ワンダーフロッグと動物の関係 | 魔法石の庭3rd

ワンダーフロッグと動物の関係

 カエル人形。苦手な人は逃げてね。

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 ワンダーフロッグといって、「森の妖精のカエル」だそうです。これで一体5000円程度します。買うワンダの種類にもよりますけどね……。
 すっぽんぽんですが、一応お洋服の着せ替えもできちゃいますよ。私は、そんなにお金ないし、カエルならすっぽんぽんで構わないので、お洋服ないですがw

 ちなみに、「もやもやさま~ず」でも紹介されて、さま~ずと大江アナ(当時はまだ大江アナだったんですよ)が一体ずつ買って帰ったようです。三村が特に愛着がわいたのか、ジーパンのポケットに入れて歩いてたら、ぽろっと落としてました。

 でも、確か初期の頃のワンダって、「宇宙人カエル」設定だった気がします。まあ、お人形の設定なんて忘れて良い!ですよね。オーナーがそこんところは付ければ良い話ですから。

 カエルって、虫を食べる益虫であり、恵みの雨を呼ぶとされていて、農家では大切にされているんですよ。
 なので、オカルト的にもカエルのパワーって強くて、こっくりさんや降霊術を行った場合、狐、蛇と並んでカエルと対峙した時は注意!とされています。
 
 蛇は、キリスト圏では邪悪や悪魔の象徴であり、魔王ルシファーが当時天使だった頃に、イブに知恵の実を食べるようそそのかす役割を持っていました。
 それも、別に悪気があったわけじゃなくて、「こんなに素晴らしい存在なのに、知恵がないのは可哀想だ」と思って行動したんですけどね。そうして、アダムとイブは知恵の実を食べてしまい、神様から「あれだけ食べてはいけないと言ったのに!これから人間には原罪として償わせるからな!あと、そそのかしたルシファーは天使破門な!」と怒られ、人間は楽園を追われ、ルシファーは堕天して地獄に落ちるハメに。よかれと思って知恵を与えたルシファーは「ええー……」と思ったでしょうね。
 
 しかし、東に下って神道・仏教では、蛇は神の使い。観音様の化身や、竜神になる前の姿(ミヅチという)として、神聖なる存在に描かれています。だから、「ぶっちゃけ寺」で、神父さんが蛇の扱われ方の違いを説明して、「だから、蛇は仏教国に行った方が幸せですねw」とジョークを言っていました。

 というか、欧米の動物の扱い方が結構滅茶苦茶だったんですけど……。
 たとえば、前記に挙げた動物……狐、蛇、カエルは農業の視点から見ると、害虫やネズミを食べてくれる存在なので、神聖な生き物として扱われています。
 それに対して、ヨーロッパでは、「悪魔の使い」とか「魔女の化身」で動物が嫌われていますよね。魔女裁判が行われていた頃にも、「悪魔の使い」として猫を殺していたら、その翌年にネズミの大発生によるペストが大流行し、「猫の祟りだ!」と震え上がったとか。……いや、祟りとかじゃなくて、益獣がいなくなったら普通そうなるでしょうよ、という話なのですが。

 日本では、猫は昔からネズミを捕ったり、黒猫は「黒字」の証として商売人からは可愛がられていたり、猫……特に三毛猫の雄は大漁のお守りとして船に乗せられていたりもしました。田代島でしたっけ?漁業の島なので、島民は皆猫を可愛がっていたら、人間より猫の方が多くなってしまった島とかも。今は、「野良猫カフェ状態」で、観光客が押し寄せているらしいです。

 うーん、カエルも蛇も猫も、ひいては益獣ってことになりますね。
 人間と動物のwin-winの関係。そういうことが、理想の関係なんでしょうけどねえ。
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