冬場の水のやり方 | 魔法石の庭3rd

冬場の水のやり方

 私が多肉の中で一番好きな、ハオルチアが目覚めたようですよ。
 ちなみに、冬眠の間は、4ヶ月くらい水を切っていました。今は、2日に1回くらい、土が乾いたら水を与えています。
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 なんか、しなしなしてて、大丈夫なの?と一見思えるのですが、はっきり言って外側の葉っぱはいくら枯れても問題はありません。
 重要なのは、中心の成長点であり、ここさえ生きていればいくらでもリカバリー可能です。

 ちなみに、中心点が成長した目安として、花が咲いた後の茎(中央下の白いやつ)が移動しているのがおわかりでしょうか?これ、最初は真ん中にあったんですよ。
 ハオルチアは古い葉っぱを外に、新しい葉っぱは中から生まれてくるので、古いものはどんどん外にと移動していきます。

 この、オプツーサという種類は、比較的ハオルチアの中では育てやすいので、お勧めです。
 600円くらいしますけどね……。

 さて、ばあちゃんが管理している多肉ですが、いつの間にか増えてました。
 一鉢、蓮華みたいなのがひょろっと茎から出ている種類が。これって、エケベリアが荒ぶっているのかどうか。
 うちのエケベリアは、私が窓辺で育てている白牡丹(コメントで教えて貰った)ぐらいしかないのですが、これがまた、徒長して元の形が分かりません。
 にょろにょろしちゃってます。植物的には別に徒長しても構わないのですが、綺麗なエケベリアの形を求める人は、なるべく徒長しないように、水を切って育てるのだとか。
 
 私の場合、「ネイチャーですものね……」と、叶恭子さんのように見守っていますよ。
 ひょろひょろしてるエケベリアも面白いじゃない?

 ばあちゃんの園芸方法は、「水は普通に一日に一回やる」という方法でも、一応多肉たちは冬越しできましたよ。
 その代わり、東日の当たる、暖かい場所に置いてあるので、それが良かったのかも知れませんが。
 虹の玉も、綺麗に紅葉していました。本当に真っ赤になるんですねえ。

 私の部屋は西日なので、植物にとってはきついんですよ。
 なんでも、西日は強すぎるので、真夏などは避けなくてはならないとか。でないと、溶けちゃいます。
 
 でも、「多肉に水はあまり必要ない」と言われていますが、多肉ブロガーさんの上位の方は、「夏場は一日2回、その他は一日一回水をあげています。そうすると、多肉もプリプリで可愛くなりますよ」とのこと。
 まあ、自分の育てている環境と相談しながら水やりするってことですね。

 多肉は、土が乾いたり、葉っぱがしわしわになってきたら水やりのサインと言われています。
 だから、冬に水やりする人も、私は否定しませんし、逆に「そういうのもあるのか!」と思います。
 ただし、多肉は根っこが凍るとダメージを受けるので、屋外で育てている人は、夜に水をあげてはいけないのは共通しているようです。ばあちゃん(農家歴80年)も、「水をやるのは朝」と言ってましたしね。

 何度も言いますけど、室内で育てているのと、屋外で育てているの。そして、日光の当たり加減、温度の上昇・下降などで水やりの頻度は決まってきます。
 こればかりは鉢を溶かしてわかる、「経験に学ぶ」しかないのですが、生き物を買ったからには何年も元気でいて欲しいですよね。植物も生き物ですからね。たとえ愚者と言われても、経験に学びたいと思っていますよ。
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