大人になってわかる酒の飲み方 | 魔法石の庭3rd

大人になってわかる酒の飲み方

 カナディアンクラブ飲んでて、ようやくウイスキー上級者さんの言っている「果物のような芳香」が分かる気がしましたよ。
 といっても、紅茶と割って飲んでるんですけど……。
 私は、青リンゴっぽい味がしました。やっぱウイスキーって、数飲んで舌を磨かなくては味が分からないんですねえ。

 ところで、紅茶でウイスキーを割る人っていうのは、結構いるらしいです。
 慣れてない人だと、「ほー。なんかオサレな飲み方してんな」と思われるかもしれませんけど、私の愛飲している紅茶は、100袋入り400円くらいのクズ紅茶なので、特にオサレでもありません。

 コーヒーは、アイリッシュコーヒーという名称が付いていますが、紅茶割りはこれといった名称がまだないそうです。
 私は、本日の晩酌は紅茶はストレートで飲んでしまったので、コーヒーで割って飲みます。

 おつまみは、夕飯の残りの唐揚げ串。体に悪そうな油ものですが、なあにかえって免疫がつく。
 ……この言い方、何年前に流行ったスラングでしたっけ?もうネット歴長いのでいまいち覚えていません。

 ちなみに、外国人に唐揚げを食わすと、黙々と一皿平らげられてしまうので注意だ!とのこと。
 あと、卵焼き。浅草かどっかの有名な卵焼き屋さんで、外国人が「見ろよ。卵焼いてるだけであの値段ってねーよなw」と馬鹿にしていたところ、試食にと出された卵焼きを口にした瞬間、「なんだこれは!卵の味が濃厚で、ふわふわしていて、ほんのり甘くて、こんな卵料理は食べたことがない!!」と仰天したとか。

 外国人、浅草好きですよねえ……。浅草と言えば、お年寄りと外国人の街って感じはするんですけど。

 私の住んでいる県は、「関東一魅力のない県」です。まあ、細かく見ていくと、見所は結構あったりするんですけど、やっぱ他の県の魅力度が強烈すぎて、埋もれてしまっている感じはあります。
 あと、県民性で、「こんなアピールが!」ってのが下手ってのはありますね。「うちの県は東京さんあっての県ですから」っていう、一歩引いた見方になりがちです。

 まあ、そんなこんなでウイスキーの味が段々分かってきた感じはありますけど、そういえば母がここ2~3日続いて、職場から甘酒を貰ってきました。
「かみながお酒好きだから。お父さんも飲むでしょ?」とのことですが、祖母も「美味しい」と言って飲んでいました。
 甘酒って「飲む点滴」と言われてるくらい、滋養豊富なんですよね。母はお酒全般がだめなので飲めない(ワインは少し飲む)のですが、甘酒、久しぶりに飲んだら美味しかったです。
 
 私は甘酒ってあんまり好きじゃなかったんですけど、大人になってから分かる味というか。まあ、うちの環境が、「酒に強い子は出世するから」と言って私や弟が小学生くらいの時から、舐める程度ですけど酒を飲んでいても注意しない家庭だったので、甘酒くらいではなんとも言われず、逆に親に勧められるぐらいだったんですけどね。

 でもまあ、子供の舌っていうのは正直なもので、日本酒は「辛い」ビールは「苦い」米麹(甘酒)は「変な甘さ」だと思っており、それが大人になってからも引きずってる部分があります。
 実際、私、30歳になるまでビール飲めませんでしたしね。飲みサークルにいたときは、サワーとかチューハイなどの甘い酒を頼んでいました。居酒屋の飲み放題の酒なんて、薄めてあっても酔ってちゃ分からないので、うっすいやつでしたけどね。

 でも、ウイスキーに興味を持って、「割って飲んでも美味しい」ということに気づき、それまでコーヒーを飲んでいたのに、ウイスキーを足して飲むようになりました。
 まだ、10倍くらいに薄めないと飲めないんですけど、そういう飲み方もあっていいんじゃないんだろうか?と思っています。

 酒は、その人次第で美味しくも不味くもなる。それが大切ですね。
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