私は培養に力を注ぐ方が良いらしい | 魔法石の庭3rd

私は培養に力を注ぐ方が良いらしい

 昨日、ホームセンターに行ったら、松ぼっくり盆栽コーナー撤去されてました。
 売れたのか?それとも、人気がなさすぎたのか……。
 まあ、私がモミジ一本買ったので、少しは盆栽にも焦点を当ててくれたら良しとする。

 で、その、うどん粉病になっていたモミジですが……。
200

 復活!!お酢スプレー効きましたよ……。でも、やっぱり塗れてないところもあったので、うどん粉っぽい箇所があったらちまちま塗り直しています。
 
 とある盆栽家さんが、師匠に「君は培養について勉強した方が良い」と言われた、と書かれていて、私も「そうだなあ……」と思いました。
 何せ、長寿梅は丸刈りのまま、桜は葉っぱの残り2本、ムラサキシキブもニレケヤキも葉ダニでやられて、ハクチョウゲは水切れと最近の低温で葉が落ちて。

 アルブカも球根のままでさっぱり芽が出ませんし、ホント、初心者向けの植物すら枯らすんですよ。
 だから、今度は「買い足す」ことより「今あるものの培養」を考えたいと思います。

 しかしねー、盆栽を美しいままに留めておくのはホント大変です。
 病害虫、天候、置き所の失敗……色々心当たりがありすぎます。
 盆栽趣味を長年続けてる人っていうのは、多分大胆さと同時に繊細さが問われると思います。特に、培養になると、繊細さが求められるかと。

 ところで、このモミジの葉っぱ、ふにゃふにゃして頼りないのですが、そういう種類なんですかね?
 それとも、まだ幼木?まあ、一本一本の細さも、竹ひごぐらいなんですけど。
 竹ひごってわかるでしょうか?料理に使う、細い竹の棒です。お芋なんかを煮るときに、中心まで煮えたかを確認するときに使います。
 あれぐらいなので、幼木かもしれませんね。

 あと、うどん粉病の感染源ですが、どうもヘデラではなさそうです。
 なんでも、うどん粉病というのは、同じ種類の植物にしか感染しない……とのことで、多分、庭のヤマモミジから風に乗って飛んできたのでしょう。ヤマモミジは樹齢130年なので、ちょっとやそっとでは死にませんが、幼木でか弱いうちのモミジは病気になるとすぐ枯れてしまいます。

 まあ、これもしょうがないので、定期的にうどん粉病になっていないか、お酢スプレー持って巡回するしかないですね。

 ちなみに、うちのモミジも、2種とも多分ヤマモミジ系です。
 今出回っているモミジは、ほとんどが先祖はヤマモミジで、ヤマモミジの土台に挿されたモミジもあります。
 それほどヤマモミジは頑丈なのですが、うどん粉病はどの植物にも発生する、とのことで、まあ仕方ないですね。気長にお酢スプレー作って退治するしかないです。

 それと、ムラサキシキブがまた葉ダニ被害の予感です。
「葉ダニは水分を加えると爆発する」というのはデマだったか……。まあ、これからの季節は落葉するしかないので、水ジャブジャブで乗り切ろうと思いますが、お金に余裕ができたら、ベニカスプレーでも買ってきますかね。どうやら、葉ダニで効くのはこのスプレーらしいので。桜やニレケヤキも葉ダニ被害になりやすいので、買っておいて損はないですね。
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