私の美容法は2000円くらい | 魔法石の庭3rd

私の美容法は2000円くらい

 生きてきて30年ちょっと。そして、思春期の頃から、私はニキビに悩まされていました。
 どうやら脂性肌らしく、なんど顔を市販のニキビ洗顔料で洗っても、皮膚科に行ってニキビに効くという薬を貰っても、一向になくならないニキビ。
 で、20代頃はそれに病気で引きこもり、顔は10代の頃からのニキビでクレーターがぶつぶつ。
 30代になってから、ようやく「別にすっぴんで出歩いても死なないよ」という妙な悟りを開き、今はすっぴんで平気でどこでも行きます。

 そんな折、30代の今になってから、まだぽつぽつとできていたニキビがまったくなくなりました!!何で!?
 と、思っていたら、そういえば、美容法を色々と変えたんだっけ、と思い当たりました。

 まず、化粧水を付けずに、そのままニベアを塗り込む方法にしたこと。これを、ニベア界では「漢塗り」と言います。
 化粧水を付けてしまうと、ニベアの成分が落ちやすくなる気がします。俗に言う「化粧崩れ」の感じですね。
 ホホバオイルもやめて、ニベアに戻りました。ホホバオイルは、保湿力が半端なかったので、私の脂性肌だと、余計な油まで閉じ込めてしまうのです。
 なので、余計な手間は一切止めて、ニベアを塗ることだけに専念しています。

 ニベアは、あの高級クリーム、ドゥ・ラメールと成分がほとんど同じ。ドゥ・ラメールは、元々火傷の傷跡を治療するクリームだったので、ニキビのような炎症にもニベアが効いても不思議はないわけです。
 
 さらに、最近、ココナッツオイルを採るようにしました。
 ココナッツオイルをティスプーンに3杯ほど、コーヒーや紅茶に溶かして飲んでいるのですが、これがてきめんに効きます!

 まずは、腸内のデトックス。汚い話になりますが、昨日は一日に2回もお通じが来ました。……2日とか3日に1回が普通だった私のお通じが、そんなに来るなんてあり得ない話です。
 なんでも、そのメカニズムは、ココナッツオイルが腸内に届くと、腸の内側の繊毛器官に貼り付いて栄養の吸収を阻害している食べ物のカスを掃除し、腸内を健康に保ってくれるのだそうです。
 また、便秘に効いた!という声も多く、それも下痢のようなうんこではなく、健康なバナナ状のうんこが出る!という話も。
 実際、私もバナナうんち出ました。2回目もです。さすがココナッツオイルです。

 そして、美肌効果も実感しています。
 私は最初に、DHCの「ココナッツオイル」サプリメントを採っていたからだと思いますが、肌が、ニキビが消えて明らかにワントーン色合いが白くなっているのです。
 ニベアとの兼ね合いもあると思いますが、肌のくすみがなくなりました。また、ほうれい線も、薄くなっています。
 
 なんでも、ニベアを塗った肌と、ドゥ・ラメールを塗った肌とを比べた結果、ニベアの方がほうれい線が薄くなった!という話もありました。
 だから、ココナッツオイルだけではなく、ニベアの力もあるのだと思います。

 最近の研究では、脳の働きと腸の働きが似ており、腸は「第二の脳」だとも言われています。
 なんでも、腸からも、快楽を感じる物質であるセロトニンが分泌されることがわかっているそうです。このセロトニンが少なくなると、人は鬱病になったりするそうで、今の鬱病の治療薬であるSSRIは「セロトニン再取り込み阻害薬」といって、要するに今脳内にあるセロトニンを「しまっちゃおうね」するおじさんの働きを弱めて、脳内にセロトニンがまだある状態にするそうですよ。

 また、たとえば極度に緊張すると下痢を引き起こしたり、便秘やガスが溜まる……などが起きるのも、脳と腸が連結しているためです。
 つまり、腸内を綺麗にすれば、脳の命令もスムーズに伝わるようになり、それすなわち健康への第一歩となるとか!
 そして、腸内は転ずれば皮膚とも繋がっているので、腸内が綺麗になれば、皮膚も美しくなるとか。

 それらの働きを助けるのがココナッツオイルなので、ココナッツオイルはすごいのです!
 あと、ニベアもね。腸の健康は脳と皮膚の健康に繋がるのですよ。

 気になるお値段ですが、ココナッツオイルが近くのドラッグストアで800円くらい。ニベアは大缶で500円。
 つまり、2000円でお釣りが来る値段なんです。まあ、ココナッツオイルも、エキストラバージンなんかはもっと高いのですが、2ch情報では、「精製も未精製(エキストラバージン)も効き方は一緒」だそうです。2000円で綺麗になれるって、すごい時代だ。
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