害虫・益虫 | 魔法石の庭3rd

害虫・益虫

 復活!ヤブコウジ復活!
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 先日、一向に新芽が出ないので「おかしいな?」と思って見てみたら、カイガラムシ大襲来の憂き目にあったヤブコウジです。
 カイガラムシ退治して5日くらい経ちますが、ようやっと新芽が芽吹いてきましたよ!よかった。

 やっぱ、カイガラムシにチューチューされて養分吸い取られてたんですねえ……。
 恐るべき、カイガラー。アブラムシなんかも同じように養分を吸い取って生育を妨げると言いますけど、カイガラムシの方が被害は甚大だと思いますよ。葉っぱがほとんど落ちちゃいましたし。

 この写真の枝は、まだ元気に葉っぱもありますが、反対側はほぼ壊滅状態の中で、新芽が出ています。
 植物のリカバリー能力には、本当に頭が下がります。何度壊滅してもまた復活するっていう能力ですね。植物ってすごいです。

 そういえば、庭にバラが一本だけあるのですが、それを今日、見に行ったら、アブラムシがうじゃうじゃでひいい~!と思いました。
 私は別にアブラムシくらいへいきですけど、あそこまで群れられるとさすがにキモイですね。
 でも、隣にテントウムシが来ていたので、一応捕食者はいるんだなと。テントウムシの幼虫も集ってたので、あんまり心配はなさそうですが。

 そういえば、ちょっと前に、アメーバニュースで読んだのが、lineで「ジュウロクホシテントウ捕まえた。エロいフォルムしやがって……」というlineを普通の友達グループに誤爆して、その友達グループ内で「エロい虫ってどんなの?」となり、その誤爆した人が「こんなの(普通のテントウムシより細長い)」と写真を載せたら、「その形のどこにエロスを感じた?」と。
 ちなみに、ジュウロクホシテントウとは、普通のアブラムシと同様にアブラムシを補食するそうです。同じテントウムシでも、農家やガーデナーにとって益虫なのが普通のナナホシテントウとかこのジュウロクホシテントウなど。他に、ニジュウヤホシテントウなんてのもいるのですが、これは植物の葉を食害する害虫です。
 
 話はまた昆虫になってしまうのですが、シジミチョウ(小さい、素早く動く蝶)の仲間には、アリに幼虫を世話させる蝶もいます。
 卵から孵った幼虫は、お尻からアリの好物である甘い蜜を出します。すると、アリが気づいて、その幼虫を持ち帰るそうで(何故、アブラムシは持ち帰らずにシジミチョウだけ持ち帰るのかは不明)、持ち帰られた幼虫はアリに口移しで食物を与えられながら、お尻から蜜を出すことでアリにもメリットのある、いわゆる「共存生活」をするのです。
 そうして大きくなった幼虫は、アリの穴から這い出て外でさなぎになり、成虫として羽化します。
 
 かなーり昔……ええと、今私がさんじゅ……私は18歳だからあ~7年ぐらい前かなあ?「ババア無理すんな」「歯磨きでうえってなる18歳がいるか!」って言ったやつは前出ろ。
 ともかく、私が小学生の頃に図鑑で読んだ話なので、うろ覚えの所はありますけど、大体こんな情報だったと思います。昆虫の生態って面白いですよ。

 昆虫っていうのは、それこそ古代の古代。白亜紀とかジュラ紀から存在している生き物で、実は昆虫だけがどこから進化したのか分からないそうです。とある時期から急にぽっと出たとか。なので、「昆虫は宇宙から来た説」ってのもありますね。
 まあ、植物育てていると、嬉しい・悲しい・怖いとか昆虫と色々とあると思いますけど、まあ、害虫とか不快害虫は別として、上手く共存していきたいですね。
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