タンザナイトと翡翠 | 魔法石の庭3rd

タンザナイトと翡翠

 昨夜、更新できなかったのは、最近朝方3時とかまで起きてて、そこから夜6時くらいまで普通に寝るというものすごい生活サイクルだったので、今日が仕事だったので、「絶対今日は行くんだ!」と踏ん張ったからです。
 早々に「今日は更新止めよう」と思って、11時に寝ました。……7時に起きました。やればできるじゃん、私の体内時計!

 ただ、今日は暑かったですね。最高気温30度あったとか。夏じゃん!
 でも、段々、真夏の「耐えられない暑さ」じゃなくなってきていて、これが秋になるってことかな?と思ったり。

 さて、今日は石更新です。植物じゃなくてすみませんね……植物、今、コナカイガラムシが発生しているのを取ったり、ハダニを水に浸けて壊滅を図ったりしていて、具合が悪いのですよ。
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 上は見づらいかもしれませんが、タンザナイトです。でも、多色効果があまり見られないので、もしかしたら違う石かもしれませんけど。
 タンザナイトって、正面から見ると青でも、石を傾けると紫に見えたり、その逆でもあったりするそうです。
「タンザナイト」の語源は、あのティファニー社が名付けたもので、「タンザニアの夜」と、そのままの名前なんですね。本来の名は「ブルーゾイサイト」といいます。

 で、なんで多色効果が現れない石もタンザナイトと呼んでいるのかというと、採れる場所が違うんです。本来は、お膝元であるタンザニアでしか採れなかった石なのですが、近年の開発によって、違う場所からもタンザナイト(ブルーゾイサイト)が採れるようになりました。
 しかし、品質はタンザニアのものとは別格で、本来のタンザナイトの多色効果があまり見られないような石も「タンザナイト」として売り出されるようになったのです。

 まあ、この石も、多分タンザニア以外の石でしょうし、正式にはタンザナイトとは言わないと思いますけど。
 でも、バックにティファニーがついているので、近年価格が上昇しているそうですよ。特に、タンザニアで採れたタンザナイトは、普通に万します。
 
 下の石は、翡翠。
 ……ええ、翡翠で間違いないです。過去でも登場したでしょうか?いわゆる「氷種翡翠」というやつです。
 氷種翡翠というのは、翡翠の中でもレアで、氷種のバングルなんてものは、それこそ100万ぐらいで取引されています。ただし、それが本物かは鑑定しないと分からないという……。
 この話は、以前の石ブログでもしましたけど、放射線を浴びせ、果てには劇薬に漬け込んで綺麗な紫や透明感のある翡翠を売っている……という業者もいます。
 それらは、偽物の本場中国で主に生産されていて、日本のレートに乗っかってしまったら、もうユーキャントストップ!です。そんなユーキャントストップは要らない。

 私が買った所は、A貨翡翠.comというところで、比較的安全と思われるショップさんです。
 別のショップさんから買った翡翠は、なんか……練りっぽい……と思うような素材だったり。練り翡翠なんてものもあるんですよ。元々翡翠は、繊維が絡まったような、様々な色が出る石だと言われていますし。だから、練りもできたりします。

 本物の翡翠は、翡翠同士を打ち合わせてみると、キンキンという金属音のような音がします。他にも、光に透かして見るとうっすらと和紙模様が見えたり、強い光を当てると光を通したりする性質もあります。

 まあ、色々試してみて、翡翠を見る目を磨くのもよろしいかと。……ネット上の写真だけが頼りだと、さらに難易度上がるんですけどね。
 
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