氷種翡翠 | 魔法石の庭3rd

氷種翡翠

 ぼちぼち更新が止まっちゃってすみません。
 どーにもこーにも頭が働いてくれないのですよ……。むしろ、今までよく毎日更新とかできたな、自分。と思っています。
 でも、更新しなくちゃね。読者さんのいる限り、私は何度でも復活する……(悪の親玉っぽく)

 今日のは、これ。
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 翡翠の指輪です。……ええ、翡翠なんですよ。
 翡翠というと、緑一色のやつ(ロウカンですね)とか、あるいは内部構造の影響で透明でないものだと考えている人も沢山いるとは思いますけど、近年になって、この「氷種」と呼ばれる透明~半透明の品質のものが注目されるようになりました。

 一見、ムーンストーンとかと同じような感じに見えますけど、れっきとした翡翠です。
 というのも、内包物のない、翡翠で透明なものを氷種というのですけど。
 私のこれは、「氷種翡翠」と言われて売られていましたが、その精度は微妙なところです。というのも、微妙に緑が混じっているのですよね……。「色が混じってたらダメなの?」という意見もあるかと思いますが、本来の「氷種」とは、無色透明なものを指すんですけど。

 しかし、昨今の翡翠事情で、「少しぐらいは色が乗っていても氷種とみなされる」という風潮がありまして。
 なので、一応これも氷種です。

 しっかし、綺麗な氷種翡翠や、ある程度の大きさのあるものを求めるのなら、それこそ10万越えとかいう世界です。
 現在、翡翠バブルは依然として崩壊しておらず、値段は上がるばかりだからなのですが。
 翡翠バブルは、お隣の中国や、産地のミャンマーで、よっぽど大きな変動がない限り、まだ上がり続ける可能性もありますね。
 10年前とかに買っていた人は、賢いです。ただし、そこら辺の質屋なんかでは翡翠は売れません。なので、あくまでコレクションとして楽しむ他ないんですよね……。質屋では、未だにダイヤ・金・プラチナ志向がありますから。

 以前紹介した、「じいちゃんの拾ってきた漬け物石が翡翠だった」ってぐらいの大きさのある翡翠では、博物館とかが引き取ってくれることもありますけどね。
 これも、寄贈扱いです。

 なので、翡翠他、ダイヤ・ルビー・サファイア・エメラルドの4大宝石以外は、売れないと思った方がよろしいかと。
 しかし、コレクションは、あくまで自分の生活を豊にするためのもの。ご家族の場合は、「一銭にもならないコレクションなんかして」と邪魔に思うかもしれませんけど、本人はいたって真面目にコツコツ集めているので、ちょっとでもいいから理解を示してくだされば、家族仲も良くなるとは思います。

 以前、電車模型の胸糞悪い話がありましたよね。
 結婚以前から夫が集めていた電車模型を、ずっと「処分して」と言っていた妻が、ついに夫のいない間に、業者に頼んで模型を全て引き取ってもらいます。
 すると、空っぽになった部屋を見て、夫は怒ることも悲しむこともせず、「今まで悪かった」と、残りの模型も全て処分してしまいました。
 妻は、ずっと邪魔だった模型がなくなって、きっと夫も明るくなるだろうとウキウキしていたのですが、模型を処分してから、夫は次々と自分の持ち物を捨ててしまい、最後には夫の荷物は衣装ケース1個に収まるほどになってしまいます。

 このままでは、夫がどこかに消えてしまいそうで怖いのです。私は、どうしたらよかったのでしょうか?という話。

 まあ、コレクターとしては、胸糞ですよね。たとえ、質屋で二束三文だったとしても、コレクションは体の半身と言っていいほど、大事なものなんです。
 コレクション癖のない人には分かりづらい精神だとは思いますけど、そんなものなんですよ。
 家族とはいえ、コレクションやケータイ・パソコンなど、「買い与えた」ものだとしても、行政では「譲られた側のもの」となります。もちろん、恋人関係でも、よく「今までお前に使った金を返せ!」なんて言う人もいますけど、それは法律的に無効ですから、返さなくても平気です。
 だから、みだりに他人が「家族だから」と言って勝手にコレクションを捨てることは罪になるんですよ。お気を付けて。
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コメント

おぉ~~新しい指輪の翡翠も指輪のデザインも素敵ですね~~p(^Д^)q

ところで、『氷種翡翠』って、『ひず』と読むんですか?それとも『ひだね』でしょうか?

……どうにも細かい事が気になってしまう、僕の悪い癖(笑)(by右京さん)
Re: タイトルなし
あ、これは元からあったやつです。写真は撮ってなかったんですけどね・・・。
読み方は、「ひょうしゅ」ですね。一瞬、自分の読み方が合っているか確認しようとして、辞書で調べたら、載ってませんでした。そりゃそうか。

新しいのは、ブレスレットが来たので、レビューしますね。
うわ、恥ずかしい!!読み方どれも外してるよ私!!
(;;´Д`)
なるほど、『ひょうしゅ』と呼ぶのですね。勉強になりました!!m(__)m

それにしても、いつも思っていたのですが右川様はアクセサリー選びのセンスがとても良いですよね……。アクセサリーのデザインが可愛らしいというか何というか……(口下手なので上手く言い表せなくて申し訳無いのですが)
私も真似して似た様なデザインの指輪とか欲しくなったりしてますwww
Re: タイトルなし
そうですか?美的感覚にはちょっと疎いのですが・・・。
ずーっと美術2とかでしたしねえ。

でもまあ、妥協と言っては何ですけど、安くて「これでいいか・・・」っていうのはあっても、高くて「これがいい!」っていうのは当たり前なんですよね。
そこを、いかに安くて「これがいい!」ってするのかがまた面白くて。アクセサリーってそんなもんでしょうか。
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Re: タイトルなし
あ、そのテレビ多分観てました!「アイヒマン実験」ですよね。上司に「やれ」と命令されると、最初は「できません」とか言っていても、何度も言われているうちに屈して、囚人役に電流を流し続けるっていう……。
誰でも、大量虐殺者になれるっていう実験でしたよね。

ほー、希望の塔ですか!素敵な夢ですね。
何か、誰かと知覚がシンクロしていると、「私の夢(スピリット界へのシンクロ)も妄想とかじゃないんだ!」って思えますし。
以前、テレビで「並行世界が存在するという科学的根拠」みたいなのをやっていて、内容がかなり専門的で難しかったので最後まで観なかったのですが、「非物質界や夢の世界などには並行世界が存在する」というのは、科学的にもそういう分野があるらしいですね。
その人は、「平行宇宙」と言っていましたが。なんとも夢のある話だと思いましたよ。
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Re: タイトルなし
うーん、スピリット界にもスカイツリーとか浅草とかみたいな場所があるのかもしれませんね。
現実でも、東京タワーとか横浜のタワーがありますしね(名前失念)
そういう、ランドマークみたいなのはあるのかもしれません・・・。

並行世界の話は、ホント難しかったです。
我々の住む銀河系の外に、別の銀河系が生まれ続けているとか・・・途方もないスケールの話でしたよ。
私としては、科学でそういう見えない物を解き明かして欲しい、解き明かせるんだ、という人間の可能性みたいなものを信じているので、まあ、死ぬまでにそういうスピリチュアルな分野が解き明かせたらいいなとは思っていますよ。

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