虫さんを殺してこんなに育ちました | 魔法石の庭3rd

虫さんを殺してこんなに育ちました

 もう秋ですね。今日は昼間は暑くて、ちょっとエアコンを入れたのですが、夜になって窓を開けていると寒いくらいです。
 さて、盆栽たちはというと……。
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 ニレケヤキ、葉っぱが落ちます。
 そういう季節なのかと思っていたら、単なる水切れだったりするので注意ですね。一応、秋になったし、じめじめさせるのも良くない、と思って水やりを1日1回に減らしたのですが、まだ足りないようなので、水やりを増やしてみます。

 あと、ムラサキシキブの鉢の下から、カサカサと何かが通ったので見てみたら、ワラジムシでした。
 ワラジムシというのは、要するに丸まらないダンゴムシです。子供の頃は、ダンゴムシを捕まえていると、こいつまで捕まえてしまって、丸まらない……なんで?と疑問だったのですが。

 まあ、特別嫌い!ってほどでもなく、だからといって好きという訳でもないぐらいの存在なのですが、さすがに増えられると困るな……と思っている間に、ワラジムシは別の場所に潜んでしまいました。これから涼しくなるので、さすがに冬は登場しないと思いますが、そうなると冬の間に見つけて駆除した方が良いんですかね?

 まさかダンゴムシと同じく、根を食害するんじゃないだろうな?と思って調べると、腐った腐葉土などを好み、明るい室内では観葉植物の鉢の裏などに隠れているそうです。
 基本的に枯れた葉っぱや腐った木などを食べますが、食料がなくなると生きた植物の根も食べるとか。

 見つけたら、退治した方が良いですね……。植物は根をやられると一番ダメージ受けますから。逆に、根さえ残っていれば、いkらでも再生可能なのですけどね。
 実際、盆栽でも「叩き」といって、根元を太らせるためにわざと大きくなった盆栽を根元から切断して、あとは回復を待つ、という方法も用いられています。
 さすがに、元に戻るまでは1年くらいかかるそうですけどね。主に、種から育てた木を叩くそうで。

 しかし、子供の頃の私、悪いやつでしたよ~。
 ダンゴムシを捕まえて、瓶の中に入れ、そのまま翌日以降すっかり忘れ去って、数日後、瓶の中で白くなって動かなくなってるダンゴムシを発見したり。
 弟なんかは、「ダンゴムシってBB弾に似てるよな?」とか言って、トイガンのBB弾倉にダンゴムシ入れてパンパン撃って「やっぱダンゴムシって出てこないのなー」とそのまま放置したり。

 虫さんたちには、思いっきり悪ガキでしたね。子供の頃は、子供の絶対数が既に少なくなっていたので、子供同士で遊ぶ……ということはあまりなく、ほとんど自分たちだけの世界で遊んでいました。
 祖父母からきつく、「道路にだけは出るな。庭や田んぼの範囲内なら好きにしていいから」と申しつけられていたので、道路で遊ぶことはなかったんですけど。まあ、それは理にかなった躾け方だと思います。

 小学校になって、ようやく同じ歳の子と遊んだりするようになったのですが、その頃の親友の家も農家だったので、ほとんど自然の中で二人で遊びました。
 高学年になると、例の美人の友達ができて、その子とはもっぱらお人形ごっこをしていました。……といっても、私は人形持ってない家庭で育ったので(人形より恐竜の模型で遊んでいたため)、すごく新鮮だった思い出があります。

 しかし、かなりの歳いっても(中学に行った頃でも)、ひたすら姫りんごの葉っぱを好みの形に切ったりとか、スギナの茎をカッターでつつーと裂いたりとか、そういった一人遊びが好きでした。これまた、スギナの茎って水分が絶妙で面白いんだ……。今でも、周りの目を気にしないで済むのなら、ずーっとスギナの茎裂いていたい衝動に駆られます。

 ああ、もう一度子供時代に戻りたい……と、誰もが一度は思うでしょうが、私は「もういいや」と思っています。だって、夜9時に寝るとか無理だし。今の頭脳のまま子供時代に戻ったら、多分勉強とかわかりすぎててつまらないと思いますし。
 子供は子供、大人は大人。それが一番良いですよ。うん。
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