スイスブルートパーズ | 魔法石の庭3rd

スイスブルートパーズ

 うう……ワイは……ワイはダメな人間や……。
 また石買っちゃったんですけど、ホントに金運効果あんのか?って感じです。金運どころか減っていってるのに……。
 まあ、そういえば、ルチルは「入っていく金も出て行く金も大きい」んでしたっけ。お金使って、世の中のお金をどんどん流すのだとか。で、結果的に主にお金が入ってくるという。ううむ。

 というか、石日記ばかりですみませんね。植物日記もぼちぼち更新できたらいいな……と思っていますが。思うだけか。
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 今日買ったやつ。スイスブルートパーズですね。
 ブルートパーズにも、ロンドンブルーとかスイスブルーってあるんですけど、どちらも熱処理されています。
 ロンドンブルーは、もっと深い、サファイアのような色です。

 どちらも、日光の当たる場所に置いておくと、色が褪せてしまいます。年単位で放っておいても褪せるような。
 ロンドンブルーも一個持っているのですが、色あせしちゃってますし。ロンドンブルーの色も好きなんですけどねえ。スイスブルーは、元から色が水色で薄いので、あんまり色あせがどうだかとは気にしなくても良いんですけど。

 なんでも、トパーズの色あせっていうのは、天然なら大丈夫ですけど、人工的に加熱して色を付けている場合は色あせはどうしても起きてしまうらしいです。
 加熱というのも、放射線処理なので、自宅のコンロなんかでホワイトトパーズを加熱しても色は付きません。
「残留放射能が怖い」っていう人もいるかもしれませんけど、少なくとも日本では残留放射能は心配する必要はありません。そもそも、放射能っていうのも、ガンの治療にも使われるくらいですし(ガンマナイフといって、脳に転移したガン細胞を焼き切る)。

 ガンマナイフも地獄らしいですけどねー……。私は、ガンマナイフやったエッセイスト二人のエッセイを読んだことあるのですが、まず頭に穴を開けて、そこに装置を固定。で、一晩明けて朝一で手術するのだとか。
 二人のエッセイストは、二人とも「なんかサイボーグみたいでかっこいい」と書いていましたが、それまでが地獄だそうで。全身麻酔ではないので、装置を取り付ける間、目が覚めたまま。一応麻酔の注射をするのですが、それも激痛で、装置(シャープペンくらいの細い針を通す)を付けるのも、まるで拷問か!?と思うぐらい痛いのだそうです。

 まあ、石の話に戻ります。

 トパーズの語源は、「探し求める」という意味で、トパーズが採掘されるようになった時に、発掘場所に多くの労働者が集まり、まるでゴールドラッシュのような様相になったから……という説が有力です。
 ただし、トパーズとは、昔はペリドットのことだったそうで。ペリドットがトパーズと呼ばれており、そして近年ではシトリントパーズという、今のシトリンがトパーズとなっていました。
 
 今は、ブルートパーズが最も有力ですけどね。
 本当に、色んな宝石を渡り歩いてきた「トパーズ」という名前。これでまた数十年したら、トパーズの呼び方も変わっているかもしれません。
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