モリオンとリビアングラスのブレスレットを自作 | 魔法石の庭3rd

モリオンとリビアングラスのブレスレットを自作

 ずーっと、以前切ってしまってそのままだったリビアングラスのことが気になっていてですね。
 とりあえず、今あるビーズで気になっているのを全部ぶっ込み。
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 なにげに、初・自分で考えて組んだブレスレットです。
 しかし、ブレスレット作っていると、ブレスレットメーカーとかが欲しくなりますなあ……。私の場合、手首に巻き付けながら計っていたのですが、これ、ちょっと大きめにできてしまいました。
 パーツをもう1個くらい減らしてもいいかも。

 黒いのがモリオン、灰色のがラブラドライト。そして、黄色いシトリンと、12mm玉のリビアングラスです。
 とりあえず全部混ぜとけ、みたいな。一番下のラブラドはデザイン的にも手首周り的にも外して良いかもしれませんなあ。

 これ、右腕にはめているのですが、ずーっとジンジンするような感じがします。リビアングラス・シトリン・モリオン・ラブラドライトですからね。ちょっと石が強すぎるかな?でも私、強い石しか持ってない気がしますけど……。

 さて、リビアングラスって何?って思われる人もいると推測して説明しますが、いわゆる「テクタイト(隕石)」系の石です。なんでも、エジプトの砂漠地帯に落ちた隕石の衝撃で、周りの砂や石が溶けてそのまま残ったといういわれがあります。
 中に、シュワシュワしたソーダのような空気穴が開いてるんですね。これも、隕石の熱で溶けた際にできたとされています。

 リビアングラスは、現在、とても手に入りづらいレアストーンになっています。
 というのも、エジプト政府がリビアングラスを国外に持ち出すのを禁止するお触れが出されたとかいう噂があるのです。だから、見つけても結構なお値段します。私の場合、母に誕生日プレゼントに買って貰ったので。あとで母が、「一番先に付けたやつ(ラリマー)より安くついたわw」と笑っていましたが。

 そう。お店によっては、全部ラリマーのブレスレットよりかは安い店もあります。
 リビアングラス自体がネームバリューがあまりありませんからね。「そんなもん」で済んでしまうのですよ。でも、そのプレゼントされたときは、諭吉一枚と6000円くらいでしたけど。まあ、そこそこ……。
 母も、一番先にラリマーの2万円くらいのブレスレットを見ていたので、多分金銭感覚が狂ったのだと思います。私的にはラッキーでしたけどね。えへへ。

 そうそう、リビアングラス自体は、古代からその名が知れていて、原産国であるエジプトでは聖なる生物の象徴であるスカラベの形をしたアクセサリーが博物館に展示してあったり、リビアングラスを口にくわえさせて埋葬された、王家のミイラなんかも見つかっていたりします。
 なので、昨今のパワーストーンブームで国外にリビアングラスが流出するのを恐れたのかもしれませんね。

 モリオンは、以前数珠に使ったものの余り。ラブラドライトとシトリンは、これもまた以前切れてそのままになっていたブレスレットからリメイクしました。
 私の「とりあえず取っておく」という癖がここで役に立つとは……人生何があるかわからないものです。断捨離、しなくてよかったかも。

 このブレスレット、最初に作ったときは、ラブラドが真珠だったのです。でも、ちょっと小さく作りすぎて、直した時に「真珠だとゴムに通しづらいな(私の真珠はポテト型で、穴が特に小さい)。これじゃ、引っ張ったときにすぐ切れちゃうかも」と考え直して、ラブラドに登場してもらったんですけどね。

 ビーズも、穴に通しやすいかどうかでもまた違います。私の場合。
 穴に通しづらいということは、普段使っていてゴム本体に負担がかかるということ。ブレスレットを長く保たせるためには、余計な負荷をかけないということも考えて組むと良いのかも知れません。
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