バラが咲いた・ちょっと昔話 | 魔法石の庭3rd

バラが咲いた・ちょっと昔話

 バラの二輪目が咲きました~!
355

 つぼみも沢山出ていますね。本当は間引きした方が良いんでしょうけど、つぼみを取ってしまうというのが可哀想で……。でも、綺麗に咲けない方が可哀想かな?とも思っていますが、保留。
 三輪目もほころんできています。バラの花は、どんな状態でも美しいですね。

 本来なら、バラって咲いている間は肥料を欲するらしいのですが、私は水しか与えていません。
 というのも、うちに植えてあるバラは、勝手にどんどん咲いているので、肥料とかあんまり要らないのかな……?と思っています。
 地植えなので、そこら辺から養分を吸っているのかも知れませんけど。

 あと、祖母が撤去したはずのつるバラの芽が吹いていました。
 私はこのつるバラが好きで、何故かと言うと、私が生まれ育った家に元々あったつるバラだったので、まるでその家に戻ってきたみたいにほっとするのです。
 だから、撤去されていた時はすごく悲しくて、おばあちゃんはどうしてあんなに大事にしてたバラを切っちゃったんだろうと思っていたのですが、まだ小さいながら芽吹いているのを見て、バラの生命力もとてつもないな、と思いました。

 祖母は……多分、そのつるバラがあったことも忘れていると思います。
 母と話をしていても、昔のことを言うと「……そうだっけ?」と言われることが多くなってきて、母も年を取ってきたんだな、と感じています。
 私の倍は生きている人ですから、そんなに細かいことまで覚えているはずもないのですが。

 そう考えると、祖母も母も年を取ったんだな、と。
 祖母も、言ってることがその時の気分でコロコロ変わる、ヒステリー持ちの人なのですが、頭のキレは良い人なんです。
 以前かかってきた「振り込め詐欺」でも、「弁護士さんがうちに来てるから、代わって貰う」と言ったら、電話が切れたらしいです。なかなか80代でその返しはできないよなあと。

 母も、段々思考力が衰えてきたので、クロスワードパズルとかナンプレとかをやっています。
 私は、文章力を付けたくて、本を読んでいて「これ良いな」とおもった言い回しや展開を、チラシの裏に書いて、すぐ捨てる、ということをしています。
 特に、病気のせいか加齢のせいか分からないのですが、簡単な漢字も思い出せなかったり、ひらがなの「し」のはね方がどっち向きか分からないで本気で悩んだりしてしまったり、主治医の先生に説明するときも、数分前には文章を頭で組み立てていたことが、いざ診察室に入ると全部忘れたりしています。

 あと、二ケタ以上の計算はできません。右と左は、人差し指を触って、リングしてる方が左!と覚えています。
 祖父母は昔の人だったので、両利きだった父親も右利きに直されたそうです。どうも、左利きだった子供が利き手を直されると、右左がとっさに分からなくなるそうで。父親は、今でも使おうと思えば左手も使えるのですが、私は完全に右利きにされたので、左手も使えません。
 昔の人の価値観だと、左利きは「ぎっちょ」といって、差別の対象だったそうです。今では考えられませんけどね。
 
 ぎっちょって今は差別用語なんでしょうか?最近、笠置シヅ子さんの「買い物ヴギ」という動画を観て、「めくら」とか「つんぼ」とかが出てくるので、今はテレビでは放送できない歌だそうです。
 でも、私は名曲だと思います。日本語ラップの先駆けみたいな?今みたいに「この部分だけ撮り直し」ということができないので、昔の歌手は全部通しで歌っていたそうですね。

 バラの話じゃなくなっちゃいましたねw
 まあ、バラには思い出があるってことです。
にほんブログ村 花・園芸ブログ 観葉植物へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示