不思議のメダイ | 魔法石の庭3rd

不思議のメダイ

 水面下で密かに注文していた「不思議のメダイ」が届きました。
 ドン・ボスコで一個300円くらい。もちろん、真鍮かアルミ製なのですが、お値段にしては安っぽくなくて良いですよ。
 では、次から以前持っていた真鍮製の特大メダイと比較してみましょう。
280

 表はこんな感じ。左のが、今日到着したメダイです。
 大きさは一回り小さいですね。ただ、左のエナメルの方は、マリア様を後からエナメルの青の中にくっつけたような跡があります。それから、マリア様のお顔が、エナメルの方がはっきりしています。

 さて、では裏返してみると。
281

 このように。星の位置が違いますよね。
 これは、右側の方が位置が正しいらしいです。二つのみこころの下に二つずつ星が来るという。
 まあ、星の位置が違うからといってお守りとしてのパワーが全くなくなるわけではないので(マリア様もそんなに狭量ではありません)、雑学程度に覚えておいてください、というぐらいのこと。
 
「お守り」と称してしまいましたが、メダイは本来お祈りの道具であり、信仰の証でもあります。
 なので、正式には「お守り」ではないのですが、カトリックの信者さんたちも「私は信者ですが、カトリックでない人がより身近にマリア様を感じられるように身につけるのは良いと思います」とのこと。
 メダイの起こす「奇跡」の中には、「非カトリックの人間がカトリックへと洗礼を受ける」というものがあります。実際、「信者の俺が、特に何の説明もなくメダイをプレゼントした友人。そしたら、一ヶ月でなんと洗礼を受けやがった。メダイはすごい」という体験談もありました。

 メダイというのは、確かに古くから「これを身につける者に聖母の加護が受けられる」とのことで、信者・非信者関係なく身につけることができるアイテムだと言われています。
 まあ、心の支えとなることは間違いなく、困ったとき・勇気を出したい時にそっとマリア様に「無原罪の聖母マリア、あなたを頼る我らのために祈りたまえ」と唱えることで、人生が上手くいく……つまり、信仰のよりどころとしてのマリア様の「お守り」として使うのが一般的ですね。

 もちろん、これらはメダイには限りません。
 数珠だって良いですし、ルドラクシャだって構いません。仏教では、「数珠を常に身につけると功徳上がる」と言われていますし、ルドラクシャは「これを特に胸に掛ける者には無限の徳が得られる」と言われています。そういうものなんですね。
 ただ、それを歪曲して、「聖書では罪は浄化されるから・仏教では罪人すら救われるから」といって罪を重ねたり、今のイスラム国のようにジ・ハードを起こしたりするのはどうかと思います。
 罪人が救われるのと、今後も罪を犯しても良いというのは違います。また、コーランや聖書は改ざんすることは最大の罪と言われ、今、イスラム国がやっていることは「絶対に犯してはならない罪」なのですよ。内容を改ざんしている訳ですからね。

 とある人曰く、「聖書やコーランに『人を殺したら絶対にアカンで』と書いてあったのなら、これほどまでの犠牲は出なかっただろうか」とのことですが、多分、書いてあったとしてもその部分を都合の良いように解釈して戦争を起こす気がしますねえ。聖書では、最初の殺人が兄弟間であり(アベルとカイン)、しかも「アベル兄ちゃんばかり恵まれすぎてる!ずるい!」という理由で兄殺しをするという。聖書も大概めちゃくちゃな書き方してます。
 
 ドン・ボスコや女子パウロ会などの教会が運営しているネットショップは、今が繁忙期です。私は、注文してから4日くらいで届きましたが、今は一週間ほど待って頂きたいとのこと。クリスマスシーズンって教会は忙しいんですね……まだ11月ですけど?
 ちなみに、メダイの大きさの相場は2cmほど。このエナメルのメダイは4cmで、特大メダイは4.5cmほどだったと思うので、かなり大きめです。まあ、大きいメダイが欲しい!という人は、特大の方は女子パウロ会(今は在庫切れ。忘れた頃になって在庫が入っていることも)、エナメルの方はドン・ボスコ(残り91個とかになっていたので、こちらは在庫切れはまだないかと)で購入してくだされ。
スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示