ニレケヤキの枯れ枝を剪定 | 魔法石の庭3rd

ニレケヤキの枯れ枝を剪定

 最近、ここを知っている友人から「かみなさんの影響で植物趣味始めちゃった」と言われ、歓喜の私です。
 それと、ここを読みに来てくださっているブロガーさん(fc2の足跡機能からお邪魔しています)が、「ガーデニング趣味始めました」という人もおり、またまた歓喜です。
 もちろん、後者の人は、はっきりと「右川さんの影響で」と言われたわけではないので、勝手に私が歓喜しているだけなのですが、ハンドルネームとブログだけの関係の人の趣味を動かしちゃうって、文章と写真(もしくは絵)の力って、なんてすごいんだろう、と思っています。

 私が、盆栽に興味を示したのは偶然の産物でしたが(植物趣味から、「そういえば梅の盆栽ってあるのかな」と思って検索したら長寿梅があったので買ってしまった。のちに梅ではなくボケだと判明しましたが、今も可愛がっています)、盆栽趣味をさらに深くしたのは盆栽雑誌を買うようになってからです。
 以前、私は「人を動かすのは金と愛だけである」という言葉を紹介しましたが、それに付け加えるとしたら、「情報も人を動かす」ということです。

 大抵の人は、絶えず情報に飢えています。
 それは、ブログを読んだりネットをしたりする時間が長いというだけでもわかりますし、今でも本が何万部も売れたりするのだって、情報を得たいからです。
 ちょっと前までは、それが新聞やテレビ媒体でした。そこに、ネットという、さらに情報が簡単に手に入る時代に移り変わり、情報の多さは拡大しました。私もネット中毒の自覚はあるので、やはり情報に飢える者の一人です。

 情報に飢える者は、その情報の真偽を問わず、とりあえず知ったら満足します。しかし、また新しい情報を求めてさまようのです。
 なんだか、遊牧民に使われる羊とかと一緒ですねー。
 だから、キリスト教では人間のことを「迷える子羊」とか言うんでしょうか。

 さて。今日はちゃちゃっと作業しました。
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 ニレケヤキの裏側。そう。あの、枯れ枝がボーボーしていた場所です。
 今回は「引き(カメラで全体像を写すために後ろに引いて撮る)」で撮っているので、あまりわからないかもしれませんが、枯れ枝を剪定しました。
 よーく見てみると、葉っぱが一枚だけ付いていたり、新芽は出ないけどぽつぽつ葉が付いたりしている場所もあったので、そこは今回は残してみることに。

 でも、前回と比べると、根元がだいぶすっきりしたのがわかりますよね?これで、残った枝も動いてくれるといいんですけど……。

 まあ、盆栽は新芽が出ればいいってものでもないらしく、芽が違う所から伸びちゃうと、樹木の形を作っている人は切っちゃうんです。
 特に、ケヤキは「未剪定だと枝が暴れやすい」と言われているらしく、適当に伸びた枝を切ると良いらしいです。盆栽初心者に優しい、「どこから切ってもオッケー。どうせすぐ伸びる木」だそうで。

 そういえば、庭のモミジの木(樹齢130年くらい?)に沢山実が付いていました。
 モミジは実が可愛いんですよ。竹とんぼみたいな、プロペラみたいな形をしていて、風が吹くとくるくる回って遠くに運ばれて落ちるのです。
 実生(種から育てる盆栽)もできるかな?と思いますが、今、植物棚がいっぱいいっぱいなので、育てられるスペースがないです。広いスペースが作れる人が羨ましい!
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