私がウイスキーに魅せられた訳 | 魔法石の庭3rd

私がウイスキーに魅せられた訳

 やばいです。アーリータイムズの破壊力をなめていました。やっぱバーボン美味しい!

 もう、お湯割りにするとすいすい飲めちゃいます。キャップが小さいので、計らずにドボドボ入れちゃってるのですが、それが美味しい。アルコール度数は他のと同じく40度なのですが、全然アルコール独特の辛みとか苦みがありません。そのうえ、樽の香りや味はちゃんとしているので、私のようにあまり強いお酒が飲めない人にとっては、神アイテムなのではないでしょうか。

 同じく、すいすい系のウイスキーは、バランタインファイネスト・クレイモア・ブラックニッカクリア・富士山麓などがあります。
 でも、どれもアルコールの風味がきついのですが、アーリーは平気。まあ、日本人向けに開発された商品らしいですけど、(黄ラベルの方は普通のバーボンだとか)確かに日本人の舌には合う気がします。

 まあ、これも好みそれぞれなので、アーリーが「味にインパクトがない」と評されることもあるかな?と。
 インパクトのある風味だと、ホワイトホースが美味しく飲めると思います。私にはインパクトありすぎな味わいでしたが……。樽にもよるのかな?なんか、セメダインの匂いがします。これを「良い匂い」と思えればウイスキー上級者らしいです。

 ニッカの創業者・竹鶴は一晩にウイスキー700ccを飲んだとか。多分、ウイスキーの味を知るためにテイスティングしたのだと思いますが、それにしてもお酒強かったんですねえ……。しかも、飲んだ後にちゃんと仕事するという。私からしたらバケモノみたいな人です。
 以前、動画で観たことがあるのですが、ニッカのウイスキー職人はポットスチル(蒸留釜)に炭をくべるのに、全部均等になるようにくべているのです。
 スコップで、ひとかきして、四角く均等になるようにくべる。またひとかきしてくべる。を繰り返すそうで。

 私も、ハイニッカを買おうかと迷ったのですが、今回はアーリーで。
 ハイニッカも、マッサン効果で売れてから、味が変わったらしいですけど。以前より不味くなったという噂です。まあ、生産が追いつかないくらい売れたらしいですからね……。
 まあ、現在はマッサンブームも一段落して、元に戻りつつあるようです。ウイスキーを飲んでいたにわかの人も、元に戻っているとか。

 ウイスキーがいまいち根付かない理由としては、度数が高くて一般的な日本人には割りものが必須。でも、ハイボールにすると炭酸水が高くていまいち手が出ない。普通の水割りだと味気なさ過ぎる。結果、ビールや日本酒の方がそのまま飲めるしいいや、という風潮があるそうです。
 でも、私のようにウイスキーに魅せられた人間もいるわけで。マッサンもあながち無駄な効果ではなかったようです。
 
 私がウイスキーを飲む理由とは、もちろん美味しいというのもあります。でも、口に合わないウイスキーを苦労してまで消費しているのは何故かと言われると、「ウイスキーには無限大の可能性を感じるから」と答えると思います。
 口に合わない……お湯割りで飲めなかったウイスキーは、違う割りものをしてみる。コーヒーとか紅茶とか。ジュースだって良いかもしれません。そうやって、工夫して飲んでいくと、どんなウイスキーでも「美味しい!」と思う瞬間が来るのです。それが楽しくて、ウイスキーを飲んでいるわけで。

 いやー、酒趣味は面白い!それだけですねー。
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