シダに肥料は要るんだろうか? | 魔法石の庭3rd

シダに肥料は要るんだろうか?

 ミクロフィラムの、古い葉っぱがちりちりになりましたー!
 ……いや、喜んでる場合じゃないんだけど、テンション高くしてないと落ち込むので。

 で、今は、新芽が2本、若葉が3本の、たわし状態です。
 これでも、水やってれば復活するんだからすごいよ……。

 今の、たわしフィラム。
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 しょぼーん……。まあ、ミクロフィラムは、新しい芽が出てくるのは2~3週間とのことで、復活速度は早いんですよねえ。

 しかし、大鉢の方のアジアンタムは、全然ちりちりになる兆候がありません。アジアンタムの育て方で、同じような5号鉢のちりちりの剪定の仕方みたいなのを見たのですが、かなりばっさり切ってますしね。
 この間、「ワラビワラビ」と言っていましたが、正しくはぜんまいでした。適当なこと言ってすみません……。

 あと、日光が大半遮られるところって、アジアンタムに向いてないんですかね?新芽も出てることには出てるんですけど。なんか弱々しくて。でも、そこぐらいしか置き場がないんです。

 確かに、ミクロフィラムは繊細で、気難しい植物ですが、再生したらこんなに嬉しいことはないですよね。
 今は、「新芽だいじに」のコマンドでやっていきたいと思いますよ。

 上級者の人は、葉っぱを丸刈りにすると、ビニール袋に押し込んで放置して置くそうです。で、思い出した時に水やり。これで、新芽が生えてくる率がぐんと高まるそうで。

 また、「芽に元気がないから」と、安易に肥料をあげるのも考え物だそうです。マニアたちの中には、「栽培始めてから10年。1回も肥料をやったことがない」という人もいます。
 というのも、強すぎる肥料は、根を傷める原因になってしまうんですね。アジアンタムはシダ類なので、根にダメージが行くのは絶対に阻止しなければいけないとか。
 
 肥料より、活力剤をアンプルで植木鉢に挿しておくだけで十分だそうで。
 置き肥も良いのですが、置き肥をやる時は、植物の根元から離して使います。あまり近すぎると、これも根を傷めてしまいます。

 ちなみに、大正~明治以前の農家なんかでは、当たり前のように使われていた「堆肥」。つまり、牛や馬のうんちですね。
 それだけでなく、人間の排泄物まで汲み取り屋が存在して、くみ取った排泄物を農家に売っていたりもしました。
 江戸時代、長屋などの主人は、それでお金を貯めたりもしていたとか。

 うんちは、そのまま振りかけても植物には強すぎて枯れてしまいます。
 そこで、農家が考え出したのが「堆肥」。井戸のように掘った穴の中に、うんちと藁、その他良さそうなものを入れ、その上を更に藁で覆います。
 そうして、何ヶ月か、藁に付いている雑菌で、うんちを発酵させて、ようやく堆肥ができるのです。

 古い農家だと、まだその堆肥を作る跡が残っていたりしますよ。
 
 そういえば、農業高校時代、牛の堆肥を土に混ぜる授業で、案の定男子がはしゃいで、堆肥を掛けあうという行動を……。
 男子はね、どんな人でも「小学生男子」が隠れているんですよ。どんなに大人な人でもね。
 だから、うんことか猥談とかが大好きです。だから、堆肥も、牛糞って匂いがするので、それを掛けあっていたのでした。

 手軽な肥料だったら、油かすというのがあります。
 その名の通り、天ぷらなんかを揚げた後のカスなんですけど、あれも肥料になるんですよ。

 うーん、肥料も良いですけど、活力剤の方がお手軽なんでしょうかね?手詰まりになったら試してみたいですね。
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