わっさわさやで | 魔法石の庭3rd

わっさわさやで

 こっちもわさわさ。
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 いまだに奥のふさふさがアスパラガスとしか分かっていない寄せ植えですけど、なかなか良い感じに育っています。
 手前の、シダ植物があるので、毎日水をあげて、水分は切らさないようにしていますが、それでも他の植物も枯れてないので、この育て方で良いようです。

 ちなみに、ちょっと本気出して先ほど検索をかけてみたら、多分このシダは「ヤブソテツ」だと思います。
 ヤブソテツは、シダ界では結構メジャーなようで、他にもオニヤブソテツなどの派生植物があります。
 もし、画像を見て、「ヤブソテツじゃなくて○○じゃないですか?」という見分けのプロがいたら、ご指摘お願いします。

 ……そういえば、農業学校時代も、植物の見分けは全然できなかったなあ……という思い出に一瞬浸りました。
 農業学校には、普通の授業や実習とは別に、「なんという種類の植物か」を見分けるというテストもありました。そして、そのテストの成績が良い子は、関東大会とか全国大会に行けて、旅行気分でいられる、というテストがありました。
 
 私、その高校で学年3位を取っておきながら、その見分けが全然できなくて、旅行に行けなかったんですよねえ……。
 ちなみに、一位のギャルの子には、「旅館で肉食べながら、『かみなさんどうしてるかな』って気になってたんだよ」と言われました。何故か、その子には気に入られてたんですよね。ギャルって言っても、派手なのは見かけだけで、話してみるとちょっと大人っぽい、ちゃんと知識や経験のある子なんだなって感じでしたが。
 
 植物の種類の勉強っていうのは、決まったテキストもなくて、だからできなかったんだと思いますけど。テキストないと何もできない、ゆとりで~す!!(ちなみに、ゆとりは現在の40代からゆとり世代だったりする)
 なので、普通に今も植物の見分けとかできませんから。ああいうのは、ホントに普段から植物に触れていないと分からないものですからね。私も、田んぼとか沢山あったので、畝(田んぼと田んぼを渡っていくやつ)を行きながら、一人でガマの穂とかを分解したり、葦笛作ってピーピー鳴らしてたりしました。

 あああ、懐かしい!もう一度、秘密基地とか作ってみたいですね。なにせ、少子高齢化が進んでいた時代で、遊ぶ子もいなかったので(隣に、一つ下の女の子がいましたけど、家自体が「隣の子とは遊ぶな」って家でしたからねえ……)、一人でずーっと遊んでいました。
 農業高校の友達は、もっとレベルが高くて、エノコログサとかを引き抜いて、それを原住民のやり投げみたいにぽーいと放り投げて、見事に田んぼに突き刺していましたよ。国が国だったら、投げ槍の名手だぜ!

 ということで、雑草の見分けはある程度できても、お花とか観葉植物の見分けは全然できない子になりましたよ。
 お花も、それなりに祖母が育てていたのですが、率先して「これが○○の花」って教えて貰ったことあんまりないですしねえ。家の中では過保護だったのですが、いざ庭に出ると放置という。うちの祖母の価値観が分からない。

 サルビアとかパンジーなら分かるんですけど、そういうのはメジャーですしねえ。

 あと、うちの植えてある木に、姫林檎がありまして、それを「美味しそう」と思ってかじったら大変なことになりました。まっずい。フカフカしてて、すごい不味い。やっぱ実を鑑賞する植物って、味までは改良してないんですね。
 
 あと、ここまで書いてきて何ですけど、お子さんを「自然あふれる田舎で……☆」とキラキラするのは良いんですけど、コミュ障には育ちますよ。都会でもコミュ障だし、どうしたらいいの!というお母さんには、「ja-nai」という、鹿賀丈史さんの名曲を贈りたいです。適度に楽して、子育てもあんまり頑張らないのが元気な子を育てる秘訣だと思います。
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