葉ダニと戦った秋口 | 魔法石の庭3rd

葉ダニと戦った秋口

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 こんなにしょんぼりだったニレケヤキが……。

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 裏側がこんなに暴れてきました。植物の再生能力ってすごっ!
 というか、何故しょんぼりになってしまったのかというと、葉ダニにやられたんですけどね。
 葉ダニは、繁殖すると葉や若い茎から樹液を吸い、葉を枯らしたりします。特に、「急に葉が落ちるようになった」とかを経験したら、葉ダニを疑った方が良いです。

 見分け方は、白い紙を葉の裏に忍ばせ、トントンと葉っぱを揺すって、ゴミのような小さい粒が動いていたら、間違いなく葉ダニです。
 また、ある程度繁殖すると、糸をかけて巣を作ります。なので、クモとの見分け方としては、その糸をじっと見ていて、小さい粒がわさわさ動いたら葉ダニです。

 葉ダニの駆除方法は、初期段階では、水だけで退治できることもあります。
 水に植物を浸けてジャブジャブですね。
 また、虫と同じで気孔と呼ばれる穴をお腹に持っており、牛乳と水を1:1で割った液体を吹きかけると、その気孔が閉じて息ができなくて死ぬ場合もあります。オーガニックにこだわるのなら、その方法や、市販でも「デンプン粉で作った溶剤」なども売っているので、試してみて下さい。

 特にオーガニックにこだわらないのなら、ベニカスプレーやカダンプラスなどの葉ダニや害虫に効くスプレーを塗布します。
 葉の裏側まで念入りにスプレーしてください。葉ダニは、葉の裏側に付くことが多いです。
 その際には、窓を開けて通気性を良くしてから、マスクで鼻と口を覆って使用しましょう。最近の薬剤は吸ったぐらいでは人間に影響はないように作られていますが、念のためです。
 私の場合、鼻と喉が生まれつき弱いので、マスクをしていても喉がひりつくような感覚がありました。

 さて、最近、夏の残暑がぶり返すような気候になってきました。
 なので、植物……特に、鉢の植え方が浅い盆栽なんかは、夜に見回ると水分がなくなって土がかちかちになっていることも。
 この時期は、まだ朝と夜の2回水をあげていてもいいかもしれません。特に、百日紅が水切れでしなっており、モミジも直射日光が当たるためか、葉っぱの先がちりちりになってきています。
 モミジの場合、それは「水が足りない」というサインらしいので、晴れの日の午前中までには水をあげておきたい次第です。
 
 水やり3年、私は1年目なので、色々と失敗します。
 でも、失敗から学ぶことも沢山あるので、まだ頑張って行きますよ。
 目指せ、ジャングルの室内園芸!!

 ……あ、でも、本当のジャングルは、「緑の地獄」といって、毒を持つ虫や凶暴な動物が住むところらしいですけど。
 私のは、平和なジャングルってことで一つよろしく!
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