アップルワイン(ワイン?ブランデー?) | 魔法石の庭3rd

アップルワイン(ワイン?ブランデー?)

 本日、届きました。ニッカのアップルワイン!!
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 ニッカと林檎っていうのは、昔から切っても切れない縁がありまして。
 ニッカの創業者・竹鶴政孝(マッサンだね)が、ウイスキー事業を興す際に、ウイスキーは熟成に時間がかかる。なので、北海道に近い青森から林檎を仕入れて、それでジュースやシードル・ワインを作って販売していたのです。
 しかし、当初の日本の林檎ジュースというのは、加糖された甘いものが主流だったので、ニッカの林檎100%の酸っぱいジュースは売れず。最初は経営難に苦しんだ時代もあったそうです。

 しかし、そのうち「健康志向」が世間に広まり、林檎の他に何も加えていないニッカのジュースは徐々に売れていきます。当時、「大日本果汁」という会社名を名乗っていたニッカは、そのうちの「日本果汁」を略して「ニッカ」と会社名を変えたのです。
 
 さて、そんな話のあるニッカのアップルワインですが、「アップルワイン」の通り、林檎と赤ワイン、そしてブランデーも加えられています。
 ただ、気になるのが後ろに書いてあった、「カラメル色素・亜硝酸塩添加」です。
 ワインって、大抵亜硝酸塩が入っています。しかし、これはガンの発生率を高めるという添加物でもあるのです。
 
 ……まあ、添加物だって、摂りすぎなければいいだけの話ですけどね。

 お味の方はというと、ストレートで舐めると、すごい甘い。しかし、ストレートで飲める度数ではありません(22度ですし)。
 私は、お湯と砂糖、そしてコップから5mmほどのアップルワインを注いで、ホットワインに。それで、飲めるようになる感じですね。

 飲んでみると、おお!一番最初に林檎の味が来ます。次に、ワインのブドウの味が強くなり、最後は甘みが残るような。
 ちなみに、加糖しないで飲んでみたところ、アルコールの辛さしか感じなかったので、私のような甘党は加糖した方が美味しく飲めます。
 
 そういえば私、ワインの渋みみたいなのが苦手なのですが、このアップルワインは、ストレートで飲むと確かに渋さがあります。けど、割って飲めば渋みが消えて、ブドウのほんのり甘い、フルーティな感じになるので、ご参考までに。
 まあ、ウイスキーは40度ですし、ウイスキーをストレートで飲める人なら、余裕でアップルワインも飲める気がします。
 
 しかし、薄めたからといって悪いわけじゃないので、体に合った、一番美味しいと思える飲み方をしましょう。
「通っぽいから」でストレートのウイスキーを無理して飲むことはありません。何でもそうですけど、無理はアカンですよ。
 上司とか、尊敬する人が「ウイスキーはストレートで飲め」というのなら、1回くらいは挑戦してもいいかもしれませんが、体に合わなかったら2回目は断りましょう。ウイスキーとか酒なんて、好きに飲めば良いんですよ。それを、変に「これが正統派の飲み方」と型にはめるのはあまりよろしくないと思います。
 どんなに尊敬できる人でも、それで胃が荒れたり、最悪ガンになっても、助けてくれないでしょう?
 自分の身は自分で守ってください。20歳以上の大人ならね。

 ちなみに、これを受け取っているところを祖母が見ていて(子供じゃないんだから、後ろで見てなくてもいいっちゅーのに)、「それ、お酒かい?何だい?」と聞くので「ワイン」と答えたら、「うちじゃ酒飲む人いないんだけど、誰に似たんだべな?じいちゃんかな?」とか言い出して、最後に「飲み過ぎないようにな」と。
 いや……父は晩酌ぐらいはするんですけど、見てないのかなあ。まあ、「飲めば?」って言われないと飲まない人なんですけどね。
 
 ともかく、甘党にはお勧めのアップルワインです。お値段は、アマゾンで1200円、それに手数料で1500円くらいになりました。なにげに、私の持ってる酒で一番高い酒です……。
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