ピンクオパールと話術 | 魔法石の庭3rd

ピンクオパールと話術

 そろそろ30代も半ばになるので、結婚したくてですね。
「ピンクの石ならなんでもええんやろ~(こだまひびき)」と、「恋を叶えてくれる」というピンクオパールを買いました。他の色んなアクセサリーとセットで1500円だったので。
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 ピンキーリングですけど、案外小指に指輪してるってのも精神が安定するものですね。
 一応、5号のものを選びましたけど、実際に付けていると、3号でも平気かな……と。
 着脱は平気なんですけど、5号だと石が回ってしまうことがありますね。

 ちなみに、このピンクオパール、京セラ産の人工石です。
 なんでも、京セラのオパールは「京都オパール」という名がついており、人工石業界でも、「よく作れたな!」と驚かれるほどの技術だそうです。
 というのも、「人工石」というと、材料と材料を混ぜて、焼いたりして固めて終わり~……というお気楽な感じがするのですが、実際は、より本物に近づけ、そして本物より安価な値段で、美しいものを作るために、日夜実験が重ねられています。

 この京都オパールも、本物のオパールの結晶を作るように環境を整え、数日かけて板状の「原石」が一枚だけ、という生産の仕方になっているそうです。
 材料を混ぜ合わせ、それからラボで結晶を作るのは、天然石の作業とほぼ変わらないそうです。時間の経過は早めてありますけどね。

 人工物が出回って何が得かと言いますと、まず、お値段が天然物より断然お安いです。そして、ヒビも傷もなくて綺麗。ただ、オパールの遊色効果が人工だと、均一的になったり、一種類の色しか出なかったりします。
 
 ピンクオパールの効能としては、「自分の精神を安定させ、その結果異性にとって魅力的に見せる」とか。
 そう。あまり感情の動きが激しい人って、「恋人には良いけど、結婚は……」となるらしいですね。結果、あんまりよろしくない異性を掴まえることが多くて、「あの人、美人だけどだめ男しか寄ってこないわよね」と影で言われていたりします。

 あんまりツンツンしている人も、実社会では「近寄りがたい」と思われますし。ツンデレが許されるのは二次元だけ!
 ちなみに、私も職場では割とツンツンしていますけど、これは、勘違いさん防止のためです。病んでる人たちって……とにかく「結婚したい」とか「モテたい」っていうのが欲望にあって、それならば、手近な女性なら誰でも良いんですよ。断られたらすぐ次に行きますし。
 
 でも、たまに、無視してても8ヶ月とか1年とかずーっとメール送ってきたり、手紙送ってきたりする人もいて、「なんでこんな状態になったんだっけ?」と考えてみると、「そういえば私、八方美人になってて、その人たちに都合の良い言葉ばかりかけてた!」と気づいたんです。

 だから、今はツンツンです。
 どうせ最初から興味のない男性なら、「あの子は無理そう」と思われていて良いのです。
 というか、そう思っていてくれた方がマシです。興味のある人に出会えたら、デレを発揮すれば良いってことで。

 しかし、ピンクオパールって、話術を巧みにして、人から話しかけやすくしたり、こっちからも話しかけたりしようとするっていう働きもあるんですよねえ。
 んー……。職場ではロッカーに入れておいた方がいいかな?まあ、異性同性関係なく会話ができるようになるということで、普通の会話なら良いんですけどね。
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