パキラ-!と、「蟻の王」 | 魔法石の庭3rd

パキラ-!と、「蟻の王」

「パキラ」って怪獣みたいな名前ですよね。
 ということで、本日はうちのパキラをご紹介します。
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 パキラといえば、観葉植物としてはメジャーどころ。多分、テーブルヤシ・ガジュマルときて、パキラが次辺りに来るものと思われます。
 でも、どうしても冬に枯らしてしまう……という人も多いのではないでしょうか。

 実は、冬に葉が枯れるのは、正解なんです。
 元々パキラは熱帯系の植物なので、置き場所によっては0度以下(室内だったら5度くらい)の場所に置くと、葉っぱが枯れてきます。
 しかし、枯れてきたら、枝の先っぽの新芽の部分をよーく見てください。そこが緑色なら、まだ助かるまだ助かる(ドコドコドコドコドン!)ここマダガスカル!ってなります。……相変わらずゴージャスネタやり続けていくのか……。

 私も、葉っぱ全滅とはいかなかったのですが、下葉をごっそり枯らせました。
 でも、ちゃんとすくすく育っていますよ。

 新芽さえ無事なら、パキラはなんとでもなります。
 大体、春になって暖かくなると、1~2ヶ月くらいで新芽が出てきます。そこから、むくむくと新芽が分枝するので、心配は要りません。

 ただ、大きく育てたいのならば、エアコンや暖房器具の風が直接当たらない暖かい場所で養生させると、葉っぱが落ちずに越冬ができます。
 鉢も、1~2mクラスまで育てるのなら、10号というとてつもない大きさの鉢が必要になりますが。

 ただし、店で売っているもので、パキラの茎を編み編みにしているものがありますよね?
 あれは、どうせ弱い株から枯れていく運命だそうです。パキラは、元々は独立した樹なので、3本とかで三つ編みなんかにされていると、水分や養分がうまく行き渡らずに枯れてしまうんですよね。
 店としては、見栄えが良く、枯らした人が再び挑戦するために買っていくので、取りっぱぐれがないんです。

 パキラ初心者は、一本立ちの株を購入した方がずーっと楽ですよ。

 あと、パキラ栽培に一番「やっちまったなあ!」となるのが、根腐れ。
 パキラの根腐れは、幹に出ます。もし、冬でもないのに葉っぱが落ちるとか、全体的に元気がない、と言う場合は根腐れを疑ってみましょう。
 確かめ方は簡単。幹を指でつまんでみて、そんなに力を込めていないのにぶよぶよしている場合、根腐れです。半ぶよぶよくらいならまだ、水を切ることで復活することもありますが、もうぶよぶよになっている場合はご臨終です。
 
 植物栽培に全然関係ないのですが、「蟻の王」を読みました。
 漫画なんですけど、とにかく「強いやつと戦いてえ!」という孫悟空みたいな不良・亜久里。その亜久里が、実は日本有数の財閥の理事の隠し子だったということから物語は始まります。
 亜久里は、「骨のあるやつ・死ぬ気でかかってくるやつ」以外は病院沙汰にして送り返すという不良。
 そこに、とあるファミレスで坂水という、亜久里が暴れたときに死ぬ気でタックルしてきた元いじめられっ子がいました。
 亜久里は、それを「俺にかかってくるやつの多くは、自分がいざ死ぬときになるとちびって命乞いをする。だが、お前はそれをしなかったな」ということで、舎弟に引き上げます。

 そして、亜久里に「遺産放棄」をしつこく迫ってくる老人。この老人は、みかけはインテリ系の老人なのですが、めっぽう強く、財団側の刺客10人を一気に倒してしまうほどの実力者です。
 亜久里は、「そういえば、童話では長靴を履いた猫ってのがあって、末っ子は猫を貰えるんだったな」と言い、その老人が「根古」という名字から取って、仲間にすることに決めます
 そうして、「亜久里にやられたやつは、皆更正する」という伝説もあり、亜久里の「国盗り」が始まるのでした。
 
 かなり面白いのでお勧めです!……ってか、私、本気でラーメン屋に並んでる漫画しか読んでない気が……。
 女子力激低ですな。
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コメント

No title
はい、パキラ根ぐされ常習犯です。。。
ここ何年も買ってなかったのですが、もう一度チャレンジしてみたくなりました。
10号鉢かぁ。。。(すでに大きくすること前提・・・)
百均で探してみます。
Re: No title
パキラは、普通の植物と同じように水やってると、すぐに根腐れしますねえ。
でっかいパキラ、園芸家の夢ですね。
そういえば、大きくなるとポンポンみたいな花が咲くらしいですよ。yossyさんには、是非10号鉢まで育てて頂きたいです。

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