葉水は有効か否か? | 魔法石の庭3rd

葉水は有効か否か?

 レインボーファン→ヤブソテツ→アジアンタム
 と、奇妙な辿り方をしていて気づいた、「あれ?私、シダ好きなんじゃない?」ということ。
 一度自覚したら最後、後は転げ落ちるだけです。恋と一緒ですね。「あの人のこと好きかも……」と気づいたらもう次に会うときにはチラチラ意識してしまいますよ。

 そういうわけで、シダ植物の独立カテゴリも作りました。今までシダについて書いた中で、比較的新しい記事しか移動していないのですが(ブログ機能にも、チェックした記事を全部他カテゴリに移せる機能が欲しい……)、同じシダ好きさんも、新しくシダに魅せられた人も、是非このカテゴリからご覧ください。

 ということで、今日はヤブソテツ。
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 シダ界ではかなりなメジャーどころですね。
 これ、3種類の植物を寄せ植えしてあるのですが、奥のアスパラガスが枯れてきています。というのも、どうやら水をやった時の「蒸れ」が原因みたいなんですよね。かといって、アスパラガスに合わせた管理をすると、今度はヤブソテツの元気がなくなってしまうという……これ、共生失敗パターンじゃないの?と思うのですが。

 アスパラガスとヤブソテツ、どっちを取るかというとまあ……アスパラは割と入手が容易ですしねえ。やっぱシダ優先になってしまいますかね?
 というか、写真が相変わらず白飛びとかしちゃっててすみません。蛍光灯の明かりの下だと、写真としては光が強すぎるのかも。太陽光下で撮った方が綺麗に撮れる気がします。
 
 アスパラは、枯れ込んでいる葉っぱを剪定しましたが、いつまで保つやら。ちょっと復活は無理っぽいので、思い切って全部刈ってしまうか迷っています。
 アスパラ刈っちゃって、ヤブソテツ陣地にしちゃうのもいいなあ……。今、この3種類は三国志状態で巴戦になっていますから。

 もう一種類の植物は、なんだか分かりません。でも、蒸れ蒸れ状態でもまだ新芽が出ているので、これとヤブソテツは分かり合えそう。
 でも、シダでも、直接水がかかるのは苦手らしく、水の当たる場所は枯れています。今のところ、真ん中あたりに水やっているので、真ん中だけ植物の密集地帯が空いている状況。

 やっぱ、植物って直接水が当たるとストレスになるんですねえ。しかも、ペットボトルにくみ置きしてある水なので、ペットボトルからの勢いで水がかかると悪いのかも。
 
 シダの管理は一通り試しましたが、葉水はやってもやらなくても同じような気がします。
 エアプランツでもそうですが、葉水はあくまで補助的な水やり方法であり、エアプランツもソーキングといって、2週間に一度くらいのサイクルで水に浸けて水を吸わせる作業をしなくてはいけません。「葉水だけで育つエアプランツ」というのは、ほとんどがデマです。よっぽど1時間以上濡れてるとかじゃないと、葉水でもあまり水を吸いませんから。

 実際、アジアンタムは水をはじく葉をしていて、その学名でも「水をはじく」という意味だったり。
 まあ、その水が蒸発して、「蒸れ状態」を作るという意味では無意味ではないのですけどね。むしろ、夏よりも冬にやった方が、空気が乾燥するのを防ぐ意味で有効かもしれません。

 ヤブソテツも、ぐんぐん芽を出しています。
 というか、最初に葉っぱの先が枯れていて、「これは再生無理かなー……」と思っていたら、いつの間にか枯れている部分がなくなっていました。新しく葉っぱが出たのか、枯れていたのが復活したのかは分かりませんけど。

 明日は、アジアンタムの別種類が来る予定です。楽しみ!
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