クチナシの花がらの摘み頃 | 魔法石の庭3rd

クチナシの花がらの摘み頃

 クチナシの花。だいたいこれぐらいが摘み頃かなーと思っています。
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 全体的に黄色くなって、花びらが茶色くなってきていますね。
 これくらいになると、香りも薄れていますし。「まだイケる!」と思う人もいるかもしれませんけど。

 でも、ホント、今回は次から次へと咲きます。水やりちゃんとしているのが良いのかな?
 やっぱ水やりは表面を湿らせるだけでなく、ちゃんと底穴から流れ出るほどあげた方が良いらしいですね。園芸サイトによると、何か植物に異変があったら、屋外で底穴から流れ出るほど水をやって、根を洗う作業をした方が良いとのことです。
 うちは、それぞれに受け皿なんて洒落たものはないので、新聞紙下に引いて水やりしています。新聞紙は、貧乏園芸の強い味方。冬や病気で葉っぱが落ちても、新聞紙を取り替えれば済みますし、底穴からの流水もある程度は吸収してくれます。
 新聞紙は庶民の味方!

 観葉植物も生育する時期になってきましたが、梅雨なので、高温多湿に弱い多肉なんかは梅雨越しが課題になります。
 といっても、人間がなんとかできる範囲は限られており、最終的には「多肉の体力に頼るしかない」ってことにもなるんですけどね。
 下手に鉢の置き場所を変えると、植物はストレスを感じて根から有毒ガスを発生させるそうなので、できるだけ動かさない方が良いみたいです。

 植物は、置かれた場所に順応します。
 大体1~2週間ほどそこで育てると、その環境に慣れるんですね。まあ、日当たりを好む植物を日陰に置いたりしなければ、そうそう失敗はしないと思います。

 そういえば、カトリックのシスターで有名な、渡辺和子さんというおばあさんが、「置かれた場所で咲きなさい」という本を出し、それがベストセラーになったことも記憶に新しいと思います。
 お目にかかったことはないんですけどね。

 さて、なぜ、盆栽のクチナシは失敗して、そのままポット植えのクチナシが成功しているのかと言うと、やっぱり水やりが全体的にできる、というのがあると思います。
 盆栽の時は、でんと横に大きく育っていたので、水やりするにも、片っぽだけしか水を与えることができなかったんですね。窓際園芸ですので、そこら中をびしょびしょにする水やりはできないわけで。
 それで、枯らしてしまったのだと思います。

 ポット植えの方は、根元がちゃんと見えているので、株全体に水を行き渡らせることができます。
 これが枯れるクチナシと枯れないクチナシの差かな?と思っています。

 ちなみに、八重咲きのクチナシは、実を取ることができません。
 一番最初に咲いたクチナシの実になる部分を見てみたら、茶色く枯れていましたし。ソメイヨシノなんかも、サクランボはできないんですよ?
 昔、「サクランボがなる桜」が家にあったのですが、確かに花はソメイヨシノより地味でした。その点、サクランボが採れるので、美味しいサクランボを食べることができたんですけどね。
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