自作ブレスレット・その後 | 魔法石の庭3rd

自作ブレスレット・その後

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 昨日のブレスレット。他の石の解説もしていこうと思います。
 まず、黄色い、リビアングラスを挟んでいる玉は、シトリンです。
 ちょっと前からそういった宝飾業界に携わっている人は、シトリンと言えばトパーズという考えもまだあるのではないでしょか。
 
 実際、さくらももこの「宝石図鑑」という本には、シトリンとトパーズがごっちゃになっていたり、レインボームーンストーンがムーンストーンであると書かれていたりして、時代が変わったんだなあと思わされました。
 
 さて、シトリンは、まずトパーズではありません!
 構成物的には、水晶の仲間です。昔は、トパーズというのが高級なイメージがあったので、安易に宝飾店が付けてしまったのでしょう。
 
 また、シトリンはアメジストを焼いても作れるので、今出回っているシトリンはほとんどがアメジストに加工をした物と言われています。
 まだまだシトリン信仰も残っており、アメジストはシトリンより安価なためもあり、焼いてシトリンの黄色に変えているところもあります。

 だから、私のシトリンも、加工済みでしょうねえ。

 主体になっているモリオンは、「破魔・加護の石」であり、他のオブシディアンや真珠などを超える、破魔のパワーを持っているとされています。
 モリオンもまた、偽物天国であり、光に透かしてみて茶色っぽく透けるようなら、モリオンではなくスモーキークォーツの類に入るらしいです。真っ黒なのがモリオン。
 ちなみに、モリオン・オブシディアン・ブラックトルマリンなどの真っ黒な石を混ぜてしまうと、ほとんど見分け不能らしいです。もし、「余ったパーツは一緒の袋に入れてある」という人は、今すぐ分けた方が良いですよ。

 さて、最後はラブラドライト。
 これは、灰色っぽくて、まさにパワストスレで言われる「コンニャク石」。でも、角度を変えてくるくる回していると、綺麗なラブラドレッセンスが出ます。
 以前、ラブラドの怖い話を紹介しましたが、私もラブラドとは相性悪かったです。でも、今は普通。でも、グレードの高いラブラドは、確かにあまり相性は良くないけど、確かに魅了される感じはあります。傾国の美女みたいな感じ?

 ラブラドライトは、いわゆる「引き寄せ石」。恋愛だけでなく、様々な「縁」を結んでくれると言います。
 しかし、どの石にも言えることですが、「なんかこの石、付けてからあんまり良くないこと起こる……」というパワスト派の人たちは感じたことがあると思います。
 確かに、「好転反応」もあります。しかし、石にはなにか不思議なパワーがあると、私は信じています。
 なので、幸運を持ってくる石もあれば、逆に不幸・トラブルを起こす石もあると思うのです。

 以前は、「石のせいにしないで」と書いていましたが、私も何年か書いてきて、考えが違ってきます。
 私は、「好転反応」と、「ただ単に相性が悪い石」との区別はまだ付いていないのですが、そのうち記事を一本書けるようになるんでしょうかねえ。

 ちなみに、ブレスレットに名前はありません。普通に「1号」と呼んでいます。
 愛着が湧いたら、そのうち名前付けるとかもあるのかもしれません。
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