スタールビー | 魔法石の庭3rd

スタールビー

 スタールビー、届きました!今月はおかいものしすぎたよ……。
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 綺麗にスターが出ていますよね?でもこれ、人工なんです。いわゆる偽物のスタールビー。
 しかし、私のようにあまり自由にできるお金のない人間にとっては、偽物でもいいから綺麗なルビーが欲しい!と思うと、自然とこういう選択肢になります。本物だと、数万円の世界になりますしね。
 また、効能もあんまり本物と変わらない気がします。ダイヤモンドも、ジルコニアとか水晶で代用できるって言いますし。まあ、水晶も、ニューエイジ系のやつはダイヤと同じくらいのお値段したりしますが。

 このリング、サイドに彫り物がしてあって、鯉と桜が彫ってあります。鯉は何故に?って思うのですが、一応鯉は滝を登って龍になるという伝説から、鯉=龍の子供 として縁起物になっています。
 
 さて、ルビーの効能はというと、別名「宝石の女王」であり、特に女性が身につけると幸運が舞い込んでくるとされています。
 自分の魅力を高めたいとか、邪気払いにも良いそうです。
 アメリカの一部では、「ルビーを付けるなら絶対に右!左に付けちゃだめよ!」と言われたという話がありますが、まあ、「そういう話もある」というだけの都市伝説です。別に、左に付けたって何と言うことはありません。

 また、ルビーはコランダムといって、ピンクのものや、濁った黒っぽいものは、正式にはサファイアの部類に入ります。
 コランダム類の中でも、真紅のものがルビー。で、それ以外はサファイアになるんですねえ。
 真紅のルビーの中でも、ピンク色がかかった赤は「ピジョンブラッド」として高価で取引され、黒がかかった赤は「ビーフブラッド」と近年では言われるようになったそうです。
 
 サファイアって、パワーストーン界では「気難しい法王のような存在」とされていますが、ファンシーカラーだと、気難しさが和らぐと言われています。また、ダイアナ妃が結婚指輪として身につけていたこともあり、「不道徳を見逃さない」という意味もあります。ダイアナ妃も、スキャンダルの果てに悲劇の最期を遂げていますしね。それほど、ブルーサファイアは浮気や不倫などの状態を見逃してくれない石なのです。
 
 ルビーもそういうところがあって、「不道徳な者が身につけると、オーラに割れ目ができ、そこから邪悪な者の侵入を許してしまう」とされています。
 サファイアやルビーなどの4大貴石(ルビー・サファイア・エメラルド・ダイヤ)の高級なものは特に力が強いとか。言うなれば、美輪様クラスの人が不道徳の限りを尽くしている人間に優しくするはずはなく、「何してやがるんだ!目を覚ませ!」とあの声で叱られるようなものです。そして、その忠告にも耳を貸さないと、「もうこの人間には何を言ってもだめね」と見放されてしまうという。

 ですから、もし、4大貴石を身につける場合は、身辺整理をして、人間関係が綺麗な状態でお迎えし、きちんとした関係を続けていくことをお勧めします。
 それでもし、成功したとしても、天狗になってはいけません。ルビーの効能は、確かに「勝利」や「研ぎ澄まされた剣」ですが、それはあくまで他者のために振るうものであり、自己中心的になってはいけないとされています。
 
 マザー・テレサの言葉にも、「謙虚さは何より素晴らしい愛である」と言われています。
 卑屈と謙虚はまた違いますけど、大物になっても謙虚さを忘れない人間になりたいものですね。
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