腰水栽培はカップ焼きそばの容器が便利 | 魔法石の庭3rd

腰水栽培はカップ焼きそばの容器が便利

※胞子嚢(つぶつぶ)画像につき、そういうのがダメな人は注意!

 蓮コラって昔流行りましたよねえ……。私は、ちょっとは耐性ありましたけど(さすがに、意図的に怖がらせてやろうと作られたものはちょっと怖かったです)。
 知らない人のために説明しますと、蓮の実ってご存じでしょうか?ああいう風に、つぶつぶがびっしり付いているものをグラビアアイドルの胸なんかにコラージュして皆で気持ち悪がる、という遊びが流行ったことがあったんですよ。
 南米に生息するカエルなんかも、雌が雄の背中に無数の卵を産み付け、雄がそれを守って歩く……という生態のカエルがいます。あれもキモかったですけど。

 ということで、今日は胞子嚢画像なので、注意を挟ませていただきました。
 胞子嚢があまり良く見えないので、画像もいつもは300×250くらいなのを400にしてあります。
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 一番手前の葉っぱの裏にご注目。
 ぽつぽつと茶色い点々がありませんか?それが、胞子嚢です。
 
 アジアンタムは主に通称「タワシ」と呼ばれる、根っこから新芽がニョロニョロ出てくることで繁殖します。もしくは、そのタワシ(根っこ)をナイフなどで切って、株分けすることで楽に繁殖できます。
 なので、胞子から育てるメリットというのがあまりないんですよね……。とにかく、ぜんまいの成長速度が早いので、そっちで育てた方が圧倒的に楽という。

 しかし、胞子から育てることに成功した人の話によると、「胞子を腐葉土やピートモスなどの用土の上に振りかけ、腰水をして最低限の土の湿り気を保つ。管理は、主にビニール袋をかぶせて日陰に。これで、俺は成功した」とか。
 
 あと、ダメになっている新芽を剪定していたら、アジアンタム2号にちりちりの跡が……。
 ついにちりちり来たか!と思ったのですが、一本だけ。考えてみれば、新芽の葉が上手く展開しないとか、新芽が黒くなって枯れてしまう、というのも、ちりちりが来る前の兆候だったのかもしれません。

 それと、変わったことといえば、焼きそばの容器が空いたので、2号の腰水を焼きそばの容器に替えました!
 というか、リンガーハットの焼きそばのカップ麺らしいのですが、ピリ辛なのです。これに入れちゃってもいいんだろうか……と思いつつ、ちゃんと洗剤とステンレスのタワシで洗いました。

 当たり前ですけど、カップ麺の容器で腰水するときは、中はよく洗ってくださいね。放っておくと腐ったりカビが生えたりしますから。
 腰水で楽なのは、水をやる手間が半分くらいになるのですが、逆に悪いことは放置していると水が腐ったり藻が生えたりすることです。
 また、この季節は結構腰水も水切れしやすいです。気がつくと、受け皿の中の水がなくなっていたりするので、こまめに確認することも大事ですね。

 水が腐ったり藻が生えたりしても、容器自体に問題がなければ、洗い流せば何度でも使えます。
 大手育成サイトの中でも、アジアンタムに腰水を勧めているところもあります。私は、まだ始めたばかりなので、お勧めも何もできないのですが、「こういう方法もあるよ」とご紹介させていただきました。
 シダとか食虫植物なんかを育てる時は、実験の意味でやってみるのもいいかもしれませんね。
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