愛されるということ | 魔法石の庭3rd

愛されるということ

 体がだるい~、食欲なーい、悪寒がする~
 ということで、今日も仕事休みます。何でしょうね?この不調って。式神付けたから?とも思うのですが、その前から兆候はあったので、もしかして統合失調症の陰性症状が出ているのかも……。何ヶ月単位の不調ですし。
 陰性症状ならまだしも、本当の風邪だったら、他人に移しかねないですからね。

 うちの職場は、「休みます」といえば「アイヨー」といってくれるので、気が楽なんですけどね。なんか、今日職場に行ったら、またずっと寝てるハメになるような気がしますし。

 というわけで、スピリット界です。
 今日は、真理矢に愛されてしまいました。

 今日の真理矢は攻め攻めモードで、「お姉様……」と裸の体を寄せてきます。「姉様は、私がどれだけあなたをお慕いしているかおわかりでない」と言われ、「そんなこと……」と口ごもってしまいました。真理矢に抱かれるのが嫌なわけではありませんが、どうしても私にはメローネがいるんだ、という気持ちもあって。

 ちなみにここは客室。以前、真理矢と愛を交わした場所です。

 でも、やっぱり女の子の体は柔らかくて、温かくて、気持ちが良いです。あ、性的にじゃなくて、触覚が。
「大丈夫です、姉様。ちゃんと優しく抱いてあげますから」と言われ、胸を数回揉まれたと思うと、乳首に顔を近づけて、ちゅうっと吸い付きます。
 メローネはあんまりおっぱいに興味なさそうだったけど……と、つい比べてしまうと、乳首を甘噛みされます。

「一体誰のことを考えていたんですか?今、姉様を抱いているのは僕ですよ?」と言って、再度乳首を責めてきます。
 そして、その後は、女の子の感じる部分を触られ、思わず声が出てしまいました。
「同じ女ですからね。気持ちいいところ、わかりますよ」と責められ、「あっ……うう……」と、必死に声を押し殺します。
「僕としてると気持ちいいですよね?メローネ様よりも」というので、「そんなの比べられない……あうっ」と喘ぎの中で答えます。
 
 真理矢は、夢中になって私の体のあらゆる部分に触れてきます。
「姉様、愛しています。姉様……!」と言って、真理矢は、自分の秘部を私の股に押しつけてきました。貝合わせってやつ?と思っていると、女の子の感じる部分をこすり合うように動いてきました。

「待って!それ、刺激が強すぎて……!」と言うと、真理矢はふっと笑って、そこを指でも刺激しながらこすり合わせてきます。
「真理矢!……その、愛してる」と言うと、真理矢はほっぺにキスして、「僕もです」と行ってきます。
「メローネとどっちが良いかなんてわからない。でも、私は愛してるの、真理矢」というと、「ええ、今だけ。今だけ僕のものになってください」と言います。

 そうして二人とも満足した後は、今度はメローネに連れて行かれます。
「真理矢、応接室にいて」と命令をした後、私はメローネからも愛されました。
 メローネのセクロスは、やはりたくましい体が頼もしく思え、「男の子だなあ」と思います。真理矢がしなやかで柔らかい猫なら、メローネは犬……というか狼のように思えます。「男は狼」と言いますが、まっさにそうです。

 こういう気持ちも、バイセクシュアルにしかわからんよな、と思いつつ、私は愛されます。
 ただ、メローネとの行為は、やはり体になじむというか、抱きついていて非常に心地良いところでもあります。

 ガイドであるメローネとの行為は、一応「愛のエネルギーを補充する」という大義名分がありますが、式神である真理矢はメリットがありません。でも、どうして抱いたり抱かれたりしているのかと言われれば、「愛……かな」としか言えません。まあ、今もメローネとは挿入なしの疑似セクロスなわけで、そういう点で言うと、真理矢もメローネも同じ舞台には立っているんですよね。

 行為が終わった後、服を身につけたのと同時くらいに、「温かいスープをお持ちしました」と声が掛かります。
「ん、入って」というと、真理矢がワゴンを押してきます。館内は空調が効いているのですが、やっぱりちょっと寒かったので、ありがたいです。
「……ん?シーフードミックスみたいなのが入ってる……」というと、「クラムチャウダーです」と言われ、「ほお」と感心しました。「最近の冷凍食品もあなどれないんですよ」と言われ、私はぱくりとスプーンを口に入れます。「あー、これこれ。やっぱ冬はスープがいいよねえ」と言うと、「しかし、体を温めるなら、根菜も摂ってくださいね」と言われます。

 二人と関係しているのに、こんな牧歌的な雰囲気。いいの?と思ったりもしますが、それが嵐が丘なのかなあと思ったりもします。
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