美は内面から作られる | 魔法石の庭3rd

美は内面から作られる

 下戸の私がいつも飲んでいるのは、ホットウイスキー。
 砂糖入れて、ウイスキーをキャップ2杯入れて、スプーンで混ぜたらできあがり。
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 下戸でも飲めるホットウイスキー。本当は、ワンフィンガー(指一本分)とかで計るらしいのですが、私はどうせ量は飲めないので、キャップ何杯とかで計っています。普通にワンフィンガーにも挑戦したことあるんですけど、アルコールがきつくて半分しか飲めませんでした。
 計ってみると、ワンフィンガーの1/3位だと思います。カップの底から5mmくらい?

 でも、ホットウイスキーを飲みながらゆっくり過ごしていると、幸せ~ですね。アルコールって、何か幸せ物質が脳から出てるのかな?とか思ってしまいます。
 確か、チョコレートは幸せ物質を引き起こすそうですよ。あとは、カレーとか(こっちは腸のセロトニンに効く)とか。まあ、アルコールの原材料は穀物や果実の糖分ですし、糖分は確かに脳への唯一の栄養源なんですけどね。
 
 あー、なんか、耐熱グラスが欲しくなってきました。
 普通のカップだと、ウイスキーにお湯が入る時のふわ~っと溶けていく様が見れないでしょ?これが、綺麗なグラスだったり、珍しいグラスだったりすると、透明なので見えるじゃないですか。ホワイトホースのグラスは、耐熱じゃないし……。

 で、安野モヨコ先生の著作で書いてあってはっとしたのは、「美しい人は、美しい物を見分ける目ができている」ということなんです。
 安野先生が隣のデート中の彼氏彼女を見ていて、「あー、彼氏、靴脱いじゃってるよ。カフェのオープンテラスなのに。そこまでリラックスするようなところじゃないだろ!」と憤慨している時に、美人の友人からかけられた言葉に、安野先生は驚くのです。
「私ね。こうしてグラスの透明な色がすごく好きやねん。ミルクを入れれば優しい色になるし、紅茶を入れれば半透明の夕焼けみたいに美しい色になる」みたいなことを言っていて、安野先生はガーン!!とショックを受けるのです。
 
 安野先生が言うに、「隣のカップルの恋愛事情なんか、この友人はどうでもいいんだ!そんな、俗っぽい世界で生きてる人じゃないんだ!美しい物を、常に意識して生きていて、美的感覚を養ってるからこそ、この友人は美しいんだ!」と。
 で、安野先生は「美しいもの・自分が使っていて美しいものを集める!」と宣言し、美人画報では美人……漫画家?みたいな近影だったのが、ハイパーになると、美しい、セレブ感あふれる人になっていたのです!美って、作られるもんなんですね!「私は骨格が美人じゃないから」とか思ってる人こそ要らないコンプレックスに囚われているだけで、美に対して、外側だけじゃなくて、内側も「美しいもの」を取り入れる。それが、本当の美への第一歩なのかもしれません。

 ちなみに、安野先生はその後、あの「エヴァンゲリオン」を手がけた「庵野監督」と結ばれ、見事玉の輿に乗ることに成功しました。玉の輿って、待ってるだけじゃだめですね!やっぱり、自分から「外見の美、内面の美、どっちかを選ぶのが辛いところだ。覚悟は良いか?俺はできてる」って感じになります。

 美と、健康と、少しのお酒。
 それは確かに百薬の長なのかもしれません。あと、肉も食わないとだめですよ。タンパク質は肌や髪の栄養源ですから。
 ベジタリアンとかの人って、なんかセレブとかでも、「老けたなー……」って言う人多くないですか?そう。肉抜きって老けるんですよ。あの叶姉妹は、毎日肉を頂くといいますし。
 もちろん、シャトーブリアンなんて高級な部類を食べているんですけどね。羨ましい……。

 それと、以前所さんの番組でやってたおばあちゃん(90くらい)たちは、皆、畑仕事をしていて、昼間っから酒を飲み、お嫁さんたちと買い出しに行くときは牛肉買ったりで、やりたい放題でした。
 でも、そういう人の方が、「○○抜きダイエット!」なんかよりも健康なんですよねえ。過ぎたるは及ばざるがごとしと言いますけど、色んな物をバランスよく食べるのが、結局は健康につながるんでしょうね。
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