リアルで交流を持ちたがる異性に告ぐ | 魔法石の庭3rd

リアルで交流を持ちたがる異性に告ぐ

 言うかどうか迷ったけど、言うことにした(有名なゼミの先生の名言)

 女性として性別を隠さずにネットをしていると、困った人……というか、勘違いしてる人に出会います。
 植物中心の生活をこうしてブログにしていると、毒も吐いているので近寄ってくる男性はいないのですけどね。

 でも、世の女性の本音を語らせていただきます。
 あなたに興味のない時間は、苦痛だけしかないということを。

 たとえば、職場やリアルで会っている人同士が意気投合して恋人になる。それは良いことだと思います。
 でも、職場でも、挨拶ぐらいしかしない人が、勝手に脳内ストーリーを繰り広げて自分のはまっているものや好きなものをぐいぐい押し付けてくる人もいるんですよ!
 過去のメールを、「あー、今日はちょっと怒りたい気分」ということで読み返すこともありますが、今の職場は施設だということもあって、「自分をわかってほしい!自分を受け入れてほしい!そしてあわよくば結婚したい!」という、40代~50代の結婚を焦ってる人がたくさんいるんですよねえ。

 たとえば、相手が「右川さんはどんな音楽が好きですか?僕は嵐が好きです!」といわれ、「平沢進なんかが好きですけど、嵐も良い曲歌いますよね」と社交辞令を混ぜて返答すると(実は嵐、あんまり好きじゃない)、平沢進には返答をくれず、「嵐のDVDがあるんですけど見ますか?」となるわけです。
 普通の恋愛してる人ならわかると思いますが、普通、その人のことを知りたいと思っていたら、必死でそのアーティストのことを勉強するでしょうに。今はようつべでも配信されていますし。
 その手間を惜しんで、「自分の好きなものをとにかく押し付けたい!」っていうのが透けて見えて嫌なんですよねえ。モテたい男子は、女性が「好きだ」と言ったアーティストは一度聴いてみた方が良いです。

 また、ネット生活も長くなりましたが、ブログなどで思ったことを書いていると、コメントが付くのですが、中には「ブログが面白いので、結婚を前提に付き合って下さい」と言われることもありました。
 ……あのですね。ブログ恋愛なんかをする人もそうかと思いますけど。
 
 ブログで書いているのは、私のほんの一部です。その、ほんの一部を真に受けて、数回のやりとりで「付き合って下さい」と言えるのがすごいなと。私がもし、凄腕のネカマだったらどうすんだ?って話です。
 てか、顔も合わせたことありませんし、実際に会ったこともない人間に対して、それほどの情熱を持てるって、危険だと思うんですけど。そういう恋愛は、半年くらいで冷めますよ。

 ネット上でしか相思相愛になったことのない私が言うのもなんですけど、ネット恋愛ってめんどくさいですよ。
 それこそ、普通に自分の足で探した方がマシです。出会った女性を食事に誘って、何回目かで「今度は休みの時会いませんか?あなたが気になります」と言って、初めてデートというものをするんですよ。
 それを吹っ飛ばして、自分の外面を取り繕っているブログやSNSなんかで配信してる人を好きになっても、大抵の女性も男性も引くでしょう。
 
 まあ、それで上手くいってる人もいますが、そんなの一部です。
 ブロガーからしたら、「大勢いる読者の一人」なのですよ。大抵は、過ぎた好意は迷惑にしかなりません。

 心当たりのある人は、目を覚まして下さい。あなたが考えている異性は、実は幻かもしれません。
 ブログやメールでは丁寧な言葉遣いをしていても、家では「かーっ!巨人マジで弱すぎる。ナベツネはホント死ね!」とビール片手に毒を吐く女性かもしれませんよ?
 
 てか、もう「結婚を焦って、誰でも良いから結婚してくれ」という男性にはもうこりごりです。
 キスどころか手を繋ぐことですら苦痛に感じる男性と、どうやって夫婦になれと?そして、顔も素性も知らないただの読者やメル友というだけで「付き合って下さい」とか「今度○○に行きましょう」とか誘ってくるのも、異性側からしたら、「何この人こんなにがっついてんの?」と感じます。
 
 ブロガーに恋をするなとは言いません。でも、それは叶わぬ恋だと自覚するのも大事だとは思いますよ……。
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