私の愛する安ウイスキー | 魔法石の庭3rd

私の愛する安ウイスキー

 やってみたかった、飲みきってないウイスキー集合。
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 初心者さんのために説明。
 左から、フォアローゼズ、富士山麓、ブラックニッカクリア、ジムビーム、バレンタインファイネスト です。
 並び方は、左から好きな順。

 富士山麓が上がったな?と思った人、鋭い。
 富士山麓に限らず、ウイスキーとか強いお酒って、瓶を開封してからすぐ飲むと、あんまり味がわからないことがあります。アルコール分が多いですからね。どうしてもアルコールの強い苦み・辛みが出てしまうのです。
 しかし、開封してから3日~一週間ほど経つと、今度は微妙にアルコール分が抜けて、ウイスキー本来の味がわかるようになります。熟成……ってわけでもないのですが。

 で、富士山麓ですが、開けた当初は「すいすい飲めるけど、ちょっと薄いかな」と思っていました。でも、時間をおいて飲んでみると、樽の芳醇な香りがして、実に美味しい。好きな風味です。

 ちなみに、味はどうかというと、
 甘い→辛いで
富士山麓>>バランタインファイネスト>ジムビーム=フォアローゼズ>ブラックニッカクリア
 という感じでした。

 それぐらい、富士山麓は甘いです。アルコール度数50度あるのに、すいすい飲める感じがするのも、この甘さが残るからです。
 っていうか、私の好みってキリンなんでしょうかね?フォアローゼズも富士山麓もキリンなんですけど。
 ずっと、ニッカ党かと思ってたんですが……でもまあ、ニッカはあれこれ手を出さないので、1000円以内のウイスキーとなるとブラックニッカしかないのがちょっと痛いですね。まあ、ブラックニッカは安定ですけど。

 他に、サントリーの角瓶とかトリスとか飲みましたが、あれは論外です。だって美味しくないんですもん。一応、空けることには成功しましたけど、もう買わないと思います。
 
 さて、この中で、一本だけ他とは違う瓶があります。それは何でしょう?

 正解は、富士山麓。アルコール度数?と思われるかもしれませんが、富士山麓は一本だけ600mlなんですよ。100mlほど他とは少ないんですね。
 まあ、度数がそこそこあるのと、容量で酒を飲む人はアル中ぐらいしかいない……という感じでしょうかね。コスパを突き詰めたら、それこそイオンブランドのウイスキーとかトリスとかが上位に入ってしまいます。でも、それらを褒める人はあまりいないでしょう?酒は嗜好品。だからこそ、安くても美味しいものが飲みたいのです。これは、誰もが願ってることだと思いますけどねえ。

 でも、もし「色々飲んだけど、トリスが一番美味い」という人がいても、私はそれはそれでいいと思います。
 ただ、トリスしか世界を知らないのだとしたらもったいないなと。学生さんなんかはお小遣いも少ないでしょうし、安くてすぐ酔えるものを手に取りがちですが、ウイスキーは1000円前後でこんなにバラエティ豊かなものをそろえることができます。これ、全部合わせても5000円くらいですよ?一本1000円ですから。

 高い酒が美味いのは当たり前です。でも、安くて美味しい酒を探すのも、これはこれで楽しい作業になります。
 他にも、ティーチャーズやベルなどの高評価なウイスキーを飲んでみたいです。あ、もちろん肝臓だいじに、ですけどね。
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