アーリータイムズ・茶(バーボン) | 魔法石の庭3rd

アーリータイムズ・茶(バーボン)

 昨日の戦利品、ご紹介まだでした。
 アーリータイムズ茶ラベルです。
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 茶、といってもお茶のことじゃなくて、ラベルの色ですね。アーリーは黄色・茶色ラベルとあって、それぞれ微妙に原材料の配合が違うのです。
 茶色は、日本人好みにアレンジされた味わいだそうで。確かに、ストレートで舐めてみても、「あれ?ストレートでいけるんじゃない?」というぐらいの味です。

 早速、お湯と砂糖を用意して、お湯割りにしてみました。

 ……まず、このアーリー、キャップが小さいです。なので、私のいつも計っている「キャップ何杯」という計り方ができません。
 違うキャップで計ろうとしても、2杯入れたら、味がない……?いや、味はあります。でも、ウイスキーにありがちな、「最初にアルコール臭がガツーン!!」という感じではありません。
 非常に繊細な味なので、お茶やコーヒー割りにはできなそうな。
 
 しかし、飲んでいくと、後から樽の香りがぐわっと来ます。マツコが樽になってごろごろ回転しながら突進してくる感じ。めっちゃ早いです。これ、ウイスキーのレビューじゃねえな!?(いまさら)

 ここのところは、バーボンにありがちな味ですね。後から味が来るって言うのは。
 私、スコッチとジャパニーズとバーボン飲んできて、バーボンが好きみたいです。ジャパニーズも美味しいんですけど、時々「凛」とか「トリス」みたいに「ウイスキー……?」みたいなのもありますから。
 スコッチは、私は美味しさがあまりよくわかりませんでした。ティーチャーズは確かに美味しかったんですけど、それでもはっきりとした味ではありませんでしたし……。

 私は、良いことがあったらフォアローゼズ、と言う風に飲んでいるので、バーボン派になるのだと思います。ジムビームも癖がありますが、美味しいですしね。でもやっぱり、一番「美味い!」と思うのは、フォアローゼズですかね。本当に、後味にバラの香りがするんですよ!まあ、それを「臭い」と思う人もいると思いますけど。

 自分がどの酒を美味しいと思うかがわからなかったら、味が濃いのがバーボン、オールマイティなのがジャパニーズ、味薄めでも繊細ならスコッチ、といった感じですね。
 ただし、スコッチでもホワイトホースみたいな荒くれもありますし、ざっと分けただけで、これが全てに当てはまるわけではないんですけどねえ。

 さて、アーリーの茶と黄はどう違うかというと……両方を飲んでないので比べられないのですが、一般的には茶の方が味わいがマイルドで、黄の方がバーボンらしい味らしいですけどね。
 私は、「黄の方が辛い」というので甘めの茶を選択したのですが、レビューでは「茶の方が辛い」という意見もあって、若干混乱しました。
 
 でも、繊細で上品な味わいは、富士山麓をもっと薄めたような。
 まあ、味としては富士山麓の方が美味しいですけど、バーボン初心者さんには良いのではないでしょうか。
 だからといって、これをバーボンだと位置づけてしまうのも乱暴な気はしますけどね。ジャパニーズに近い味わいなので。黄の方はどうなのかな?気が向いたらそっちも味わってみたいですね。
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