アーリータイムズ・黄(バーボン) | 魔法石の庭3rd

アーリータイムズ・黄(バーボン)

 ちょっと交通的には不便な場所にあるけど、酒の種類が豊富、というスーパーに行ってきました。
 久々に酒!ウイスキー!
333

 アーリータイムズの黄ラベルです。
 茶が美味しかったので、黄はどうかなー……と思って買ってきましたよ。

 種類としてはバーボン。販売元はアサヒビールということで、ニッカと同じ会社ですね(ニッカはアサヒビールのうちの国産ウイスキー部門)。
 以前、アーリーの茶でも書いた通り、このウイスキーの歴史は長く、アメリカ独立宣言の年に生まれたウイスキーだそうです。
 それから、アメリカ国内で酒類を禁止する法律ができたのですが、アーリータイムズは「これは消毒用の医療用アルコールでございます」という法律の抜け穴を利用して世間に広まり続けてきました。

 もっと掘り下げると、このウイスキーはバーボンではなく、「ケンタッキー・ウイスキー」というそうで。元々、ケンタッキー州で生まれたウイスキーで、内部を焦がしたオーク樽を使って熟成された、安いけど本物のウイスキーとして名をはせたそうです。

 さて、アーリーの茶は、確かに焦がし樽の香りが高く、甘い風味と香りが特徴的でしたが、黄ラベルはというと……。

 ……ん?チョコレート……カカオ豆の匂いがする。
 その時つまみにしていたのは、サッポロポテト。チョコレートは食べていません。
 割っているのはいつものインスタントコーヒーですし、チョコ要素がどこにも見当たらない……でも、チョコの匂い。ということは、こいつか!?とアーリー黄をストレートで舐めてみたところ、ふんわりとした甘いバニラのような匂い。これが薄まるとチョコレートになるのか……?

 でも、開けたばかりなので、アルコールのガツンとくる感じもあります。辛くて甘い。この2種って同居できるもんなんですね。
 総合的に言うと、アーリーは茶も黄も甘い!ということです。私は甘い酒が好きなので好みですけど、甘いの嫌い!という人はこの2つは避けた方が良いでしょう。
 他に甘い酒というと、富士山麓も甘めです。強烈に甘いのが、ウイスキーではないんですけど、ニッカの「アップルワイン」ですね。これは甘いです。これも買って転がしてありますけど。

 アップルワインは、手元に何もないけど、とにかく甘い物を口にしたい!と言うときに飲むとちょうど良いです。お菓子代わりになりますよ。
 ただし、これ、ワインなので早く飲まないと酢になっちゃいますけどね。

 気になったアーリーへのコメントで、「セメダイン臭がする」というものがありましたが、私はそれは感じませんでした。ホワイトホース飲んだ時は、強烈なセメダイン臭に辟易としましたが、あれも好みですから、「あれが美味いんだろ」と言われれば「はいそうですね」としか言えませんけど。

 あえて言うなら、ボトルのキャップの開け方がいまいち分かりづらい。これが日本の製品だったら「開け口」と書いてあるとか、始めから切り取り線が付いているとかで親切設計なんですけど、洋物は分からん……。
 結局、「多分この出っ張っているところを開けるんだろう」と四苦八苦していたら、そこからびりびりっと裂けて空きましたけどね。ボディショップのシャワージェルとかも最初開けるのに苦労するので、輸入品ってそうなのかな?

 それをマイナスにしても、アーリーは美味しいです!
 お値段も1000円前後ですしね。1000円でこの味は……コスパが良い。スーパーやドラッグストアで比較的簡単に手にすることができるのも良いですね。
 コンビニでは見たことないかな……。コンビニのウイスキーってほぼ国産物ですからねえ。あったとしてもジムビームとかが多いです。

 甘党酒好きの人は、是非味わって欲しい一杯です。
 ちなみに、私はいつもスプーン一杯の砂糖にコーヒーか紅茶。そしてミルクとウイスキー目分量(多分1/5くらい)を入れて飲んでいます。ホントは、味見するときは1:1で水と割るのが正式な作法だって言いますけど、自分の家で飲むのならどう飲んだって良いですよね。
にほんブログ村 酒ブログ 洋酒へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示