな?と思っていましたが、やっぱり斑なしは強いんですねえ。

 そうそう、ポトスを上に伸ばすのに必要な「ヘゴ材」ですが、一見すると木の棒みたいなんですよね。
 で、「なんでプラスチックとかじゃないんだろう?」と思っていたら、「ポトスをヘゴ材に巻き付けるのはどうしたら良いんでしょう?」との質問に、「巻き付ける必要はありません。ヘゴ材に這わせるようにするだけで、ポトスは気根をヘゴ材内部に打ち込んで上に育つようになります」とのことで、私は衝撃を受けました。
 
 木の内部に……根を打ち込む……?それって、エイリアンのフェイスハガーみたいなもの?
 エイリアンは、幼少の頃にロードショーで普通に放映されていたのを観て、「うげええええ」となりましたよ。グロは苦手です。

 ともかく、ポトスって意外と恐ろしい方法で這うのですね……。
 しかし、「ポトスは上に這わせると葉っぱが大きくなる」のだそうです。何でも、野生のポトスは熱帯に生息しているので、背の高い樹木などに貼り付かないと適度な日光が得られないからだそうですね。

 私は、垂らすか剪定して育てようかと思っているのですが。でも、剪定って、ポトスは剪定しても剪定しても生えてくるので、諦めて吊りかごかヘゴ材買ってこい。とのことですが。

 ポトスって、栽培方法は簡単な方らしいですけど、それでも「全然育て方を調べないでいきなり直射日光に当てると死ぬ」だそうです。
 あとは、冬の寒さにも弱いので、室外で栽培するのは本州では無理があるので、冬は室内に取り込むのが良いそうです。

 そういえば、ずーっと昔のポトススレで、「(投稿日時11月後半頃)室外で育てていたポトスが元気がなくなってしまいました。葉っぱも枯れていきます。どうしたらいいのでしょうか?」という書き込みがあって、住人は「釣り……だよな?この季節に室外って。沖縄とかの人?」と戦慄していたところ、「いえ、こちらでは雪が降る地域です」とレスがあり、さらに住人が「雪が降ってるのに室外って、殺す気満々じゃねーか!もっと色々と調べて来いよ!」と叱っていました。

 まあ、ポトスっていうと「強い植物で、育てるのも容易」って大抵書いてあるので、そこだけ読むと「なーんだ、放っておいても大丈夫ってことじゃん」と誤解しがちなのですが、「ただし、秋冬の寒波には弱いので、室内に取り込んで暖かくなるまでは室内で育成します」と書いてあるのですよね。
 元々、熱帯の植物ですからね。寒さには弱いんですよねえ。

ポトス・ライム

 うちのホムセンで、最後のポトス狩り。これで、3種類コンプリートです。
 いやー……最初はポトスマーブルクイーンだけにする!とか言ってたんですけど、無理でしたわ。「マーブルクイーンは一年草」とか言われたら、「じゃあ多年草の他のも欲しい!」となってしまいます。コレクション癖のある人は、植物コレクターとかになっちゃいますよ。予言します。

 まあ、植物は、買うだけではなく、育てたり、自分の好きなように剪定したり伸ばしてつり下げたりする楽しみもあるんですけどね。うちのポトスも伸びたら吊りかご買ってこないとなー……。

 さて、今日買ってきたのがこれ。
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 ポトス・ライムですね。普通にポトスライム表記なことが多いんですけど、「ポトスライム」だと、スライムって読むドラクエ脳なので。

 あと、斑入りの品種が新芽が出たら斑なしになってた!先祖返り?って疑問だったのですが。
 どうも、日光を当てすぎると斑なしになることもありますが、日照不足でも斑なしになるそうです。私のゴールデンの場合、ずーっと光の当たらない室内管理だったので、日照不足の可能性が出てきました。
 ホムセン管理ですからね……。ホムセンは、植物の育て方が間違っていることも多く、環境も良くないので、苗や鉢を買うのはあまりお勧めできないそうです。……でも、私はホムセン良いと思いますけどねえ。実際、他の植物趣味の人も、ホムセンで買ってきたって人も多いですし。スレとか見てるとね。

 ただ、確かにホムセンでは、鉢によって個体差があることも。
 まあ、植物は生き物ですからね。同じ品種を仕入れて、同じ環境で育てていても、どうしても個体差が出ます。また、客が手に取った際に隣の葉っぱがこすれて傷になったり、やはり間違った飼育環境で株の一部が傷んでいたりします。
 私の場合ですが、
・傷や葉の「折れ」がないもの
・株が元気であり、葉っぱがぴんとしているもの。葉っぱの色がはっきりしているもの
・茎に注目!しっかりしていて、茎が丈夫そうであるもの
 を基準に選んでいます。ただ、以前買ったセラギネラみたいに、枯れたものを買ってしまうミスもあります。事前情報なしに買ってくると、「こういうのがセラギネラ……なのかな?」と思い込んでしまいます。植物の特性はそれぞれですが、基本は「葉っぱが綺麗な緑(もしくは綺麗な斑入り)」です。

 ポトスは、サトイモ科なので、葉っぱの中から新しい葉っぱが出てきます。
 そして、ポトスの新芽は膜状のもので覆われているので、新芽が完全に葉っぱになると、その膜が黒っぽく見えます。葉っぱや茎まで黒くなって千切れる、というのは根腐れのサインですが、ポトスの場合、膜が黒く見えているのは当たり前なのでご心配なく。

 うー。ポトスを垂らしてわっさわさにしたいです。
 事前情報では、ゴールデンやライムは一年に60cmほど成長するそうなので。でも、一気に部屋のジャングル感が高まるので、実に面白そうです!

ゴールデンポトス

 先日、ポトス・マーブルクイーンを買ってから、どうもポトス熱が収まらなくてそわそわします。
 なので、買って参りました!250円くらいのポトスの子苗です。
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 これは、ゴールデンポトスですね。「ホムセンや花屋によくある種類」と言っても過言ではありません。
 他に、ライムもあったのですが、これ以上増やすと置く場所がないお……ということで諦めました。

 しかし、このゴールデンの若芽が、なんか斑が入ってないんですよね。このまま育てたら、「パーフェクトグリーンもどき」になるのか面白そうです。
 ……まあ、ポトスの葉は寿命が長く、2~3年は元気に茂っているらしいので、斑入りの葉がある時点で見抜かれるとは思いますけど。ゴールデンポトスは明かりに非常に敏感で、ちょっとでも日差しが入ったり、明るすぎる場所に置くと、たちまち先祖返りして斑がなくなってくるらしいです。
 斑がなくなった葉は、もう戻らないので、明かりの調整に、「本を読むのに適しているぐらいの明かり。それ以上明るいと、先祖返りする」だそうです。

 でも、行きつけのホムセンだと、観葉植物類は室内で管理されているんですよねえ……。それでも先祖返りするって、どうしろと。
 あと、ポトスは1年に60~90cmほど蔦が伸びるそうです。なので、吊りかごでぶら下げて管理するか、「へご」と呼ばれる支柱に巻き付けて上にと伸ばしていくかの2つの選択肢があります。
 どっちを選ぶかは、インテリアとして育てる以外にも、どう育てると自分が楽か、ということも頭に入れておいて良いと思いますよ。「植物は手のかかるほど可愛い」というのなら好きな方を選べば良いのですが、私は吊りかごにします。へごとか、普通に世話すると大変そう……。へごで育てている人は、頭が下がります。

 また、ポトスは剪定をしても、次から次へとどんどん伸びてくるそうです。こっわ。
 サトイモ科ってそうらしいですけどね。うちの、ずーっと日陰で育てているフィロデンドロンも、あんまり枝が暴れるので、ばっさり剪定しました。
 ちなみに、サトイモ科だからといって根の芋を食べたりしないように。その芋の部分が有毒であることも多いので、中毒する可能性があります。

 mixiで写真とか見ると、もっさりふっさりのポトスが2mくらい垂れ下がっている写真もありました。
 多分、暖かい地方の人なのかな。それとも、室内で育てているとそれぐらいになるのだろうか。

 私も、室内観葉植物なのですが、今の季節は、風通しの良いところを好む植物が多いので、窓を開けています。
 それでも、自転車に乗った後で暑い時は、扇風機を回します。買ってて良かった、扇風機。首振りにすれば、植物にも風がそよそよと届きます。

 さて、ポトスは、比較的乾燥に強い植物です。
 他の、アジアンタムみたいに一日2回水をやってしまうと、根腐れして、葉っぱが黒くなって落ちてしまいます。2日に1回くらいの水やりが最適なのですが、土が乾いているのなら、1日1回でも大丈夫です。

 また、根腐れしても、鉢からポトスを抜いてみて、根っこの黒い部分をカットしてから植え直せば、持ち直すこともあります。
 そのまま枯らしてしまうよりは、マシだとは思いますので、心当たりのある人は試してみてはいかがでしょうか?そろそろ梅雨の時期ですしね……。

プミラを剪定……とは?なんで?

 フィカス・プミラが、「日光を好むので、日差しのあるところに当てると良い」とのことで、いきなり室内(ホームセンター)から窓辺に移した結果……。
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 なんか、こんなに茂ってきました。もしかしたら、以前買ったフィカス・シャングリラも日光大好きだったのかも……私の知識の至らなさを許せ。
 シャングリラはねえ……植物趣味始めてから買った品種だったのですけど、1年くらいしたら枯れました。
 原因は、多分日照不足と水不足です。「つる性ガジュマル」という別名がついていたので、ガジュマルと同じ育て方をしていたら枯れました。

 プミラは、若干葉焼けしていますが、生育に問題があるわけではなさそうです。直射日光はめちゃくちゃ当たってますけど、大丈夫。そして、横に広がります。これはシャングリラもそうだったんですけどね。
 
 調べてみると、「フィカス」ってゴムの木のことだったんですね!ゴムの木とは全然違うので、似てるけど違う分類かとばかり……。
 でも、確かにフィカスと付いている植物は、枝の形を整えるのに剪定すると、健康な株は白い樹液を垂らすそうです。これが、天然ゴムの成分らしく。でも、つる性のやつは、ゴム業者に売るくらいの量は採れません。普通の観葉植物としてのゴムの木も、同じく。農業のゴムの木としての天然ゴムは、木が5mくらいになっているのです。これくらい伸びないと、農家としてはやっていけませんし、ゴムの木を植えたとしても、沖縄などの熱帯気候以外はどうにもなりませんよ。

 さて、プミラは、匍匐性です。なので、ある程度大きくなったら吊りかごで管理してもいいかもしれません。
 しかし、何故かプミラは、枝を伸ばすよりも樹形を整えることになってるんですよね。蔓が伸びすぎたら切ってしまう……ということは、フィカスは蔓が伸びすぎると葉っぱが落ちたりするんでしょうか?mixiとか読んでると、大きくなって吊りかごとかディスプレイで垂らして育てている人もいますからねえ。

 垂らす植物は、今のところ私はポトスがあります。ただ、マーブルクイーンなので、成長はめっちゃ遅いそうですが。
 シュガーバインは吊りかごにしてありますが、あれは絶対王者なので。

 しかし、吊りかごが300円台で売られている一角を見つけてしまい、「吊りかご増やせるわ~」とも思っています。救えねえ。
 シュガーバインは、冬場によく使うダウンジャケットの所に吊してあったので、ダウンを避難させました。シュガーバインは葉の裏に蜜腺を出すので、ベタベタになりそうで……。もう使わないデザインのジャケットに犠牲になってもらいます。

 植物趣味は、色々と考えられるのが良いですね。
 特に、ディスプレイとか、テトリスみたいに置き場所を計算していると、至福です。よく、理系の人が「数学はきっちり答えが出るから好き」という人が多いですね。私は元からの文系脳なので、「この気持ちよさが理系の人の言ってたことか!」と今になって感じました。

 ……でも、数学でも、整数だけじゃなくて、たとえば円周率の計算とか、√の使い方とか考えていると、「割り切れない数字もある気がする」と思うんですけどね。でも、そこまで数学にはまってたら、それでも計算したくなっちゃうんでしょうか。
 昔の農民は、「和算」といって冬の農業ができない時に、趣味としてものすごい計算をして遊んでいたって言いますし。そういう血が、今でも日本人に受け継がれているんでしょうかね。

ポトス・マーブルクイーン

 昨日もホムセン行ってしまいました。もうね、植物趣味に戻ってきてから、ホムセン常連です。
 で、狩りの成果。

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 ……ふ、斑入りだー!!ついにバカかみなが斑入りに手を出した!!
 ということで、ポトスのマーブルクイーンという品種らしいです。
 
 ポトスといえば、観葉植物界の重鎮。観葉植物趣味をやっていれば一度は目にする機会があると言っても過言ではありません。
 ポトスにも様々な種類がありますが……このマーブルクイーンは、「一年草だと思えば大丈夫」とか、「栽培は上級者向け。初心者は大人しく違う種類買っとけ」と言われています。

 元々、ポトスには多少の斑が入っている品種が多いのですが(全く斑のないポトスは珍しく、ライムとパーフェクトグリーンという品種しかない。ライムは明るい黄緑色で、まだ入手はたやすいけど、パーフェクトグリーンは入手困難)、これは斑が入りすぎて弱いらしいです。
 そもそも、植物にとっての「斑」というのは、いわゆる障害みたいな感じで。そこの部分が光合成を行わないので、どうしても普通種より栽培が難しくなります。
 ただし、斑が入っていれば成長速度が落ちるので、「あんまり早く成長されると困る」とか、「職場のデスク上に置きたい。日光入らないけど」という場合、斑入りの方が適していたりもします。

 要は、「適材適所」ですね。「マーブルクイーンは日光に当てると死ぬ。カーテン越しの明かりでも死ぬ時は死ぬ。以外と耐陰性は他のポトスよりあるので、日光があまり入らない場所だと生き残る可能性も」だそうで。
 まあ、トイレなんかの暗い場所は、さすがに死ぬと思いますけど。明るい室内なら大丈夫なこともある……ということです。
 また、「マーブルクイーンは意外とハイドロカルチャー向きでもあるかも」という情報も。

 あとは、ポトス全体に言えることですが、耐寒性があまりなく、5度~0度以下になると枯れてしまう、という植物でもあります。
 しかし、とあるブロガーさんの記録では、「雪が積もった後の庭で、他のポトスは皆枯れてしまったけど、マーブルクイーンだけは生き残っていた」という証言もあります。
 また、何と言っても、マーブルクイーンはその葉の模様が美しいので、今も人気のある品種でもあるそうです。

 ……しかし、大手植物育成サイトでは、「上級者向け」なんですよねえ。そこでは、アジアンタムでさえ中級者向けなのに。
 ホントに大丈夫か?と思うのですが、まあ、育ててみないと分かりませんからね。
 でもね、育成のたやすい普通のポトスでも、直射日光には弱く、すぐに葉焼けするらしいです。そういう種類だと思わないとダメですね。

 しかし、もう一つ面白い情報が。
 なんと、このマーブルクイーン、日光が当たらなくとも蛍光灯の明かりだけでも育つらしいのです。ホント?と思うのですが、確かにアクアリウムとかやっている人たちの中には、LEDライトとかを水槽に付けている人もいるので、不思議ではないのですけどね。
 置くのは室内の明るい場所(直接日光が当たる場所には置かない)、そして夜は蛍光灯の下、ということです。

 でも、ポトスも面白そうですねえ……。他の品種も育ててみたい気はしますが、普通のポトスは生育が早いって言いますし。生育はあんまり早くなくても良いんですよねえ。今のうちの植物たちの状況だと。
 今後の経過を見ていきたいと思いますけど、話題がぷつりとなくなったら「あっ……(察し」ということにしてください。察してください。「○○はどうなりましたか?」と聞かれても、「死にました」としか答えられませんから。