酒飲みと下戸との溝は深い | 魔法石の庭3rd

酒飲みと下戸との溝は深い

 本日のばあちゃん。

 以前、アップルワインを通販で頼んだときに、「それ、かみなが飲むんかい?」と言ってきたのは書きましたが、その後も、母から「かみなは酒に強いんだよ」と言っていたと聞かされました。
 いや……強いっていうか、うちが私以外全員下戸なだけなんですけどね。私は普通程度ですよ。
 他にも、「○○(弟)は下戸だからなあ……男は飲めなきゃいけないのになあ……」とも言っていたそうで。あー、まあ、弟は下戸ですね。でもまあ、お笑いで言うとダウンタウンだって二人とも下戸だって言いますし。そう、二人とも飲めないらしいんですよ。だから、もし弟が就職活動した際には、別に平気だと思うんですけどねえ。

 でも、「うちでは誰も飲まない」というので、「お母さんとお父さんはたまに飲んでるじゃん」と返すと、「そうだなあ。お母さんも、飲めない飲めないって言ってて飲むもんなあ。ビール一杯くらいは飲めちゃうべで、あれは」と言っていましたよ。
 というか、ビール一杯が飲める範囲にあるのが右川家の謎なのですが、父も母も、結構飲んでいます。一週間に2回くらい?でも、父は「飲めば?」と言われないと飲まない人ですし、ビール一缶で酔って寝てしまいます。

 母に「なんでばあちゃん、私にもお母さんにも『かみなは酒飲むんだよ』って言ってるのかね?」と聞いたところ、「女性が自分で酒を買って飲むのが、あの年代くらいのお年寄りには驚くことなのよ」とのこと。
 でも、長生きしてるお年寄りって、お酒飲んだりお肉食べたりしてる人が多いですよね?瀬戸内寂聴とか、所さんのダーツ旅に出てきた99歳のおばあちゃんとか。寂聴さんは、「体の欲する物を与えてあげる。それが不健康かどうかは気にしません。私がそれで満足すればいいのです」と、以前ぴったんこカンカンに出ていた時に、林真理子がお土産にと持っていった「特製カツサンド(肉が厚い!)」をぺろりとたいらげて、昼間からシャンパンで乾杯していましたから。

 長年年寄りを見てきた母曰く、「確かに、長生きしたいのなら、我慢しちゃダメよね。年寄りっていうのは、わがままな人ほど長生きするし」と。
 なんでも、すぐ「あたしはもうだめなんだよ。はー、来年生きてられるかも分かんねえべや」と弱音を吐く人ほどちょっと具合が悪くなると「看護婦さん(年寄りはインプットが弱いので、未だに看護婦呼び)!熱計って!注射して!」と騒ぐので、母は「騒ぐぐらい元気じゃないの……」と思うそうで。

 ということで、うちは酒飲みはある程度解禁されています。
 母や祖母には「あんまり飲むんじゃないよ」と言われていますが、「私が酔うまで飲んだところ見たことないでしょ……」と一応釘を刺しておきました。
 以前、飲みサークルに友人の誘いで加わっていたことがあるのですが、その人たちがすごく飲むのでびっくり。でも、こっちに「飲んで」とは言ってこないので、楽でした。
 でも、そのうちの一人は、帰る途中につぶれて、ホームレスみたいに新聞紙にくるまって寝ていたそうです。その人曰く、「新聞紙は温かい」そうで。
 
 それと、自衛隊員の人もいたのですが、「女性自衛官は怖い(野外訓練中に「汗臭い」とか「見ていてむさ苦しい」)とか言われて、男性自衛官は女性棟に近づけない」とか。
 それとか、参加者が少なかったりすると、真面目に日本の自衛の話とかしていて、私も右翼寄りの考え方なので、「国防に対する財政をちゃんとしないと」とか「もし、イラク(当時、そこら辺がきな臭かった。今もそうか……)に行けと言われたら、日本を守るためにもちろん行く」とか聞きました。

 でも、同じイスラム圏でも、2chに降臨した、日本に留学しているようなイスラムの人は、「あいつらマジで頭おかしい」と、テロリストに思っているようです。「アッラーの神が殺人を見逃してくれるとコーランには書いてあるのか!?あいつら、コーランを過大解釈しすぎなんだよ!」と怒っていました。
 また、「○ールズなんて可愛いもんだ。今、テロしてる奴らは本気でキチガイだから。俺も、それで『テロリストの仲間』っていじめられたこともあるし」と言っていました。

 うーん、イスラム圏も、別に一枚板ってわけじゃないんですね。

 最後に、ちょっと笑える話でシメます。
 コンビニに行った帰りに、男性が警察官に「ちょっといいかな?」と声をかけられた。
「パスポートは?」「ない」「ビザは?」「ない」「じゃあパトカー乗って」
 
 そうして、尋問が始まります。
「どこから来たの?」「群馬」「ミャンマー?」「群馬」「グンマーね」
 というやりとりがあった後、「お名前は?」と聞かれ、「田中太郎(仮名)です」と言うと、「日系人?」と聞かれたので、「いえ、日本人ですよ」「へ?」「免許証見せましょうか?」と免許証を出したら、警官が慌てて、
「いや、お顔が彫りが深いというか……日本人離れしてたもので。本当にすみませんでした!」と。

 その後、その人はあだ名が「グンマー」に変わったとのことです。

 職場でも言いましたが、今、群馬が熱いらしくて。
 どこかの部族の写真をコラージュして、「群馬県」とテロップを入れるのが始まりだったんですけど。
 そのうち、栃木県との争いとか(栃木は甲冑姿)、「断った者は不思議な力で死ぬことになっている」とかの秀逸なコラージュで、人気を博しました。
 関東以外の人からすると、「そんなに面白い群馬県なら行ってみたい」とか。もう、群馬の次のご当地祭りとして、全裸に腰蓑で踊るとかしたら、色んな県に「手強いな」って思われるでしょうけどねえ。
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