フランス人のプライドの高さはハンパない | 魔法石の庭3rd

フランス人のプライドの高さはハンパない

 新しいリングを注文してから、もうすぐ一週間ですが……。
 ちらちら荷物追跡サービス見ていたら、「beijing」発送ですと。
 beijingってどこだ?と思って調べたら、北京だと。うーん、大都市って税関通るまで長いんですよねえ……。

 なんでも、中国からは1週間~2週間の間に届くことが多いとのこと。
 前のリングも一週間でしたねえ。
 北京・上海・広州などの大都市からの発送は、税関に通す荷物が多いので、時間がかかるとのこと。逆に、地方の国際交換局だと、割とすんなりと通ることもあるらしいです。

 中国圏でも、香港とか台湾は5日くらいで届くそうですし。

 で、思い出したのですけど、とある動画で、台湾からの観光客がエレベーターに乗っていたところ、地元のアメリカ人が「中国から?」と聞いて、「ノー」。次に「日本?」と聞いたら、ちょっと嬉しそうに「ノー」。で、最後に「韓国?」と聞いたら、えらい剣幕で「ノー!!」と詰め寄ったので、アメリカ人はびっくりしたように「ソーリー」と謝っていました。

 フランスに姉妹旅行によく行っていたうちの母も、「海外の日本人ブランドはすごい」と言っていました。
 叔母と一緒に行ったのですが、叔母は、とにかく行動力がめっちゃ早い。ので、フランスに行くと決めたら、すぐにフランス語教室に行って、困らない程度のフランス語を覚えて行ったと。

 で、フランス語で色々喋ってきたところ、とあるミセスに「あなたたちはブランドに興味ないの?」と聞かれ、「ブランドはどうでもいい。美術品や絵画を見に来た」と言うと、深くうなずいて「素晴らしいわ」と。
 そして、「フランス語になまりがあるわね。英語は喋れるのかしら?」と聞かれて、「日本語とフランス語しか喋れない」と答えたら、がっちり握手されたとか。「そうよ!世界の公用語とか勝手に言ってるけど、英語なんて喋れなくても問題ないわ!」と熱く語られたそうです。

 フランス人、イギリス嫌いな人多いもんなあ……。

 まあ、母も叔母も、体が小さくて、一見大人しそうに見えるので、差別っていうか、ナメられることもあったそうですが(デブのババアに無理矢理並んでいた美術館への列に体をねじ込まれたけど、叔母が抗議して、後ろに並んでいたおっちゃんやおばちゃんも「彼女たちの方が先に並んでたぞ!」と援護してくれたので、そのババアは「フン!」と鼻を鳴らして後ろに並んだとか)、「日本から」と言って嫌な思いをしたことはなかったそうです。

「中国人と韓国人は嫌い。どこでも大声で喋って、散らかして、自分たちこそ王様だと思ってる。日本人は清潔で礼儀をわきまえてるから好き」と言われることが特に多かったそうで。……まあ、日本人と喋ってるから、日本びいきの発言をするのは当たり前かもしれませんけど。

 まあ、「ジャパニーズ」と言って、ナメられることはあっても、比較的好意的に接されることが多かったそうです。
 でもまあ、中には「フランスうつ」なんて言葉もありまして、「きらびやかなフランスのイメージで行ったら、人が冷たくて(多分、英語で話しかけるからかと……)、道も汚い。こんなの私が想像してたフランスじゃない!」と鬱状態になる人すらいるそうです。

 実際、漫画家の小林よしのりさんがフランスのブランド品をお土産に頼まれて買いに行ったところ、大阪のおばちゃんみたいな人たちがひたすら「ディスカウントプリーズ!!」を連呼しており、店員はむすっとしていたと。で、わざと無視をするので、小林さんがフランス語で「このバッグを見せてください」と言ったところ、急にはっとした表情になって、気まずそうにバッグを出してくれたとか。
 小林さんは、「そりゃあ、自国に絶対のプライドを持っているフランス人に英語や日本語でまくし立てても相手にされないだろう……」と思ったとか。

 どこか、海外に旅行することになったら、挨拶とか簡単な言語ぐらいは学んでおいた方が良いのかも知れませんね。
 というか、それが最低限のマナーかと。
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