ヤブラコウジやブラコウジ | 魔法石の庭3rd

ヤブラコウジやブラコウジ

 ヤブコウジ、実が赤くなってきました。
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 まだ朱色っぽい?でも、十分に温度が低下してるってことですしね。
 この実は、1月頃まで見られるそうです。前にも書いた通り、お正月の飾りとして使われたりするんですね。赤い実っていうのは、どうも神道では「めでたい色」なのだそうで。有名な神社とかの鳥居が赤いのも、赤は邪気を祓う(詳しくは朱色だったかな?)とされているからです。

 ヤブコウジの水やりは、今のところ2日に1回で安定しています。
 半日陰ですし、変に水やりすぎるのもダメだって言うので。金魚とかもそうらしいですよ?毎日餌やるとすぐ死ぬとか、祖母が言っていました。なので、私もメダカの餌は3日に1回くらいですけど、それで餓死したメダカはいないような。水合わせが不十分で、届いて1週間とかで3匹くらい死にましたが、残った3匹のメダカは、キングオブキングス。たとえ3週間水槽の掃除を忘れていても生きてる、えらい強靱なメダカが集まりました。

 ヤブコウジって、地味な植物で、グラウンドカバーとかに使えるくらい強い植物なんですけど、実の季節は脚光を浴びます。
 赤くて綺麗ですし、葉っぱが上にあるので、鳥にも見つけにくいのです。同じく赤い実を付けるナンテンなんかは、すぐ鳥に見つかって食われます。
 ナンテンも、魔除けとしてお正月飾りに欠かせない植物ですけどね。

 今、右川家の庭では、柿の実がたわわになっています。
 私は昔、父が「柿はこうやって食べるんだ」と、服で柿を擦ってから丸かじりしているのを見て、「柿って剥かなくても良いんだ!」と誤った情報を結構な年まで信じていました。
 母が柿を剥くのは、林檎の皮を剥くのと同じような意味だと思っていまして。いやー、バカな子ですね。

 そういえば、キャラ弁なんてのが流行る前の時代。
 アメリカに渡ってスクールに通っている子供に、お母さん(日本人)がお弁当を持たせたところ、先生から「他の子が可哀想なので、あまり豪華なお弁当は持たせないでください」と言われ、非常に驚いたそうです。
 お弁当って言っても、普通のお弁当で、強いて言うなら彩りを考えたぐらいの日本では普通のお弁当だったそうで。
 でも、当時のアメリカでは、お弁当というとサンドイッチと林檎一個とかそういうのしかなくて、日本式のお弁当はカルチャーショックだったようです。

 なんか、日本人は当たり前だった文化が外国で注目されると、「え!?この文化、すごいの!?」って思いますよね。
 這い寄れ!ニャル子さん!なんかでも、美少女宇宙人が日本を守る理由として、「サブカルチャー(漫画・アニメ・ゲーム・同人)が優れている」という設定でしたし。
 とあるアメリカ人の軍人は、「日本の同人誌を守るために、俺は北朝鮮と戦う!」とか言っていて、ジャパニーズサブカルチャーの威力はすごいなと。
 前も書いたような気がするんですけど、メキシコで麻薬が流行っていた頃、富裕層は「麻薬?そんなものより日本のアニメとか漫画は最高だぜ!麻薬より中毒性あるんじゃないか!?」と言っていて、麻薬に手を出さずに済んだという話もあります。
 ジャパンカルチャーが世界を救うのも、時間の問題かも……。

 ヤブコウジに話を戻しますよ。
 そんなこんなで、今、ヤブコウジは買っておくべきです。
 ちょうど実が見頃になる前の段階ですしね。水やったり世話していて、無事に実が赤くなった時の感動と言ったら。
 肥料とかもあまり要らないので、お手軽ですしね。

 今日、水やりの際に、シマトネリコの葉っぱがかさっと落ちました。
 やっぱ、冷え込むからでしょうか。私も、冬用のパジャマで、羽毛布団かぶってようやく暖を取るくらいの冷え込みですし、朝晩はね。日中は結構暖かい時もあるんですけど。

 でも、シマトネリコってそんなもんだと言うので、水やって放っておきます。
 どうせ春には復活するらしいですし。下葉がちょっと枯れたくらいで大騒ぎしてたら植物趣味なんてやっていけないよ。
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コメント

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Re: タイトルなし
柿の皮フレークですか。世の中色々あるもんですね。
そういえば、野菜とか果物はできれば皮ごと食べた方が良いって聞きますねえ。まあ、輸入品だったら、何の農薬を使ってるかわからないのでなかなかできませんけど、うちみたいに農家でやってるなら、皮ごと丸かじりも悪くないですね。

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