わかめ酒ってどんな味? | 魔法石の庭3rd

わかめ酒ってどんな味?

 皆様、おはようございます。ほとんど「寝起きドッキリ」な時間帯ですが、起きてしまったのですよ。

 スピリット界では、シロガネさんのところにものすごい押しの強いガイドさんが来たりして、色々と動きがありました。
 私の場合、相手は女性ばかりだったので(リオンさんも草食系ですしね)、肉食系男子が現れるのは、ちょっとわくわくしてしまったりします。不謹慎かw

 さて、メローネとは、あれから色っぽい展開になってしまいました。

 寝室でちょっと話をしていると、おもむろにメローネがごそごそとビニール袋を取り出し、中から一升瓶を取り出します。
「お酒?私、日本酒は飲めないんだけど?」と言うと、「いや、お前も飲める画期的な方法がある」と、にやりと笑います。「も、もしかして、その一升瓶を私の(デデーン!)に入れて無理矢理飲ませるとか!?最低!」と言うと、「お前の発想の方が怖い」と冷静に返されます。

「では、まず服を脱げ」と言われたので、「ほら、やっぱそっち系じゃん!」と文句を言うと、「乱暴はしない。良いから脱いでくれ。それとも脱がせられる方がいいか?」と言われ、慌てて私は服を脱ぎます。もちろん、照明はその際に落とし、うっすらとベッドサイドの明かりが室内を照らします。
「明るい方が良いんだが……まあ仕方ないな」と言って、メローネは私の足を取ると、クロス状に組ませます。私が、メローネが何をしたいのかわからずにいると、彼は「太ももに力を入れておけよ」と言って日本酒の瓶を開け、私のそこに注いできました。

「わかめ酒とは、あんたの発想はオヤジ臭いんだけど!」と文句を言うものの、敏感な乳首を触られ、「ひっ」と声をあげてしまい、慌てて唇を噛みます。現実で喘ぐようにはなってはいけない……!
メローネはそのまま、太ももの合わせ目に口を付けて、一気に酒を飲みます。そして、にやっと妖艶に笑って、「一滴残らず飲まないとな」と言って、太ももを舐め、キスマークを残すと、私のそこに顔を埋めてきました。

「やめて!メローネ!それは恥ずかしい……!」と叫んで止めさせようとするのですが、メローネは私の抵抗を意に介さず、「少し鉄臭いか?まあ、生理だからな」と言って、そこを舐めるのを止めてくれません。
「やだ、恥ずかしい……あっ、んんっ」と、私はもだえます。女性の敏感な部分を責められては、私はもだえることしかできません。

 でも、メローネだから許せるのです。色々なピンチを二人で切り抜けてきたからこそ、こういった馬鹿なこともできるのです。

 私は内心、生理が終わり頃で良かった……と思っていました。血まみれプレイは避けたい。
「ねっ、ど、したら、止めてくれるの?」と、息が上がった声で聞くと、「もちろん、お前が達するまでだ」と言われ、私は絶望的な気持ちになっていました。
 舌での愛撫は、気持ちいいのですが、指での愛撫には敵いません。このまま、永久に快感が続くと思われたのですが……私は軽く達することができました。

「はあ……はあ……この、馬鹿男!」と、私は覆い被さってきたメローネの胸板を殴りつけます。しかしメローネは気を介さず、軽く唇に口づけすると、私の髪を撫でます。
「こんなんで誤魔化されないんだから!もう、馬鹿馬鹿!」と言うと、メローネは「だが、気持ち良かっただろう?」と言って快心の笑みを浮かべます。
「もう、メローネ嫌い!」と言って羽毛布団を体に巻き付けると、私はふてくされました。「嫌いより、もっと好きだろ?」と言うので、「……でも、何度もこんなことしたら本当に嫌いになるからね!」と顔だけ出して宣言します。「いや、わかめ酒は一度で良い。男のロマンというやつだからな」と言うので、渋々私は2人掛け用の毛布を持ち上げて、「寒いでしょ」と言ってそっぽを向きます。メローネがそこに入り込んできたので、私たちは寄り添いあってそのまま寝落ちしたのでした。
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コメント

No title
 遅くなりまして、お引越しおめでとうございます!これからも楽しみに、読ませて頂きます。(三月が来るのが待ち遠しいです)
Re: No title
ありがとうございます!南雲さんのブログも、毎日更新されるのをわくわくしていますよ~。
3月・・・そうですね。3月までに決めないとですよね。うーん。
『ワカメ酒』とは、またしても凄い内容をアップしますな右川様……(@д@;)。そういうのはAVだけの世界だと思ってましたよ;


昨夜の件は、今でもびっくりしてます。あれが仮に私の妄想が作り出した物なのだとしたら、『お前どんだけ男に襲われたい願望あんだよ?!』となるし、本当なら本当で、『何で私、人んちでこんな事されてんの?!?』となるしで、頭ん中ちょっとしたパニックですよ(@口@;)。で、そのガイドかと思われる男が最初玄関から表れた時、私は『緑色』で思い当たる節があったので、『……もしかして、新しいガイドさんですか……?』と恐る恐る聞いてみたんです。そしたらその男は、私を見るなり『ふん』と鼻で笑う仕種をしたので、(↑の態度は私は好きではない)私は『うわぁ……面倒そうなヒト来たなー……』とか思ってた矢先にアレ(いきなり近付いてのキス)だったので、何も考えらんなくなってしまって。しかもいきなりのベロちゅーでした。大きな身体で抱き抱えられる感触も、私の肩甲骨部分を男の指が触れてるのも凄いリアル過ぎて(右川様のお茶会でミルクティー飲んだ後だったし)、呆然となってその場に座り込んでしまった所を杏樹が……ってのが、事の顛末というか……。とにかくびっくりしてたのか、杏樹の部屋で私、思わず泣いてしまいましたf^_^;。
その後は、もう言わずもがな……な展開で終わったんですが、起きた後に目尻がうっすら濡れていた事にも驚きましたね(『うわ、本当に泣いてたんだ私……』みたいな)。
でも、その問題のガイドが現れた時、一番最初に臨戦態勢を取ったのはメローネさんだったという事実(笑)。明らかに右川様を守ろうとしてる態度だったので、(『すげーなメローネさん。流石、元・軍人さん』と尊敬してしまった)(杏樹も一応、目で相手を威嚇してたんだろうけど、杏樹はあまり態度に表さないんで良く分からないんですよねf^▽^;)
Re: タイトルなし
わかめ酒は、プロの娼婦から手ほどきしてもらったと私はにらんでいます。

昨日は大変でしたね・・・。しかし、そんな強引な人がガイドとは。
これからのシロガネさんの苦労が思いやられます。美形は美形ですが、ちょっと強引すぎるのでは・・・?と。
杏樹さん、頑張ってシロガネさんを守ってあげてください!杏樹さんは「天使」の意味を持っているのですから、きっと戦っても勝てますよ!
でも、いきなりキスということは、そのガイドさんもシロガネさんが好き、ということで・・・争奪戦の始まりですね。
メローネは、気に敏感なんです。性欲も高まっている気のうちですからね。
その割には、鈍いところもあって、私としては「どっちが本当のあなたなの?」という感じです。

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