パキラ買っちゃった | 魔法石の庭3rd

パキラ買っちゃった

 パキラ、パキラ、パキラが現れた♪(ゴジラのテーマで)
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 木の姿とかはガジュマルと似ていますが、一応科は違うみたいですね。
 しかし、葉っぱが暴れてるな……。パキラは丈夫なので、どこから切っても再び芽吹くとのことですが。

 実はこのパキラの他にも、私は昔、パキラを持っていました。
 農業学校時代の友人が譲ってくれたのです。「どこに置いても育つから」だそうで、私は悪い子で放置していたら、祖母が外で育てていました。
 パキラは、5度以下になると葉が枯れて、死んでしまうのですが、そのパキラは0度以下でも成長していましたねえ。

 観葉植物としてはテーブルヤシとかクワズイモぐらいメジャーなパキラですが、その生態は面白いのです。
 なんでも、栄養素は太い幹に蓄えており、うっかり0度以下の環境に置いてしまって葉っぱが枯れても、幹の先をちょんと切って緑色をしているのなら、また春に芽吹くこともあるそうです。

 パキラはメジャーで育てやすい植物ですが、「それなのに枯らしてしまう……」という人は、温度調節の他に水やりも見直してみてください。
 パキラは、根腐れしやすい植物です。今、ホームセンターや花屋に置いてあるパキラはほとんどが育てやすく改良されたものだそうですが、水のあげすぎには注意して下さい。
 受け皿に溜まった水は、必ず捨てることです。

 また、パキラの楽なところは、「室内でも十分育つ」というところです。
 どんな環境でも、大抵はこなしてしまう植物ですので、日陰でも育ちます。ただし、それには段々慣らしていく必要があり、いきなり直射日光の当たるところにあったパキラを日陰に置いてはいけません。直射日光下にあったものは、半日陰に一週間、そして様子を見ながら日陰に移動させます。
 日光の当たる場所も同じで、いきなり日陰にあったものを直射日光下に置くと、葉焼けといって葉っぱが縮れたり茶色くなったりします。間に半日陰を挟むと、直射日光の当たる場所でも育ちます。

 それと、パキラはかなり大きく育つ植物です。
 植え替えを繰り返して大きな鉢にしていけば、2mほどになるそうです。
 私は小さく育てていくつもりですが、大きくしたい人は天井に付くくらい大きくもできます。
 パキラスレを覗いてみたら、ダイソーの100円パキラ(3cmくらいの鉢に植えられている)から1mほどに育てている人もいて、「すごい世界だ……」と思いました。

 ちなみに、幹を太らせたい場合は、ガジュマルと同じで、一旦幹を土に埋めてみて、そこから段々掘り起こしていくと太くなるそうですよ。

「大きく育てたいけど、自信がない」とか「完成されている植物が欲しい」という人は、最初からどどんと大きい鉢植えを買ってしまえば良いでしょう。自信がないのなら金の力にものを言わせれば良いのです。
 ただし、「2mくらいのパキラを買ったら、部屋のドアを通らなかった」という声もあります。ドアに通らないのなら、ちょっとずつ傾けて通すしかないんですけど、2mの大物ではもう一人手伝う人がいないと難しいですねえ。

 そういえば、うちのパキラには「発財樹」との表記がありましたが、調べてみると、中国ではパキラは「金を呼ぶ幸運の木」とのことで、商売繁盛に役立つとされています。
 また、風水でもモンステラや金のなる木と並んで、部屋に置くと幸運を呼ぶとされています。なるほどね……。
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