ヤブコウジにカイガラムシ発生! | 魔法石の庭3rd

ヤブコウジにカイガラムシ発生!

 さて、盆栽がほぼ壊滅した後。
 まー、観葉植物だけでも冬越しできただけでもよしとするか……と思っていたら、ヤブコウジがえらいことに。
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 どうしてこうなった。
 よくよく見ると、なんと、枝の途中や葉っぱに白いものが付いています。これは……これは……カイガラムシだー!!(Xの紅だー!!のノリで)
 
 しかし、こいつら虫なのにあんまり動かんのですね。まあ、駆除方法としては、薬剤などはほぼ効かず(べとべとの白い層に覆われているため)、原始的に歯ブラシでごしごし擦り落とすしかないんです。
 仕方ないので、お外に持って行って作業。ついでに、枯れ落ちた葉っぱも整理しました。
 幸い、新芽の方はまだご臨終していないのが多数だったので、剪定ハサミの出番はあまりありませんでしたよ。

 で、その作業をしたのが昼頃。
 夜、写真を撮るためにまた見てみたら、残っていた虫が上がってきたのか、まだ白いのがいたので、爪楊枝で落としました。

 しかし、一応色んな植物を集めてはいるものの、なんでまたヤブコウジに付いたのか……と思っていたら、作業した後の手が、ヤブコウジの葉蜜でベトベト。これが、多分カイガラムシを呼び寄せてしまったのではないかと。
 しかし、同じく葉蜜を出す植物の代表であるパキラは、なんともなく。まあ、下葉が枯れてはいましたけど、冬越しの間の被害だと思いますし、カイガラムシも付いていないので、やっぱり謎に……。

 っていうか、これ、本当にヤブコウジなのか?という疑惑が湧いてきましたよ。
 本来、ヤブコウジは特に葉蜜が出るとかいう話はないんですね。むしろ、パキラの方が積極的に葉蜜を出す種類であり、微妙……。でも、一応赤い実は何個か付けたんですけど。
 ヤブコウジは別名「十両」といって、「十両分の実を付ける縁起物」とされ、お正月飾りにも使用されているんですね。まあ、植物の中には「百両」なんてのもあり、それは沢山の実を付けるらしいですが。

 カイガラムシもねー……放っておくと、ほぼ全ての植物に被害が行くらしいので(付きやすい植物・付きにくい植物の差はあり)、ここでなんとか全滅させておきたい。
 歯ブラシでは何せ取り切れない部分もあるので、そこは爪楊枝でちまちま取っていくスタンス。

 ちなみに、観葉植物でも、樹木系だけの被害かと思いきや、多肉や草系などにも付くというある意味全方位にケンカ売ってる感じになります。
 特に、多肉に付くと、多肉は葉が柔らかいので、あまりゴシゴシ力を入れて擦ることができないという事態に……。

 今も、確かめに行っては、ちまちま取っていますよ。
 カイガラムシも、幼生の頃はあまり力を入れなくても簡単に取れます。その代わり、幼生は動きが速い気がしますね……。
 成虫になると、ベトベトした粘液で体を覆います。これがまた、取るのめんどくさいんだ……。
 
 被害はヤブコウジだけのようですが、その分集中的にやられたのか、葉っぱが枯れ落ちて茎だけ残っている状態。新芽は健在(2個くらいダメなのもあって、ハサミで切りましたが)なので、まだ助かるまだ助かる!ドコドコドコドコドン!ここマダガスカル!
 ……懐かしいな、ゴージャス。今の子は分からない子もいるのだろうか……と遠い目になりつつあります。
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