ミクロフィラムの根腐れ | 魔法石の庭3rd

ミクロフィラムの根腐れ

 ミクロフィラム、その後。
 今日はちゃんと日中起き出して、懸念していたミクロフィラムの根腐れ問題に着手。
 結果……。
470

 おみまいされていました。根っこが真っ黒。
 途中、カタツムリも這い出てきたりして、そりゃあ元気もなくなるよなと……。
 
 カタツムリやナメクジは、シダ類の天敵。
 シダと同じく、じめじめ蒸し蒸しした場所を好み、柔らかい新芽を食害します。また、地中に潜り込んで根を食害することも。
 では、乾燥させれば良いのかと言うと、カタツムリはある程度の乾燥には、殻に籠もることで耐性があります。シダ愛好家としては、本当に憎いあんちきしょうなのです。

 残念ながら、ミクロフィラムは、シャベルで根を崩してみると、根っこが全部真っ黒でした。
 スクエナカッタ……。
 ということで、お亡くなりです。

 2号の方は、まだ根っこに顔を近づけても異臭はしないので、多分大丈夫。
 そして、腰水を止めて、普通に水やりすることにしました。3号はいつも通り。

 ということで、「シダ類に腰水は根腐れの危険性を孕んでいる」ということになります。
 とある大手サイトには、「アジアンタムの栽培には腰水が適している」と書かれていましたが、それはあくまで、アジアンタム自体の株の強さとか、置き場所の状態とを相談して試すものです。
 だから、「腰水していても何ともない」という人もいれば、私のように「根腐れした」という人もいて当然です。植物にはっきりとした正解というのはないですからね。

 ただ、2号は腰水止めてから、ちりちりが広がってきたような。
 過湿も嫌、乾燥も嫌、私にどうしろっていうんだ!!
 多分、適度な湿気ということなんでしょうけど、その適度が分からないのよ。理系の人が、「レシピに書かれている塩少々とか酢適量とかいうのがわからん!」と怒るのが理解できた気がします。

 植物趣味は、本当に分からないことばかりです。
 育て方サイトを見比べていても、2chのように生の声が聞ける場所にあっても、それぞれで言っていることは普通に違います。それは、植物がそれだけ育てることが適材適所ということになります。
 私は今回で、2chの質問に対して「どういう環境でどういう育て方をしてるのか分からないのなら答えようがない」というレスが分かりました。
 そりゃそうです。それが正しい。
 
 じゃあ、植物を失敗なく育てるにはどうしたらいいのか?という疑問には、「植物は失敗して当然」と私は答えると思います。
 今回の件で、私は「サイトに書いてあっても、環境によって育て方は違う」ということを学びましたし、学びながら育成していくのが植物趣味というものでしょう。
 そして、それをまとめて、俯瞰的な目で見るためには、ブログでも日記でも良いので、書き出してみることも重要です。人間は忘れる生き物なので、せっかく理解したことも時が経てば忘れてしまいます。なので、ブログなり日記なりを読み返してみて、「あー、このときはこうしてたのか」ともう一度理解することができます。

 とりあえず、今回は腰水してたら根腐れしたということを学びました。
 うちの環境には、腰水栽培は合っていないということが分かったので、次からは失敗しないようにしたいですね。
にほんブログ村 花・園芸ブログ 観葉植物へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示