味覚に「絶対」はない。 | 魔法石の庭3rd

味覚に「絶対」はない。

 消えた記事をもう一度書き直します。

 というか、ケータイで調べたら、先日のアップデートでIEが起動できなくなるという不具合があったそうですね。IE使ってないので分からないんですけど(当方火狐使い)。
 アップデートの度に不具合出るの、なんとなかりませんかねえ……。

 さて。
 人が、五感の中で視覚を最も重要視しているのは、視覚が一番わかりやすいからなのでは?と思っています。
 たとえば、味覚。これ、本当に人によるんですよね。
 同じウイスキーを味わっても、「フルーティだ」と感じる人もいれば、「スモーキー」と感じる人もいる。
「味が薄い」と感じる人もいれば、「複雑に絡み合う味わい」と感じる人もいる。
 つまり、個人個人で差が激しいんですよね。

 視覚だって、近眼とか老眼で見えにくい人もいますけど、味覚に比べたら微々たる差です。
 味覚は、特に女性は安定した味の料理を作るのが苦手だと言います。
 その日によって味が違うんですと。だから、女性の料理人っていうのが少なくて、男性はあまり味に左右されないのでプロの料理人には向いているとか。
 逆に、女性は家庭料理などで毎日口にするものを作るのが得意だそうです。味に安定性がないので、毎日飽きずに食事ができるんですよ。

 以前、小林よしのりの「ゴーマニズム宣言」を読んでいたところ、こんな記述がありました。
「わしはお茶くみと料理は女でないと嫌だ!こう言って『男女差別』だとか言う女たちは何も知らないのだ……。男はトイレに行ってもほとんどが手を洗わないんだぞ!?他人のちんぽ触った手で料理作られていいのか?わしはごめんだ!」
 まあ確かに、レストランの裏側を知ったら、外食なんてできないようになるって言いますしね。

 話を戻すと、味覚はホント、人それぞれなんです。
 だから、ウイスキーの味も、飲む人によって味が違うのも当然。その中で、大多数が「甘い」とか「フレーバーが……」と言った、統計学的に味を決めているんですね。
 それで、「このウイスキー、評価は高いけど私はあんまりそうは思わないな」というのがあってもしょうがないんですよ。それは間違ってはいないのです。

 実際、私もスコッチはいまいち美味しさが分かりません。
 どうしても「薄い」って思っちゃうんですね。でも、それも正解。スコッチの繊細さを「美味しい」と感じる人も正解。皆正解なんです。
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