ギャンブラーの生き様・ウイスキー高騰 | 魔法石の庭3rd

ギャンブラーの生き様・ウイスキー高騰

 前回の「タイガーアイ、ギャンブル運」説については、諸説あるようです。
 とある読者様からのご指摘により、色々調べてみたのですが……あっちでは「金運全般」、こっちでは「ギャンブル運」、そしてまたよそでは「労働と節制ができる」……とのこと。
 見事にそれぞれの石屋さんの言ってることがバラバラなんですよねえ。まあ、確かに、ギャンブルする人の腕にはタイガーアイが輝いていたりしますけど、そこんとこどうなんだ?と。

 で、思い出したのが「偏財運と正財運」です。
 偏財運とは、いわゆるあぶく銭。ギャンブルで勝った時のお金ですね。これは、どんどん流した方がいいとされています。要するに、使って日本の経済を回してくれ、とのこと。
 正財運は、正しく労働して得たお金。これは、貯蓄に向いています。偏財運も正財運も、使い方を間違えれば、破産なんて目に遭ったりしますから、たとえば正財運をパチンコに費やすなんてのは、よっぽどパチプロとかでないと、マイナスです。結果、破産なんてことになります。

 逆に、偏財運は、キャバクラやホストクラブで豪遊するのがお似合いのお金。これは、あぶく銭ですから、使わないといけないんですね。

 まあ、私のように、ホストとか興味ないって人は、普段よりちょっとお高い食材やケーキを買っていく。それぐらいで十分です。

 昔、「坊や哲」という漫画を読んだことがありますが、伝説の雀士・阿佐田哲也の伝記になっています。
 そこでは、哲也に「ギャンブル」を教えた老兵が、避難勧告が出ている中で、軍服のままその老兵がいる屋上に出たところ、砲撃の雨の中で、老兵は無傷だったと。それも、「ギャンブル」のうちで、「運の悪いやつは死ぬ。逆に、運の強いやつは、どこまで行っても生き残る」と。それが、阿佐田哲也の心の支えとなっていきます。

 哲也は、雀荘に通い始めるのですが、もっぱら素人で負け続け。そして、そこで「坊や哲」という、不名誉なあだ名を付けられます。
 しかし、ただの素人で終わらないのが阿佐田哲也。みるみるうちに様々な技を盗み、その知力で「雀聖」と呼ばれるまでにのしあがるのです。

 ちなみに、哲也が同じ雀荘の仲間に聞いて実行していたのが、かの有名な「唐辛子で酒を飲む」こと。そうすると、胃が荒れて、他の食べ物を受け付けなくなるので、勝てない底辺ギャンブラーはずっとそれで腹を誤魔化していたとのこと。

 さて、久しぶりの酒タイムですよ~。私はこの時期、サイダーでハイボールを作って飲んでいます。一口目には炭酸の刺激が、二口目はなんか不思議な感覚。で、3口目辺りから、ウイスキーの芳醇な香りが届いてきます。
 どうも、炭酸によって味わいが違うみたいですね。私の混入するウイスキーの量が少ないってこともありますけど。

 いつもは、マグカップを使っているのですが、半年くらい前にホワイトホース買ったらついてきたのがこれ。
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 写真下手だな!まあいいや。
 一応、公式のホワイトホースのグラスです。っていうか、富士山麓までこのグラスが刺さってるうちのスーパー……。
 私は、ホワイトホース余り好きじゃないのですが、「このセメダイン臭がたまらねえぜ!」というお好きな方には美味しいウイスキーだと思います。
 
 ちなみに、富士山麓の、ウイスキーを注ぐと、カップの底に富士山や赤富士が浮き出るグラスが好評だったのですが、今回のリニューアルで普通のテイスティンググラスになってしまったようです。……うん。没個性的。
 お値段も1500円とお高くなっているので、富士山麓はもう買わないかと。これ、商業的には失敗じゃないですかね?
 
 まあ、これでウイスキー軒並み値段高騰とかなったら、洒落になりませんけど。1000円ウイスキーがなくなったら、別の酒に行く人も多いと思いますけど。これ、マーケティング的に成功なんでしょうかね……?
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