フィロデンドロンは空気の読める植物 | 魔法石の庭3rd

フィロデンドロンは空気の読める植物

 シルバーメタル、小さい新芽がぽつぽつと出ています。日陰に置いているのが悪いのかな?やはり、大きな新芽を出すには、ある程度の日光があった方が良いのでしょうか……。
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 まあ、全然動きがないよりはマシでしょうけどね。
 このシルバーメタルという品種ですが、プロの人のブログを読むと、「とにかくどこに置いても勝手に育ってる。水を一週間切らしても育ってる。こいつには何か使命感のようなものを感じる」だそうで。
 
 私のシルバーメタルも、下葉が段々枯れてきているのですが、茎や他の葉はいたって元気です。
 あと、一応フィロデンドロンのカテゴリーに入るのですが。いわゆる「クワズイモ」の種類ですね。でも、樹液は触っても平気だといいます……。それとも、私の調べ方が間違っていて、本当はかぶれたりするのかな?

 食用の芋類でも、長いもとか山芋は触るとかゆくなりますしね。でも、熱を通すといくらかはマシになるので、短冊形に切って味噌汁に入れたりすると平気な人も多いとか。
 しかし、クワズイモ科は難しいです。イモ本体だけでなく、有名なモンステラなんかは葉っぱや茎からの樹液に触れただけでもかゆくなって腫れることもあります。だから、モンステラは植え替えの時や、水やりなどの際にはご注意を。葉っぱを「切り戻し」といって、育ちすぎた葉を切ることもあるので、その時はビニール手袋や軍手などでガードしましょう。

 シルバーメタルは、今のところそういう話は聞きません。というか、シルバーメタル自体がマイナーな植物なので、人柱してくれる人がいないというか……。それに、シルバーメタルはある程度大きくなると、勝手に葉が枯れてくるので、切り戻しなどを行う必要性があまりないからですけどね。
 植え替えの時なんかは、本体のイモが見えると思いますけどね。何度も書いてますが、クワズイモなどのイモ科の植物は、「むかご」という小さいイモを付けるのです。そして、それを切り離して植えると、再びそこから葉っぱが生えてくると言います。
 まだ、お目にかかったことはないんですけど。

 しかし、要らなくなった下の方の葉っぱを枯れさせるシルバーメタル、マジ空気読める植物。
 大きくなりすぎない、水もあまり要らない、日陰でも育つ、葉っぱが面白い(これがシルバーメタルの語源。葉っぱが金属の光沢を放っているのです)。まさに、観葉植物・ザ・観葉植物なのです。ザの位置が変とか言うな。これはあれですよ、プロレスラーのマスクド・ザ・永谷園みたいな。ちなみに、マスクド永谷園で検索すると、ホモAVが大量に引っかかるので気をつけろ!

 でも、フィロデンドロンの仲間がメジャーなのに対して、シルバーメタルってマイナーなんですよねえ。どうも、埃がたかると光沢がなくなるとか、遠くから見ると地味、とかがあるらしいですけど。
 面白い植物だと思うんですけどねえ。皆、もっとシルバーメタルを愛でるべき。
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