平井堅×増田セバスチャンのスイッチインタビュー | 魔法石の庭3rd

平井堅×増田セバスチャンのスイッチインタビュー

 テーブルヤシ、順調に葉芽を伸ばす。
506

 というか、今シーズン3本目くらいの葉芽なので、「成長が遅い植物って聞いてるのに、早くない!?」と思ったりしたのですが、まあ、葉芽は出るものの、背丈はあまり変わっていないので、大きくなるのが遅い植物(茂らないとは言っていない)ってことですかね?

 ヤシ科だと、ココスヤシなんかが、今は実を付けている最中だそうです。
 比較的手軽に育てられるうえに、実まで食べられるという。味は、「甘くて美味しい」だそうです。

 そういえば、一昨日辺りのスイッチインタビューで、「増田セバスチャン×平井堅」の対談をやっていました。……×を違う意味で捉えた人は反省してください。
 で、わたしとしては、増田セバスチャンの世界観って苦手だったのですが(欧米的というか……そういう色合いとかキャラが苦手なのですよ)、平井堅は好きなので観ることにしました。

 平井堅は、コンサートで2時間~3時間歌った後に、カラオケに行ってまた歌うそうです。
 それほど、音楽というものが「音楽やってると、ああ、俺、楽しいなあ。もっとやりたいなあ」と思うのだそうで。その話題の前に、平井堅の「子供みたいな無邪気さ」っていうのを増田セバスチャンは感じていて、「本当に、やりたいことをそのまま仕事にしちゃったのが平井さんなんですねえ。普通は、趣味を仕事にすると上手くいかない人も多いのですが」と言われていました。

 あと、「カバーソングを歌うときは、その曲の世界観みたいなのを壊さないように歌う」とも言っていました。
 ちょっと前、「細かすぎて伝わらないものまね」で、「曲をアレンジしすぎる矢野顕子」とか「煽りが長すぎてなかなか曲を終わらせないアンジェラ・アキ」とかありましたけど、そういうものとは一線を画していると。
「カバーソングっていうのは、そのカバー元のアーティストが作り上げた世界観があって。それを破壊するとか、邪魔になる歌って言うのは、カバーソングにならないんじゃないか」とも言っていました。

 増田セバスチャンは、「これまで、あまりテレビに公表してなかったけど」と、自身の極貧生活を暴露。
「父親は、家庭を無視して遊んで歩き、生活費もまともに入れない人。母は、ネグレクトで僕に対して関心が全くなかった」と。
 毎日の食事は、味噌汁を作った日は、おかずは味噌汁だけ。遠足に行ってお弁当を確認すると、白米と一応剥かれたリンゴが弁当箱の半分半分で入っていたと。

 そういえば、2chで、仕事を早退してきたら、嫁が驚いた顔で出迎えてくれたのはいいものの、「だめ!リビングに入っちゃダメ!」と止めるので、「間男だな」と思って、嫁の制止を振り切ってリビングになだれ込んだら……。
 そこには、白いご飯に、味噌汁をかけた、ねこまんまが一つ、湯気を放っていた。
 
 そこで、旦那さんは自分のふがいなさと、嫁がどんな思いをしてねこまんまを昼食にしていたのかとかいう思いで一杯になって、嫁に「そんなに家計苦しいの?」と聞くと、嫁は微笑んで「ぜーんぜん!私、ねこまんまが好きだからねこまんま食べてるだけ!」と。

 後で、嫁が不在時に、偶然見つけてしまった日記を読んでしまった旦那さん。
 そこには、「今月は○○円節約できた!○○くん(旦那さん)に美味しいお肉買えるんだ!」という、愛のこもった文章ばかりで、泣けてきて泣けてきて。「良い嫁さんを貰ったな」と世間では言われるけど、ねこまんまを食べてまで良い嫁なんかしなくていいのに……という話でした。

 まあ、増田セバスチャンの話に戻りますと、美大を出て、初個展を開くのですが、他の批評家たちからは痛烈に叩かれたと。
 しかし、増田セバスチャンは、「いつか僕が時代を作り出す」という信念で、いくら白い目で見られても、世界観を崩すことはなかったそうです。

 平井堅が言うに、「増田さんの作品には毒がある。可愛いだけじゃ終わらない毒が。それがまた、原宿ギャルに受けているのではないかと。
 
 でも、二人が「もしかして、A型ですか?」と何故か血液型占いをし始め、両方ともA型だということがわかると、「こういうのって、BとかABの人がやるってイメージありますよね?」と盛り上がっていました。
 
 なんか、Eテレって、対談も濃いですね。邪魔なコマーシャルもなくて良いですし、Eテレにはまってます!
スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示