ショウナンゴムノキ、水攻めに遭う | 魔法石の庭3rd

ショウナンゴムノキ、水攻めに遭う

 うわああああああ!!
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 水 没 !
 ショウナンゴムノキ再び水没!
 ちょっと水をあげるだけで水没します、これ。底穴が開いてないんですよね……。
 
 見える黒いポットを持ち上げて救出すれば?と思うかも知れませんが、これ、ぺったりくっついていて剥がれないんです。
 いーみなーいじゃーん!!
 っていうか、こういうオサレ鉢って底穴開いてないのもよくあるそうですね。結果、水やりの度に水没とか。
 土嚢じゃー!土嚢を持って参れ!!
 
 そういえば、以前流行った動画で「DONOU」ってのがありましたね。
 PRIDEのテーマに合わせてひたすら土嚢の写真が流れるって言う……でも、ニコニコでは「幾度も繰り返される水害、それと戦うのがDONOUである」とか説明?みたいなのを流してくれるコメント職人さんがいます。今も。

 さて、「水没したならそのままにしておけば水やらなくて良いから楽じゃん?」と思いがちですが、植物は根でも呼吸をしているんです。つまり、食虫植物など一部の植物は確かに常に用土を湿らせておく必要がありますが、他の多くの植物は、水をやりすぎても弱ってしまうんですね。

 なので、毎回水を捨てることになります。一応、今はショウナンゴムノキも元気ですが。
 皆さんも、鉢の受け皿に溜まった水はそのままにしておかないように。植物が根で呼吸できなくなってしまいますし、腐って悪臭の原因にもなります。

 水やりの1回の量を減らせばいいんでしょうかね……。

 そういえば、ちょっと前、テレビで盆栽用じょうろの技術を日本に学びに来たアメリカの青年がいました。
 彼は、独学でじょうろの作り方を学び、今、アメリカでじょうろの販売もしているそうです。
 しかし、まったく売れない月もあり、奥さんと子供を食べさせていくのに困り、日本の技術を見てみたいと。

 で、日本の有名な盆栽用じょうろを作っている、おばあさんと二人でやっているような小さな町工場でその作ったじょうろを見てもらうと、「これはいくらで売ってるの?」「3000円(30ドルって言ってた気がする)です」「それじゃあ安すぎる!」という受け答えに、私はびっくりしました。
 そういう道具って、高くて当たり前みたいな感覚なのですが、安すぎても売れないんですね。

 確かに、ちょっと前から、私のアクセス解析に、「どこから来た」というチェック機能が付いているのですが、それで検索エンジンから「100均 剪定バサミ」で来る人も多いんですよね。
 私は、初心者向けのハサミなら100均で良いと思いますけど、やっぱ安すぎても消費者は不安なようです。ちなみに、私は100均の剪定バサミをあらゆるところで普通に使っていますが、「切りにくい」と感じたことは1回もありません。植物の枝から洋服のタグ取りまでをこなすスーパーハサミです。

 まあ、「日本人は形から入る」とも言われていて、一流のスキー道具に身を包んでゲレンデで雪かきしながら転げ落ちていくのが日本人、と外国人に称されていますが。
 なので、盆栽道具も別に高いものを買っても良いとは思いますが、私は中国産であっても100均の剪定バサミで十分だと思っています。まあ、そこら辺は価値観の違いですけどね。
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