ピアスを開けようとする人に | 魔法石の庭3rd

ピアスを開けようとする人に

 職場の所長さんの付けているブレスレットが気になる今日この頃です。
 ぱっつんぱつんというか……手首のサイズに合ってない感じなんですよね。ゴムも、伸びちゃってるようですし。
 でも、ここで「お直ししますよ」とも言えないしなあ……と。

 なんか、最近日記更新ですみませんね。植物写真も撮りたいんですけど、微鬱状態が続いてまして。文章は打てるんですけど、写真のために植物巡回するのはきついんです。回復するまで、植物写真はちょっとお休みをいただきます。

 さて、つい一昨日くらいに、猫に引っかかれてそこが腫れてしまいました。
 猫も、引っかこうとして引っかいたのではなく、家に上がる時に足を拭いてやるのですが、その際にぴーんと足を突っ張った時に引っかいたものだと思われます。

 その時は特に何でもなかったのですが、後からシャワーを浴びていたらやけに左足がズキズキするので見てみると、膝小僧に3本の傷が。猫の爪の傷です。

 で、その時に頭の中をぐるぐるしたのが、「猫引っかき病」。
 この病気は、猫の爪や牙によって細菌が入り、酷い人になると1週間で腫れ上がり、普段の生活が困難になるとか。
 それで、そこまで病状が進んでしまうと、傷を開けて膿を絞り出し、消毒したガーゼを詰めて膿が戻ってこないようにする手術が必要になります。ちなみに、これ、全部ノー麻酔。ノー麻酔でフィニッシュです。
 
 猫引っかき病という病名は、「飼い猫が外に出てきて細菌を持ち帰るため」だそうで、だから、猫でなくともたとえば外に繋いである犬とか外に出すペットに見られるようになった病気だそうです。
 
 それで、看護師である母に「みーちゃんに引っかかれた」と言って患部を見せると、「化膿止めあるから、塗っておきなさい」と。
 で、多分医療用化膿止めを渡されて、塗り塗りしていたら、2日くらいで腫れは引きました。今は、痛いよりもかゆいです。
 多分、医療用でなくとも、マキロンとかでも大丈夫な気がします。マキロン万能説……というか、安全ピンなんかでピアスを開ける人は、マキロンで消毒するっていいますしね。

 ピアスは、一番安全なのは、ファーストピアス(がちゃん、と開けるやつ)を扱っているお店で、「これ、無料で開けてくれる病院ありますか?」と聞いてみると、無料で開けてくれる病院を紹介してもらえます。
 大抵は、病院で開けて貰うのが一番安全です。それと、消毒液はマキロンじゃなくて、専用のジェルを使うのがさらに安全です。

 私も、ピアスは病院で開けて貰いました。注射より楽ですよ。痛くないしね。
 病院も慣れているので、器具でがちゃん、で終わりです。痛いというよりは、最初の印象は「重い」という感じですね。確かに、チタンポストで太い針なので、重いんですけど。

 消毒ジェルを買ったら、耳に通されたピアス針にまずは突き出ている部分に塗って、それをスライドさせるようにして耳たぶの穴の中を消毒します。
 私は、ピアス開けたら、消毒の時がちょっと痛かったかな?という感じです。

 しかし、確かに安全ピンだったら器具も要りませんし、ファーストピアスが市販のピアスになるので、最初からオシャレにできるんですよね。
 お金のない学生さんなんかは、氷で痛覚を麻痺させて、安全ピンで開ける、という人も沢山いると思います。
 ピアスを開けたら、1ヶ月はファーストピアスを付けたままで過ごします。ピアスホールを安定させるためです。

 なんでも、ピアスというのは、「体を騙す」のだとか。傷口を治癒する時に、ピアスを付けっぱなしにすることで、「ここには最初からピアスが通っていましたよ」と体を騙し、ピアスホールを作るのです。
 うちの高校は、かなり荒れている高校だったので、休み時間に男子が「ピアス開けたい」といって、友達に安全ピンでピアス開けて貰っていたり、「拡張した」といってボディピアスの耳たぶに穴空いてる状態で登校してきたりと、結構やりたい放題でした。はは……。

 ちなみに、口の中はピアスしない方が良いですよ。当時の先生が言うに、「唇にピアスしてきた子が、パンと一緒にピアスを飲み込んだことがある」と話していました。
 恐ろしいですな。あまり変なところにピアスは開けない方が良いですよ……。
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