クチナシに再度挑戦! | 魔法石の庭3rd

クチナシに再度挑戦!

 ホームセンターでこんなものが売っていましたよ。
390

 つぼみ付きのクチナシです!
 確か、これと同じようなものが花屋に売っていたのですが、それは900円。高いなー……でも、クチナシの匂い好きなんだよなーと思っていたところ、地元のホムセンで190円で売っていました。
 ラッキー!

 クチナシといえば、以前、斑入りの盆栽をダメにしたのですが、それは多分水が足りないのが原因だったのではないかと。
 クチナシは、水を好むので、たっぷり与えるくらいがちょうど良いのだそうです。梅雨時だったので、カビが生えて、それで水をあまりやらなかったのがダメだったのかな……。

 しかし、つぼみの状態でも、すごく良い匂い。窓辺に置いておくと、外の風が入ってきて、それに乗っかる甘い匂い。うーん、風流なり風流なり。

 ホントは、梅雨から梅雨明け頃に花が咲くらしいですけどね。
 このつぼみは、ちょっと早いかな?でもまあ、他にもつぼみは4つくらい付いているので、ちょうど咲き終わりが夏の頃かな、と思っています。
 
 そういえば、クチナシって耐陰性があるのですね。再度調べ直してて、気がつきました。
 ただし、あまり日に当たらない場所だと、花芽の付き方が悪くなるそうです。
 クチナシは、花が咲き終わる頃に、次の年の花芽の元を生むそうで、時々9月頃の暑かったり涼しくなったりする、梅雨と同じ気候だと、勘違いして狂い咲きすることもあるそうです。
 実際、mixiのクチナシコミュでは、9月頃に「こんな時期に一輪咲いた」という写真がありました。

 しかし、庭を持っていたり、外で育てている人たちがクチナシを育てると、えらいことになります。
 というのも、このクチナシを好んで食害する「オオスカシバ」という昆虫の幼虫が発生するからなんですね。成虫のオオスカシバは、ブーンという蜂のような羽ばたきをする、蛾の一種です。形も蜂っぽくて、でも、全体的にうぐいす色でモコモコした毛に覆われています。
 成虫はとても可愛らしいのですが、幼虫は、尻尾にとげのようなものを持った芋虫です。芋虫、あまり好きではない人も多いかと思います。
 それが、クチナシ大好きなので、オオスカシバに集られたクチナシは、葉っぱが壊滅状態になることも……。

 花芽さえ避けて食害するなら、まだ希望はあるんですけどね……。お外でクチナシを管理する場合、オオスカシバ対策を考えた方が良いです。
 
 私も、モンシロチョウとかアゲハチョウの幼虫だったら問題なく触れるのですが、幼少期に祖母から「知らない芋虫は絶対触るな」と教えられてきたので、オオスカシバの幼虫はちょっと……。
 とげがあるだけで、刺さないとは分かっているんですけど、やっぱ怖いです。

 外の庭仕事で怖いのが、「イラガ」という蛾の幼虫。これは、通称「毒虫」と言われ、刺されると患部より広範囲にわたって、チクチクイガイガとした痛みが走ります。
 厄介なことに、この蛾は成虫でも鱗粉に毒があるのです。これらは、「庭師泣かせ」と言われ、梅雨から夏にかけての季節に庭木の手入れをする人にとって大敵なんですね。

 さて、それでも植えたい!育てたいのがクチナシの魅力。
 とにかく香りが良く、また、白いその美しい花から、「清楚・気品」という花言葉が付けられています。
 
 今度は枯らさないよう、頑張りますよ。
 花芽も、以前は一個咲いて後は咲く前に黒くなって落ちてしまったのですが、これは「養分が足りないため」であり、やはり水分不足だったらしいです。日陰でも育つクチナシですので、直射日光は苦手。日光は、レースカーテン越しの柔らかな光が一番良いとのことですが、今、私はそうしています。
 
 ……ホント、今度は枯らさないようにしたいですねえ。バラは何本も枯らしてますけど。
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